2024.5.22

BATTLE OF TOKYO 緊急記者会見
Jr.EXILE vs NEO EXILE

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LDHが仕掛ける総合エンタテインメントプロジェクト『BATTLE OF TOKYO』。2019年に始まり、これまでGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERらJr.EXILE世代が創造してきたエンタテインメントが、2024年新たな展開を迎える。その全容を披露するため、5月7日(火)に緊急記者会見が開かれ、Jr.EXILE世代4グループとNEO EXILE世代4グループ、計8グループ65名が一堂に会した。

緊急記者会見の会場には、多くの報道陣と、各グループのオフィシャルファンクラブ会員計120人が集まり、メンバーの登壇を待ち構える。さらにこの日は動画配信チャンネルCLとYouTubeでも生配信が行われ、開始前から発表を心待ちにする視聴者から期待のコメントが寄せられていた。 会見冒頭、過去の『BATTLE OF TOKYO(以下BOT)』ライヴダイジェストが流れ、そのまま今夏開催されるライヴ日程とともに、テーマ「VS」・NEO EXILEの参戦が発表された。さっそく司会のケリー隆介から1stマッチメイクTHE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZが呼び込まれ、互いに睨みをきかせる。続いて、2ndマッチメイクはBALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE、3rdマッチメイクはPSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY。最後にFANTASTICS vs KID PHENOMENONのマッチメイクが出揃い、Jr.EXILE vs NEO EXILE総勢65名の出演者がステージに登壇。勢いと熱量が感じられるメンバーの登場に会場から大きな拍手が送られた。




まず初めにコメントを求められたTHE RAMPAGE川村壱馬は「THE RAMPAGEはTHE JET BOY BANGERZとの対戦が決まりました。最近も長い時間、撮影したりとか、いろいろありました。みんなスキルもやばいし、みんなめっちゃいい子なんで、応援してあげて……、いや応援してあげてくださいというのもアレなんですけど(笑)。お楽しみにしていただけたら」と語り、先輩の余裕をも感じさせる。

それを受けたTHE JET BOY BANGERZ(以下TJBB)の古嶋滝は、「先輩方が作り上げ築き上げてこられた『BATTLE OF TOKYO』という大切な場所に、NEO EXILE から4 チームが参戦させていただけること、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます」と感謝を述べると、TJBBメンバーからも「ありがとうございます!」と威勢の良いお礼の言葉が飛び、会場全体が和む一面も。続けて古嶋が「僕たちはヴォーカル3名、パフォーマー7名でダンス&ヴォーカルグループとして活動しております。そのうちパフォーマーの7名全員がプロのダンスリーグ・Dリーグで活動しているので、圧倒的なパフォーマンス力を武器に、皆さんに全力でパフォーマンスをお届けしたいと思います。先輩方の背中を見ながら、先輩方に負けないように全力でNEO EXILE一同頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします!」と挨拶すると、今度はNEO EXILE世代の面々が「お願いします!」と口を揃え、フレッシュさをアピール。

続いて、LIL LEAGUEとのマッチメイクが決まったBALLISTIK BOYZ(以下BBZ)砂田将宏は「『BOT』が始まったときはBALLISTIK BOYZがいちばん後輩でいちばん若手のグループだったんですけど……。必死に先輩の背中を見て追いかけるスタートから、今や真ん中ぐらいまできて、後輩のグループもたくさん出てきて。今回、LIL LEAGUEとマッチメイクしたということで、僕たち以降のグループはみんながマイクを持って歌って踊るのが当たり前のスタイルになってきたんですけど、EXILE TRIBE初の全員がマイクを持って歌って踊るグループとして、先駆者として、背中で見せられるように、LIL LEAGUEと本気で戦いたい」とコメント。

対するLIL LEAGUEの岩城星那は、「先ほど砂田さんが『最初はBBZがいちばん若いグループだった』とおっしゃっていましたが、今、EXILE TRIBEの中では僕たちLIL LEAGUEが最年少のグループとして活動させていただいていて、『BOT』は憧れとして見ていた場所なので、今回参加させていただけることは心から光栄に思います。せっかくの機会なので、先輩方や仲間とともにしっかりとみんなでひとつのエンタテインメントを作り上げられれば」と意気込みを述べる。

会見冒頭で解禁された『BATTLE OF TOKYO 〜Jr.EXILE vs NEO EXILE〜』の開催について聞かれたFANTASTICS佐藤大樹が「ライヴの開催発表を楽しみにしてくださったファンの皆さんもたくさんいると思います。僕たちJr.EXILEは、もちろんNEO EXILEチームに負ける気は1ミリもしていませんし、NEO EXILEメンバーは全力で先輩たちに食らいついてくると思います。なので、断言したいと思います! 今年の夏、さいたまスーパーアリーナと京セラドームをどこよりもアツい場所にしたいと思います。歴史的な夏をこの65人で作りたいと思います」とまとめたところ、同じFANTASTICSの世界から「結構ふつうの(コメント)……。『うぉー』ってなるのかと思ったら(笑)」、THE RAMPAGEの陣も「アツい(コメントだな)と思って聞いてたけど……」とすかさずツッコミが入り、グループを越えた仲の良さも伺えた。

続いてコメントを求められたPSYCHIC FEVER中西椋雅は「僕たちは前回から参加させていただいたのでいちばん後輩のグループだったんですけど、約1年で少しだけ先輩になれたので、海外で培ってきたものをシェアしながら、NEO EXILEの皆さんと高みを目指して頑張っていきたいと思っています。あと、海外からも『BOT』は注目されていると思いますので、微力ながらアジアから世界中の皆さんに『BOT』を知ってもらえるようなライヴにできたらいいなと思います。力を合わせてみんなで頑張っていけたらと思います」と、国内外でのグループ活動を活かす意気込みと、Jr.EXILEとNEO EXILEの架け橋になるような力強いメッセージを残した。

初めて『BOT』ライヴに臨むNEO EXILEとしての意気込みを問われたWOLF HOWL HARMONY(以下WHH)のRYOJIは「僕自身『BOT』を見て楽しんでいた身なので、Jr.EXILE vs NEO EXILEのライヴが開催され、参加させていただけることに本当に感謝しています。僕たちが音楽や音楽を通じたパワーを発信していくなかで(思うのは)、皆さんが応援してくださるから僕たちは今ここに立てています。ぜひ皆さん一緒に盛り上がる気持ちで、一緒に音楽で身体を揺らして、全力で叫んで熱狂して、ムーブメントを起こせるようなライヴにしたいなと熱い気持ちでいます。皆さん一緒に盛り上がっていきましょう」とファンに向けて熱い想いを口にした。

さらにKID PHENOMENONの夫松健介は、「一昨年の『BOT』は、iCONZオーディションの第二章が開幕した場所でもあるので、こういった形で『BOT』に参加させていただけることをうれしく思います。Jr.EXILEの皆さんは僕たちの憧れの先輩で、日頃から背中を追いかけているんですけれども、今回はバトルということなので、僕たちは僕たちらしくカラーを全開に出して、全力で楽しむというところをいちばん大事にパフォーマンスしていきたいと思います」と意気込む。

会見の目玉となる発表はもうひとつ。マッチメイクの組み合わせによる4曲のコラボ楽曲のほか、全6曲が収録されるアルバム『BATTLE OF TOKYO 〜Jr.EXILE vs NEO EXILE〜』が8月7日(水)に発売されることが発表されると、会場が大拍手に包まれる。THE RAMPAGEの陣が「今までの『BOT』のコラボ楽曲は、Jr.EXILEグループ総当たり形式で作ってきましたが、今回はマッチメイクということで、1対1 のタイマンバトルになっているので……。自分たちJr.EXILEは当たり前に負けたくないという強い気持ちで戦いますし、NEOのみんなはそんな先輩に食らいついて絶対勝つぞという気持ちだと思います。THE RAMPAGEは先日(TJBBとのコラボ楽曲の)ミュージックビデオ撮影を終えたんですけど、かなりいい仕上がりになっています。16人対10人の大人数での撮影だったんですけど、みんな遠慮なく来てくれるんで、それが気持ちよくて、それが楽曲にも落とし込まれていますし、ライヴにおいて(各コラボが)どれだけの化学反応を起こすのかというのがすごく楽しみです。LDHの幅の広さというか、層の厚さが見られるかなと思います」と、手応えとともに自身もワクワクしている様子を言葉に。

発表はこれだけにとどまらない。司会のケリーが「次の発表に移らせていただいてもいいですか?」と問うと、すかさず陣が「皆さんついてこれてます? 大丈夫ですか? どんどんどんどん(新しい情報が)きますから(笑)」とフォロー。3つ目となる発表は『BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」』の開催。FANTASTICSの世界から「『BOT』自体がさまざまなメディアをミックスして展開しているプロジェクト。LDHが世界に誇るIPのひとつと言ってもいいのではないかと思います。『BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」』では、Jr .EXILE世代45名をモチーフにしたキャラクターを、新進気鋭のクリエイターさん45名がそれぞれの(クリエイター)視点からイラストを描いてくださっています。東京と大阪で開催するイラスト展になっていて、コラボカフェもあったり、『BOT』って何だろうと思う方もここに来たら世界観を楽しんでいただけるんじゃないかと。今回、僕がこのイラストレーターさんに描いていただいたらいいんじゃないかというアドバイスをさせていただきました。レジェンド級の方ばかりで、どなたに誰を描いてもらったらいいか考えるのは大変だったんですけど、実際でき上がりを見たら迫力もかなりヤバいので、会場でぜひ見ていただけたら」と自身が制作に携わったエピソードを初披露すると、メンバーからも拍手が。そして「行ける日は(超東京拡張展の会場に)なるべく行きます」と宣言。「これ以上話すと、今度は話が拡張しちゃうので……」と締めくくった。

まだまだ続く発表。グループ対決に続き、新たな試みとなるソロバトルの対決が紹介される。1stバトルは川村壱馬 vs 松井利樹 vs 小波津志、2ndバトルは吉野北人 vs 八木勇征、3rdバトルはMA55IVE THE RAMPAGE vs RYOJI vs SUZUKI。 意気込みを問われ、まず1stバトルから小波津志が「DUNG BEAT POSSEのHARUTOこと小波津志です」と自己紹介で『BOT』愛を覗かせる。「僕自身も想像できないですし、どんな化学反応が起こるかすごく楽しみなんですけど、自分たちは2019年の初めての『BOT』で結成が発表されたグループでもあるので、思いを込めて最高のバトルを繰り広げたいと思います。全力で頑張るので楽しみにしていてください」とコメント。

2ndバトル八木勇征は「『BOT』初めての企画として、ソロでのバトルだったりドリームステージが発表されました。この日、このステージにしかないものがたくさん見られると思うので、皆さん本当に期待値を存分に上げて待っていただけるとうれしいです。お楽しみに!」と宣言。

3rdバトルからは山本彰吾。「皆さん改めまして、THE RAMPAGE、あ、すみません。MA55IVE THE RAMPAGE(以下MA55IVE)の山彰で〜す」と自己紹介すると、すかさず壇上のメンバーからも声援が飛ぶ。「Jr.EXILE vs NEO EXILEで、MA55IVEは何EXILEかなって思ってるんですけど、NEO EXILEファンの方は(THE RAMPAGEのパフォーマーで結成したラップグループであることを)知らないと思うんで、これを機に覚えてほしいです。MA55IVEもこれまでに『BOT』でラップさせてもらう機会があって、ずっと夢見ていたステージです。普段から仲が良いSUZUKIとRYOJIと一緒にVSで曲ができるのはメチャクチャうれしいので、ガチガチにやり合いたいなと思いますし、お互いに切磋琢磨していい曲ができるように頑張っていきたいと思います、よね?」と隣にいる浦川翔平(同じくMA55IVEメンバー)にパス。突如振られた浦川は「はい」と一言。

怒涛の発表が続く記者会見。ソロのスペシャルバトルとは別に用意されたステージとして、最後に発表されたのがドリームステージ。中島颯太×HIROTOによる1stドリームステージ、RIKU×宇原雄飛による2ndドリームステージの組み合わせが発表となった。 HIROTOは「颯太さんは僕が学生のころからリリースイベントで特典会に参加したり、実家にグッズがあるぐらい尊敬する先輩なので、『BOT』で颯太さんと一緒に音楽を表現できるのは夢のようです。僕も今持ってる力を全部出し切って、颯太さんと一緒に音楽を表現したいと思うので、皆さんよろしくお願いします」と憧れの中島颯太とのステージに立つ喜びを吐露すると、中島もHIROTOに応えるように「よろしくお願いします」と寄り添う。

そして、RIKUとステージに立つ宇原は「RIKUさんと一緒のステージに立たせていただけるということで、メチャクチャうれしいですし、ジムの回数を週2から週3に変えました」と近況報告。「少なすぎるだろ」と言うRIKUに、「すみません。週4行けるように調整します(笑)。それぐらい気合が入っています。RIKUさんはアーティストとしても男としても本当に憧れの存在なので、ヴォーカリスト 2人のステージとして、しっかりといい歌が歌えるように全力で頑張りたいと思います」とアピールする宇原。ここでも世代を超えたEXILE TRIBEのつながりを垣間見ることができた。

最後は、登壇者65名を代表してTHE RAMPAGE陣が挨拶。「まずは『BOT』を通してLDH全体で盛り上がっていけたらと思います。今では後輩たちもたくさん出てきて、今回は8グループでの『BOT』開催となります。最近、僕たちLDHが発信する音楽やアプローチすることで、“LDHっぽくない”というお声があったりもしますが、それはまだ僕たちが今までのLDHのイメージを超えられていないのかもなと思うので、今回の『BOT』で全部ひっくり返して、イメージを超えて、各チームがそれぞれ覚醒して、“今のLDHってこうだぞ”、“LDHってやっぱりやばいね”って皆さんに証明するイベントにしていきたいと思っています。65人全員が本気でぶつかってバトルして高め合って最高のエンタテインメントを作っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします!」と、世代を越えた総勢8グループ65名によるバトルが2024年の夏を熱くさせ、新たな歴史を刻むことを約束した。


LIVE information
『BATTLE OF TOKYO ~Jr. EXILE vs NEO EXILE~』

▼日程
[埼玉公演]さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)
2024/8/10(土) 開場16:00 / 開演18:00
2024/8/11(祝) 開場14:00 / 開演16:00
2024/8/12(休) 開場14:00 / 開演16:00
[大阪公演]京セラドーム大阪
2024/8/31(土) 開場15:00 / 開演17:00
2024/9/1(日) 開場14:00 / 開演16:00
▼出演者
THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER
LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONY
▼チケット料金
¥12,100(チケット代¥11,000+税) ※全席指定
https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/28647/

ALBUM information
『BATTLE OF TOKYO ~Jr. EXILE vs NEO EXILE~』

▼リリース日
2024/8/7(水)
▼収録内容
・「Goodest Baddest」THE RAMPAGE vs THE JET BOY BANGERZ
・「TurquoiseSun & PinkPurpleMoon」FANTASTICS vs KID PHENOMENON
・「Icy Fire」BALLISTIK BOYZ vs LIL LEAGUE
・「YING YANG」PSYCHIC FEVER vs WOLF HOWL HARMONY
ほか、全6曲予定
※映像DISCには4曲のMusic Videoとメイキング映像を収録予定

EVENT information
『BATTLE OF TOKYO「超東京拡張展」』

▼内容
Jr. EXILE (GENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVER)総勢45名をモチーフとする『BATTLE OF TOKYO』のキャラクターを、マンガ・アニメ・ゲーム等のジャンルで活躍する人気クリエイター45人の視点でイラストレーションしてもらう豪華なコラボイラスト展示会。
▼参加クリエイター(敬称略・五十音順)
麻宮騎亜、浅見よう、Azusa、いとうのいぢ、上田バロン、兔ろうと、江川あきら、ERIMO、okojo、カワグチタケシ、弘司、GODTAIL、さいのすけ、さおとめあげは、さくしゃ2、紗与イチ、しらび、新條まゆ、鈴木次郎、鈴木ツタ、TAa、タカヤマトシアキ、武梨えり、タスクオーナ、だんちゃお、悌太、pako、花邑まい、ハルタスク、左、平尾アウリ、広江礼威、ひろやまひろし、古海鐘一、BerryVerrine、POKImari、皆川亮二、森井しづき、山中虎鉄、雪広うたこ、読、lack、Ryota-H、ReDrop、ワダアルコ
▼日程
[東京会場]SHIBUYA TSUTAYA
2024/5/15(水)〜2024/5/26(日)10:00〜22:00
〈展示内容〉
・コラボイラスト
・『BATTLE OF TOKYO -CODE OF Jr. EXILE-』衣装展示
  2024/5/15(水)〜2024/5/18(土)Astro9(≠FANTASTICS)
  2024/5/19(日)〜2024/5/22(水)JIGGY BOYS(≠BALLISTIK BOYZ)
  2024/5/13(木)〜2024/5/26(日)DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)
[大阪会場]TSUTAYA EBISUBASHI
2024/6/8(土)〜2024/6/23(日)10:30〜22:00
〈展示内容〉
・コラボイラスト
・『BATTLE OF TOKYO -CODE OF Jr. EXILE-』衣装展示
  2024/6/8(土)〜2024/6/15(土)MAD JESTERS(≠GENERATIONS)
  2024/6/16(日)〜2024/6/23(日)ROWDY SHOGUN(≠THE RAMPAGE)
※いずれも入場はチケット購入制
▼コラボレーションカフェ
[東京会場]SHIBUYA TSUTAYA 7F
2024/5/15(水)〜2024/6/29(土)
〈展示内容〉
・映像放映
・展示パネル
・『BATTLE OF TOKYO -CODE OF Jr. EXILE-』衣装展示
前期:2024/5/15(水)〜2024/6/5(水)
   ・MAD JESTERS(≠GENERATIONS)
   ・ROWDY SHOGUN(≠THE RAMPAGE)
後期:2024/6/6(木)〜2024/6/29(土)
   ・Astro9(≠FANTASTICS)
   ・JIGGY BOYS(≠BALLISTIK BOYZ)
   ・DUNG BEAT POSSE(≠PSYCHIC FEVER)
[サテライト店舗]
メニュー提供期間:2024/6/8(土)〜2024/6/29(土)
① LE GARAGE 梅田 蔦屋書店(大阪・梅田 蔦屋書店内)
② LE GARAGE エディオン蔦屋家電店(広島・エディオン蔦屋家電)
※サテライト店舗は入場フリー
※サテライト店舗は衣装展示および映像放映なし
※サテライト店舗では、フードおよび東京会場後期ドリンクを提供
https://battleoftokyo.jp/


Photography_松原裕之