2024.7.24

24karats GOLD GENESIS
THE RAMPAGE

  • THE RAMPAGE FC対象
  • 一部フリー
2024年第2弾シングル「24karats GOLD GENESIS」をリリースしたTHE RAMPAGE。歴代の「24karats」シリーズを正式継承した16人が、圧巻のパフォーマンスで“24karats”の進化を表現! “継承”をテーマにした歌詞に、THE RAMPAGEらしい軍団感のある力強いヒップホップサウンドとチルなラップのコントラスト、楽曲が進行するにつれてインフレしていくテンションがマッチしたこの楽曲で16人が黄金の光を放つ。インタビューでは、今作に込めた想いや魅力、さらに9月に開催する『THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME』に対する意気込みなどの話を聞いた。


前作「Cyber Helix」を5月にリリースしましたが、反響も含めてどのような作品になったと実感していますか?


川村壱馬(以下川村):僕らの真骨頂のサウンドとは違って爽やかですけど、爽やかすぎない。上げすぎず下げすぎずで、何回も聴きたくなります。今年4月から回っていたツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16』のテーマソングでもあるのですが、今回のツアーはみんなと「イェーイ!」って盛り上がるというよりは、見せ切って終わる、パフォーマンスに重きを置いたツアー。その基盤になる1曲になっているなと感じます。ただ大事すぎて、逆に違うコンセプトのライヴやツアーをするときにハマるか心配でもあります。やるなら、メドレーとかで入れたくないし、ちゃんと全部踊り切りたいので。

別のツアーやライヴでどう作用するのかも楽しみですね。


川村:はい。

浦川翔平(以下浦川):この曲の振り付けはs**t kingzのNOPPOさん。昔からNOPPOさんのことを尊敬しているメンバーもいる。そんな方に振りを付けていただけてすごくうれしかったですし、リリックや細かい音にもリンクした振り付けになっていてとても気に入っています。

「昔からNOPPOさんのことを尊敬しているメンバーもいる」というところで、長谷川さんは大きく頷いていらっしゃいましたね。


長谷川慎(以下長谷川):はい。NOPPOさんは、自分がダンス人生でいちばん影響を受けたといっても過言ではないくらい大好きな先生……いや、習ったことはないんですけど、「先生」って言いたくなる存在です。小学生のころ、s**t kingzのショーケースを観に行ったり、友達経由でサインをいただいたりするくらい大好きで影響を受けています。


そんなNOPPOさんの振り付けはいかがでしたか?


長谷川:いや〜、神がかっていますね。曲自体すごくいいんですけど、それをもっと良くするには振り付けは重要で。まさに曲も振り付けもいいので、踊っていて本当にすごく楽しいですね。

難易度としては?


長谷川:めっちゃ高いです。なかなか真似して踊るみたいなことはできないと思います。

陣:今ってTikTokとかで真似しやすいダンスが流行っていますけど、その逆をいっている感じもいいですよね。スキルで圧倒していく感じがTHE RAMPAGEらしくて好きです。

お話にも上がりましたが、現在、『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16』のツアー中(※取材時は6月)。現時点でどのようなツアーになっていると感じていますか?


RIKU:今回のツアーは、自分たちが信じているTHE RAMPAGEのカッコいいところを詰め込んだ作品になっています。同時にお客さんとの心の距離が近くて、Love, Dream, Happinessにあふれたツアーになっていると思います。昔から僕たちを知ってくださっている方はもちろん、最近知ったばかりの方にも楽しんでいただけるような内容になっています。


藤原樹(以下藤原):今回は久しぶりのエンドステージ。僕たちは最初のアリーナツアー『THROW YA FIST』(『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2019 “THROW YA FIST”』)でエンドステージのライヴをやってから、そのあとはずっとセンターステージだったので、新鮮な気持ちで毎回パフォーマンスができています。16人でしっかり見せている感じがして、すごく見応えのあるツアーになっているんじゃないかな。16人でのパフォーマンスというのはTHE RAMPAGEの大きな魅力なので、僕たち自身もいいライヴを見せているなという手応えがあります。

武知海青(以下武知):個人的には“エンドステージでドームに立たせていただいたらどんな景色なんだろう”ということも思い浮かべながら回らせていただいています。確実に次につながるライヴにしたいと思いながら、回っていますね。

そして、7月24日にはニューシングル「24karats GOLD GENESIS」がリリースされました。「24karats」シリーズはEXILEから代々受け継がれていていますが、今までの作品についての印象を教えてください。


川村:“肉体”と“炎”と……アンコール。

一同:ああ!

与那嶺瑠唯(以下与那嶺):俺も“炎”だった。火のエネルギーというか。「24karats」っていう火の元があって、そこが燃え上がっているからこそ、パワーとか気合いが広がっていく、エネルギーの核のような感じがします。

後藤拓磨(以下後藤):あとはジャージ。アパレルブランドとしての「24karats」は僕らにとっての教科書みたいな感じで。小学生とかだと、ヒップホップのカルチャーとかわからないじゃないですか。カッコいいジュエリーとか、ジャージの着こなしやキャップの被り方、そういうものを教えてくれた。僕らにとってのバイブルのような存在です。

「24karats」を自分たちが継承すると聞いたときの率直な感想を教えてください。


神谷健太(以下神谷):特別な意味はあまり感じませんでした。なぜかというと、音楽もダンスも、時代によって変わっていくものだから。おこがましいですけど、先輩たちが作ってきたものを追い越せ追い抜けの精神で、自分たちがまた新しい作品を作っているという感覚なんです。だから「24karats」だからといって何か特別に思うことはあまりなかったですね。


吉野北人(以下吉野):僕は素直にうれしかったです。「24karats」シリーズはLDHの象徴的な曲で、ずっと継承されてきたものなので、HIROさんからの期待を受け取った気がしました。同時に、歌って踊るアーティストさんがたくさん出てきている中で、自分たちがダンス&ヴォーカルとしてまた上に上がっていくんだという強い気持ちになりました。自分たちもこの曲とともに上がっていきたいです。

鈴木昂秀(以下鈴木):まずは「24karats」がついたオリジナル曲を自分たちでできるんだといううれしさがありました。今回はMA55IVE(MA55IVE THE RAMPAGE)としてラップパートにも参加させていただいているので、そのうれしさもあります。

岩谷翔吾(以下岩谷):EXILEさん以外で「24karats」シリーズの楽曲をリリースさせていただくのは今回が初めてなんですけど、どこかで「24karats」をリリースするのは僕らだろうなと思っていました。「継承するんだったら俺らでしょ」っていう自信はあったので、いい時期に「24karats GOLD GENESIS」という楽曲と巡り会えて良かったなと思いました。

トラックを初めて聴いたときの印象を教えてください。


龍:これまでの「24karats」はパワフルな印象だったんですけど、そこに今っぽい、スピード感やハイパー感が加わった印象で。新しい「24」の形になっているなと思いました。歴史を感じさせつつ、今のLDHのあり方みたいなものをこの曲で示したいなという想いがあります。

与那嶺:確かに、今っぽいサウンドだったので、継承させていただくうえで“THE RAMPAGEなりの表現をしてください”っていうお題のようなものを与えられた気がしました。自分たちなりに料理していいんだと。だから振り付けも、EXILEさんっぽい感じの部分と、THE RAMPAGEっぽい部分の両方を入れました。


レコーディングの際に意識したことや新たな挑戦になったことがあれば教えてください。


RIKU:EXILEさん以外で初めてグループ単独で「24karats」の曲を作らせていただくのはLDH唯一のスリボだからこそなのかなと思ったので、それを証明しなきゃいけないという責任感はありましたね。なおかつ、パフォーマーがはち切れんばかりに踊ってくれるのはわかっていたので、パフォーマーに対しても力が湧いてくるような歌を歌いたいなと思いました。それができたら、きっと聴いてくださった方も同じように力が湧くと思ったので。

特に好きな歌詞やフレーズを挙げるなら?


川村:〈輝きを再定義〉です。受け取り方によってはすごく強気にも聴こえますけど、先輩方が築き上げてきた「24karats」の輝きを、RAMPAGEが再定義する時代なんだなと感じて。EXILEさんがやられたことを自分たちがここでまた証明する、という意味だと僕は捉えました。

陣:僕、山彰の〈Darlin’ 度肝抜いてよ お望み通り〉が好きです。山彰の歌い方も含めて、余裕さが楽曲とマッチしている気がして。「結局、エンタテインメントのステージでいちばんイケてるのはTHE RAMPAGEでしょ」って。その感じがこの1フレーズに詰まっている気がします。

岩谷:僕はシンプルに冒頭の壱馬の〈24karats’ back With THE RAMPAGE〉が好きです。これはもう説明いらないですよね。歌詞のとおり。イントロで気合いが入ります。

川村:そこは特攻隊長みたいな気持ちで歌ってます。「参上!」みたいな気持ちですね。


パフォーマンスの面では、どのようなところがポイントになっていますか?


陣:アウトロの振り付けは昔から受け継がれているものをそのまま踏襲しました。それ以外の部分は基本的に僕らのオリジナルなんですけど、最後だけはしっかりオマージュしているのでそこは見どころですね。これを全員で踊れるというのはパフォーマーにとってはすごく意味のあることで。終わったあと立てなくなるくらいのパッションを出せる、気合いの入るポイントです。

振り付けは何名かで作ったということなので、ぜひご自身の作ったパートのアピールをお願いします。


与那嶺:僕は間奏の前半を作りました。音数が多いところなので、細かくてスタイリッシュにしました。難しいところなので、最初割り振られたときは嫌だったんです(笑)。でも今までにない見せ方をしたいなと思っていろいろ考えてみました。間奏は「24」というのを手で作る振り付けがあるのですが、そこを起点に、その前を僕が、そのあとをまこっちゃんが作りました。

長谷川:初代の「24karats」はKRUMPER(クランパー)の方が振り付けを作ったんですよ。だからKRUMP要素が散りばめられている。今回も僕が作った間奏部分もKRUMPを強めに出しました。ちょうどMA55IVEにつながるところでもあるので、KRUMPで暴れてMA55IVEにつなげようという気持ちで、ハードな振り付けにしました。

Music Video(以下MV)はどのような仕上がりになりそうですか?


山本彰吾(以下山本):“ザ・24karats”。豪華なセットと、歌声とパフォーマンスが引き立つようなシンプルなMVになっています。


MV撮影時の印象的なエピソードを教えてください。


後藤:MVでは基本みんなインナーを着ていないんですよ。肉体系のMVです。だからみんな撮影前はパンプアップしてたんですけど……。

浦川:異様な光景だったよね。

後藤:うん。それだけでも異様な光景だったんですけど、ひとりものすごい人がいて。LIKIYAさんなんですけど……家からダンベルを持参していたんです(笑)。

「24karats GOLD GENESIS」はTHE RAMPAGEにとって、どんな位置づけの楽曲になると感じていますか?


LIKIYA:いちばん強い武器ですかね。「24karats」シリーズはLDHを象徴するような楽曲。それを僕らが受け継いでやるということは、僕らの一番のストロングポイントになるはず。これをもっと育てていくことで、さらに深みが増していくのが楽しみです。

カップリング曲「BALMY BALMY」についてもお話を聞かせてください。「BALMY BALMY」はどのような楽曲になっていますか?


陣:『VAAM』さんのCMソングなので、『VAAM』さんのイメージと、THE RAMPAGEの弾ける汗をかけ合わせた、夏らしくて爽やかな楽曲に仕上がっています。

吉野:サウンドもリリックも、みんなでパーティしているような楽しい1曲。「24karats GOLD GENESIS」とは真逆です。ライヴやイベントでは盛り上がるタイミングで入れて、みんなで一緒にダンスして盛り上がれたらと思っています。

龍:ジャンルの幅の広さもTHE RAMPAGEの強みのひとつ。ひとつのシングルの中で、いろんなコントラストがあるのもおもしろいですよね。こういう楽曲はライヴで盛り上がるので、THE RAMPAGEのひとつの側面として楽しんでいただけたらと思います。


お気に入りのフレーズはありますか?


RIKU:サビ頭。〈BALMY BALMY〉と楽曲タイトルを言っているところですね。ほかにも、メロディラインも相まってかわいらしいところもあるし、小さな子どもたちにも馴染みやすい作品になっているんじゃないかなと思います。

シングルのLIVE盤には、『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND at さいたまスーパーアリーナ』が収録されます。映像の見どころを教えてください。


与那嶺:「ROLL UP」の演出は、今までのTHE RAMPAGEのライヴではあまりやってこなかったような作りなので注目してほしいですね。あと、ステージが3つあって16人がかなり縦横無尽に暴れているので、見応えがあるんじゃないかな。「16」というタイトルのどおり、16がテーマ。一人ひとりに見せ場があったりして、どのセクションを取ってもメンバーが輝いているので、オープニングから最後までずっと見どころですね。

川村:とにかく激アツなライヴだったよな。

与那嶺:うん。ステージの上もそうなんですけど、ステージの下でもすごく動いていて。ステージが3つあるぶん移動距離も長かったので。

「今、下をものすごいスピードで移動しているんだろうな」と考えながら見るのもおもしろそうですね。


与那嶺:はい、そこも見どころです(笑)。

後藤:個人的には翔吾さんと翔平さんの見せ場のパートがめっちゃ好きで。いちばんキツイところから、さらにひとつ上げていく感じ。メンバーとしても見ながらグッときますね。

浦川:ある日からふたりとも脱ぎ出したんですけど、それは脱ぎたいから脱ぐんじゃなくて、極限すぎて。

岩谷:極限すぎると脱ぐしかなくなるんですよ。タンクトップ1枚が重たく感じて。

浦川:しかも後ろではほかのメンバーが煽ってくれているので、それも背負いながら。「いってきます!」っていう感じでした。


今シングルでは、THE RAMPAGEとしてどんな一面を提示できると感じていますか?


山本:今の世代の人にはTHE RAMPAGEの新曲として聴けるし、そこから掘り下げていけばEXILEの歴史も学ぶことができる。僕らがリリースすることによって、THE RAMPAGEだけじゃなくて、LDH全体の歴史を知ってもらえるという意味があるのかなと思います。“THE RAMPAGEがいい曲を出した”というだけじゃなく、いろいろなスタイルを経た今の僕らだからこそ、“やっぱりこれが真ん中だよね”っていうものも知ってもらえるんじゃないかなと思います。

そして9月にはドーム公演『THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME』を控えています。どのような気持ちで挑みたいと思っていますか?


陣:当たり前ですけど、東京ドームは誰もが立てる場所じゃない。だからこそ、そこに立つべきアーティストになるために、自分自身と向き合う瞬間でもあるかなと思います。今回ももちろんそうですけど、前回はLDH所属だから立てた部分が大きかったような気がしていて。でも今回は「THE RAMPAGEだから立てた」って言いたいし、言ってもらいたい。そのためにも、ちゃんと自分たちで構築するライヴにしたいと思って、先日、スタッフさんと壱馬と僕で、ステージについての相談もしてきたんです。終わったあとには「THE RAMPAGEだから達成できた」と思ってもらえるような公演にしたいです。

川村:前回はコロナ禍で半分のキャパしか入れられなかったので、まずは満員のファンの皆さんに入ってもらいたいというのはありますが、何よりも、来てくれた人が「この人たちを応援できていることが誇らしい」と思えるようなものを見せたい。もちろん5万人入ってもらうためにできることは頑張るけど、そのために薄っぺらいことはしたくない。それで5万人入らないんだったらそれは別にいいかなと思っている。それくらい価値のあるライヴだと思っています。


「24karats GOLD GENESIS」Music Video Shooting Photo Gallery



▼「24karats GOLD GENESIS」Music Video





Single
「24karats GOLD GENESIS」
NOW ON SALE

【商品形態(全4形態)】
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品番:RZCD-67065/B
価格:¥7,700(税込)
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【収録予定内容】
[CD]※4形態共通
1. 24karats GOLD GENESIS
2. Light Up The Night
3. BALMY BALMY
4. 24karats GOLD GENESIS (Instrumental)
5. Light Up The Night (Instrumental)
6. BALMY BALMY (Instrumental)

[LIVE盤DVD/Blu-ray Disc] (RZCD-67065/B/RZCD-67066/B)のみ収録
THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND at SAITAMA SUPER ARENA
01. 16BOOSTERZ
02. THROW YA FIST
03. SWAG & PRIDE
04. SHOW YOU THE WAY
05. BIONIC
06. ROLL UP
07. WAKE ME UP
08. VIP
09. "16" NEXT ROUND SPECIAL MEDLEY
Fandango /HEATWAVE / LA FIESTA / Summer Riot ~熱帯夜~
10. FEARS
11. Over
12. Nobody
13. All day
14. Starlight (Xmas ver.)
15. MY PRAYER
16. Only One
17. 片隅
18. INTO THE LIGHT
19. Love Will Find A Way
20. Dream On
21. ELEVATION
22. TOP OF THE TOP
23. Dirty Disco
24. BOND OF TRUST
25. Seasons
26. TOUR"16" KAZUMA'S RAP
27. Everest
28. 24karats STAY GOLD
29. 100degrees

[MV盤DVD](RZCD-67067/B)のみ収録
1. 24karats GOLD GENESIS (MUSIC VIDEO)
2. 24karats GOLD GENESIS (SPECIAL EDITION)
3. 24karats GOLD GENESIS (MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)

<音楽配信サービスリンク一覧>
https://therampage.lnk.to/20240610_24karats

LIVE information
『THE RAMPAGE LIMITED LIVE 2024 *p(R)ojectR® at TOKYO DOME』
9/11(水)・12(木) 東京ドーム(東京)
チケット料金_全席指定¥12,100(チケット代¥11,000+税)
https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/28024/

photography_河合克成(株式会社125),Tany,松原裕之,
text_小林千絵





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