LIL LEAGUEの6thシングル「僕を探してた / LOCA」が8月26日にリリースされた。
約1年ぶりとなるシングルは、タイのボーイズグループBUS からNEX & AA をフィーチャリングに招いた「LOCA」のほか、ストーリー仕立てのMusic Videoが話題の6人によるバラードソング「僕を探してた」の両A面作品。それぞれの曲に込めた想いやMV撮影エピソードのほか、メンバーの近況など、たっぷりと語ってもらった。
岩城星那(以下岩城):先に配信された「LOCA」はLIL LEAGUE初のフィーチャリング楽曲となっています。タイで大人気のボーイズグループBUSからNEXとAAを招いて制作しました。楽曲自体はとてもリズミカルで南国感漂う、爽やかでありつつもどこかセクシーさを纏ったような作品です。特に今回は英詞が多いんですが、国境を超えてたくさんの方に聴いていただき、その方々の人生を彩れるような楽曲にできたんじゃないかと思います。
百田隼麻(以下百田):「僕を探してた」は、SNSが普及した今この時代だからこそ感じやすい「自分って何なんだろう? 何者なんだろう?」という、ふとした悩みを歌った楽曲です。僕たち自身がSNSで誰とでも簡単につながれる時代に生きる当事者だからこそ、伝えられることがあると思いますし、歌う甲斐があるなと思ったりします。特に、LIL LEAGUE全員で歌うバラードとしては久しぶりで、僕たちとしてもすごく特別な1曲になりました。
岩城:さらに言うと、(山田)晃大が少し悩んでいた時期をSHOKICHIさんが見て、そのときの晃大の悩みや当時の想いをイメージして書いてくださったりもしていて。そんな楽曲を制作していく過程としては、僕たちも一緒にタイトルを考えたり、いろいろなアイデアを出させていただいたりもしたので、SHOKICHIさんのアイデンティティと自分たちの新しいアイデアとが掛け合わさってできた楽曲になっています。
難波碧空(以下難波):「LOCA」は聴いた瞬間からトロピカルな要素を感じました。でもその中にどこか艶っぽさもある楽曲。海や夕焼け……いろんな情景も想像できました。朝のまだ陽が昇らない少し涼しいタイミングに聴いてもいいですよね。ほぼ英詞で「ちょっと(解釈が)難しいな」と思われる方がいらっしゃっても、メロディや楽曲の持つニュアンス、雰囲気は十分に楽しんでいただけるかなと。1年前にリリースした「真夏ノ花火」からさらに成長した僕たちが表現できる夏の楽曲です。
岡尾真虎(以下岡尾):「僕を探してた」はすごく壮大なバラードで、「15分」に匹敵するくらい、曲を聴くだけで涙できるような曲だなと思いました。〈オレンジ色の帰り道〉という歌い出しで、誰もが通ってきた学校生活の日々が想像できて、僕たち自身すごく親近感が湧く歌詞なんですよね。でも、最近は「Lollipop」からの「LILMATIC」というクラシックというつながりがあったり、HIPHOP要素強めの感じとかもあったりしたので、僕としては、次は「刺激最優先」みたいな攻めた楽曲になっていくのかなと想像していたので、「今のタイミングにバラードを出すのはなぜなんだろう?」とも思ったんです。ただ、『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"』やほかの活動を通じて自分たちの個性や強みを見つけていった時期と曲の解釈を深めていた時期が重なったので、この楽曲の物語と自分たち自身を重ねて考えることができたときに“今、僕たちがこの曲を歌う意味”もわかった気がします。
山田晃大(以下山田):真虎も言ってくれたとおり幅広い楽曲をリリースしてきたなかで、「LOCA」も「僕を探してた」も、「今の僕たちの最大限が出せる楽曲だな」というのが最初に聴いたときの印象でした。「LOCA」は、僕たちが初めてタイに行ってから約1年、これまでタイで経験させてもらったことが土台となって形にできたものだなと思います。僕たちは“どこまでも音楽を突き詰める”グループなので、音楽のテイストや発信の仕方も模索し続けているんですけど、「LOCA」で新たな仲間と一緒に音楽を届けるという方法も見つけられました。あと、この曲を初めて聴いたとき、自分たちに今までなかった武器をひとつもらったような感覚を覚えて。実際にパフォーマンスしたときも「LOCA」は皆さんの受け入れも早く感じたので、武器が増えたなと実感しています。
「僕を探してた」については、今までのリリース曲のデモを聴いたときとは違う感覚になったんです。これまでは「この曲を自分たちが歌ったら、どういう感じになるんだろう」という想像力を掻き立てられる感覚だったんですけど、この曲は「どんな形でもいいから、早く歌いたい!」って思いました。さっき星那くんも言ってくれたんですけど、SHOKICHIさんに自分の悩みを見透かされていたり、いろんなご指摘やアドバイスをいただいたりして、自分自身でもいろいろ整理をしていた中でこの曲のデモをいただいたので、「今以上にこの曲に自分の最大限を注げるタイミングはないかも」ってすごく感じたんですよね。歌詞も僕自身すごく刺さるものがあって。“若者の葛藤”って文字にして表現したらすごく大それた感じに見えるけど、もっと自分の心情に刺してくるような、もっと身近な感じというか。自分自身がこのとき感じた悩みや感情を(この先)忘れないように、この歌に自分の感情と声を乗せてひとつの形として残すことができそうだなって思ったので、今までの楽曲とは受け取り方が違いました。
中村竜大(以下中村):今回の2曲って対照的なところが多いんです。「LOCA」は割とサウンド重視。そもそもジャンルがトロピカルリズムとかイージーリスニングという括りに入るので、比較的一定なビートの上にどう声をなじませていくかという作業が大変だったと改めて感じています。特に今回は英詞が多いから、そもそも発音をちゃんと成り立たせないといけないという課題があり、そこから独特なビートになじませる作業だったので、声作りというところはメンバーそれぞれすごく考えてレコーディングに臨んだんじゃないかと思います。イージーリスニングって、何度も聴いたり、いろんなシチュエーションで聴けるものとされるからこそ、メンバー間のバトンの受け渡しというか、歌いつなぎの違和感をなくさないといけないと思っていて。だから、ブース内でも「僕が歌ったあと、星那が歌うけど、どう?」って質問してみたりとか、客観的な意見も取り入れながら録っていきました。あと、英詞という点で最初はイメージが湧きづらい部分もあったんですけど、先にレコーディングを終えていたNEXとAAの歌を聴いてからレコーディングブースに入ったので、「彼らはこういう感じで歌ったんだな」ってインスピレーションを受けたりもして。そこからはサウンドに対して忠実になじませていくという作業が多い感じでしたね。
「僕を探してた」は感情的なところがすごく大事になってくるので、サウンドももちろん大事ですけど、歌詞に表現をどう乗せていくかという部分が大きかったです。なので、メロディを乗せるというよりも、しゃべるような。でも、しゃべりすぎると“歌”の感じじゃなくなるから、その塩梅を調整して。ストーリー仕立てのMVとか、なんちゃんを軸に心情の変化が描かれるぶん、それぞれのパートでの歌い方(特にサビの感情の乗せ方だったり、ちょっとした雑味をどう残すかだったり)は、感情をベースに息遣いを乗せたりもしました。そういうところから、今回の2曲の対極さ=“陽と陰”みたいな関係性を感じたんですけど、個人的に僕はそこがすごく好きした。曲によって作り方が違うなって改めて思いましたね。
岩城:AAと隼麻と一緒のシーンを撮影するとき、僕とAAのスタンバイが同じ場所で、「(日本の)アニメとかは見る?」って話をしたりして。AAは『君の名は』が好きらしいです。あとジブリも好きで、ジブリの中だと『千と千尋の神隠し』が好きだと教えてくれました。何の報告かというと(笑)、そのころちょうど英語を勉強し始めたタイミングだったので、AAと英語で会話できたことがうれしかったという話です!
難波:撮影はずっと屋外だったので、とにかく日差しが強くて大変でした。撮影は2月だったんですけど、タイは2月でもとても暑くて。あと、僕たちのMVにエキストラさんが入ることって今までにはなかったので、それも新鮮でしたし、NEXとAAとのシーンは知り合ってからまだ日が浅いのを感じないくらいの距離感で撮影できて、その様子がMVに反映されていると思います!
岡尾:監督さんが海外の方だったんですけど、すごく優しい方でした。隼麻とふたりでSNS用に足で砂浜に“LOCA”って書いたりしているのを見て、「それいいね。撮ろうよ」って言ってくださって。文字自体はMVにはないんですけど、ふたりで遊んでいたところがMVに入っています。僕たちのリアルな姿を切り取ってくださったのもうれしかったです。
岩城:これはもう、なんちゃんが!
難波:今回はストーリー仕立てのMVで、そのストーリーの主人公を僕が務めさせていただきました。曲紹介で隼麻が言っていたように、いつでも誰とでも簡単につながれる時代になったからこそ、孤立してしまったり、他人と比べがちになってしまったり、自分自身に追われたり、自分を見失ってしまうことがある。でも仲間と過ごした思い出を通じて、“誰かになろうとしていた自分”を追い求めるのではなくて、“自分自身であること”を探していたという内容です。なので、さまざまな僕=少年が登場します。僕自身、主人公としてこの物語を背負うことに責任を感じて挑みました。ひとりでのシーンが多かったりして大変ではあったんですけど、メンバーの(歌)声を聴きながら演じているので、メンバーにも支えられて、素敵な作品になったと思います。
岩城:撮影中の裏話とかはある?
中村:今回は俺らも撮影の様子を知らないことが多いからね。
難波:いきなり雨が降ってきたんですよ、街中のシーンで。でもあえて場所を変えるとかはせず、雨の中で撮影を続行することになり……。アクシデントではあったんですけど、完成したMVを見たら、雨がすごくいい味を出してくれました。
岩城:いいね。主人公、よく頑張った!
Photography_塩崎亨
SINGLE Information
NOW ON SALE
▼商品情報
[一般流通商品]
① 【CD+Blu-ray】 RZCD-67624/B ¥3,500(税込)
② 【CD ONLY】 RZCD-67625 ¥1,500(税込)
初回封入特典(共通):トレーディングカード(全6種中1種ランダム封入)
▼収録内容
[CD] ※全形態共通
01. 僕を探してた
02. LOCA feat. NEX & AA OF BUS
[Blu-ray] ※[CD+Blu-ray]形態のみ収録
01. 僕を探してた -Music Video-
02. LOCA feat. NEX & AA OF BUS –Music Video-
03. 僕を探してた –Making Video-
04. LOCA feat. NEX & AA OF BUS –Making Video-
▼Streaming / Download
https://lilleague.lnk.to/pkg_6thsingle
▼Music Video「僕を探してた」
▼Message Performance Video「僕を探してた」
▼Music Video「LOCA feat. NEX & AA OF BUS」
約1年ぶりとなるシングルは、タイのボーイズグループBUS からNEX & AA をフィーチャリングに招いた「LOCA」のほか、ストーリー仕立てのMusic Videoが話題の6人によるバラードソング「僕を探してた」の両A面作品。それぞれの曲に込めた想いやMV撮影エピソードのほか、メンバーの近況など、たっぷりと語ってもらった。
「真夏ノ花火」から約1年ぶりのシングルリリース。今作は両A面ということですが、まずはそれぞれの楽曲紹介からお願いします。
岩城星那(以下岩城):先に配信された「LOCA」はLIL LEAGUE初のフィーチャリング楽曲となっています。タイで大人気のボーイズグループBUSからNEXとAAを招いて制作しました。楽曲自体はとてもリズミカルで南国感漂う、爽やかでありつつもどこかセクシーさを纏ったような作品です。特に今回は英詞が多いんですが、国境を超えてたくさんの方に聴いていただき、その方々の人生を彩れるような楽曲にできたんじゃないかと思います。
百田隼麻(以下百田):「僕を探してた」は、SNSが普及した今この時代だからこそ感じやすい「自分って何なんだろう? 何者なんだろう?」という、ふとした悩みを歌った楽曲です。僕たち自身がSNSで誰とでも簡単につながれる時代に生きる当事者だからこそ、伝えられることがあると思いますし、歌う甲斐があるなと思ったりします。特に、LIL LEAGUE全員で歌うバラードとしては久しぶりで、僕たちとしてもすごく特別な1曲になりました。
岩城:さらに言うと、(山田)晃大が少し悩んでいた時期をSHOKICHIさんが見て、そのときの晃大の悩みや当時の想いをイメージして書いてくださったりもしていて。そんな楽曲を制作していく過程としては、僕たちも一緒にタイトルを考えたり、いろいろなアイデアを出させていただいたりもしたので、SHOKICHIさんのアイデンティティと自分たちの新しいアイデアとが掛け合わさってできた楽曲になっています。
それぞれの楽曲を最初に聴いたときの印象はいかがでしたか?
難波碧空(以下難波):「LOCA」は聴いた瞬間からトロピカルな要素を感じました。でもその中にどこか艶っぽさもある楽曲。海や夕焼け……いろんな情景も想像できました。朝のまだ陽が昇らない少し涼しいタイミングに聴いてもいいですよね。ほぼ英詞で「ちょっと(解釈が)難しいな」と思われる方がいらっしゃっても、メロディや楽曲の持つニュアンス、雰囲気は十分に楽しんでいただけるかなと。1年前にリリースした「真夏ノ花火」からさらに成長した僕たちが表現できる夏の楽曲です。
岡尾真虎(以下岡尾):「僕を探してた」はすごく壮大なバラードで、「15分」に匹敵するくらい、曲を聴くだけで涙できるような曲だなと思いました。〈オレンジ色の帰り道〉という歌い出しで、誰もが通ってきた学校生活の日々が想像できて、僕たち自身すごく親近感が湧く歌詞なんですよね。でも、最近は「Lollipop」からの「LILMATIC」というクラシックというつながりがあったり、HIPHOP要素強めの感じとかもあったりしたので、僕としては、次は「刺激最優先」みたいな攻めた楽曲になっていくのかなと想像していたので、「今のタイミングにバラードを出すのはなぜなんだろう?」とも思ったんです。ただ、『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"』やほかの活動を通じて自分たちの個性や強みを見つけていった時期と曲の解釈を深めていた時期が重なったので、この楽曲の物語と自分たち自身を重ねて考えることができたときに“今、僕たちがこの曲を歌う意味”もわかった気がします。
山田晃大(以下山田):真虎も言ってくれたとおり幅広い楽曲をリリースしてきたなかで、「LOCA」も「僕を探してた」も、「今の僕たちの最大限が出せる楽曲だな」というのが最初に聴いたときの印象でした。「LOCA」は、僕たちが初めてタイに行ってから約1年、これまでタイで経験させてもらったことが土台となって形にできたものだなと思います。僕たちは“どこまでも音楽を突き詰める”グループなので、音楽のテイストや発信の仕方も模索し続けているんですけど、「LOCA」で新たな仲間と一緒に音楽を届けるという方法も見つけられました。あと、この曲を初めて聴いたとき、自分たちに今までなかった武器をひとつもらったような感覚を覚えて。実際にパフォーマンスしたときも「LOCA」は皆さんの受け入れも早く感じたので、武器が増えたなと実感しています。
「僕を探してた」については、今までのリリース曲のデモを聴いたときとは違う感覚になったんです。これまでは「この曲を自分たちが歌ったら、どういう感じになるんだろう」という想像力を掻き立てられる感覚だったんですけど、この曲は「どんな形でもいいから、早く歌いたい!」って思いました。さっき星那くんも言ってくれたんですけど、SHOKICHIさんに自分の悩みを見透かされていたり、いろんなご指摘やアドバイスをいただいたりして、自分自身でもいろいろ整理をしていた中でこの曲のデモをいただいたので、「今以上にこの曲に自分の最大限を注げるタイミングはないかも」ってすごく感じたんですよね。歌詞も僕自身すごく刺さるものがあって。“若者の葛藤”って文字にして表現したらすごく大それた感じに見えるけど、もっと自分の心情に刺してくるような、もっと身近な感じというか。自分自身がこのとき感じた悩みや感情を(この先)忘れないように、この歌に自分の感情と声を乗せてひとつの形として残すことができそうだなって思ったので、今までの楽曲とは受け取り方が違いました。
人によってはこれまでとアプローチが違った方もいたかと思いますが、レコーディングはいかがでしたか?
中村竜大(以下中村):今回の2曲って対照的なところが多いんです。「LOCA」は割とサウンド重視。そもそもジャンルがトロピカルリズムとかイージーリスニングという括りに入るので、比較的一定なビートの上にどう声をなじませていくかという作業が大変だったと改めて感じています。特に今回は英詞が多いから、そもそも発音をちゃんと成り立たせないといけないという課題があり、そこから独特なビートになじませる作業だったので、声作りというところはメンバーそれぞれすごく考えてレコーディングに臨んだんじゃないかと思います。イージーリスニングって、何度も聴いたり、いろんなシチュエーションで聴けるものとされるからこそ、メンバー間のバトンの受け渡しというか、歌いつなぎの違和感をなくさないといけないと思っていて。だから、ブース内でも「僕が歌ったあと、星那が歌うけど、どう?」って質問してみたりとか、客観的な意見も取り入れながら録っていきました。あと、英詞という点で最初はイメージが湧きづらい部分もあったんですけど、先にレコーディングを終えていたNEXとAAの歌を聴いてからレコーディングブースに入ったので、「彼らはこういう感じで歌ったんだな」ってインスピレーションを受けたりもして。そこからはサウンドに対して忠実になじませていくという作業が多い感じでしたね。
「僕を探してた」は感情的なところがすごく大事になってくるので、サウンドももちろん大事ですけど、歌詞に表現をどう乗せていくかという部分が大きかったです。なので、メロディを乗せるというよりも、しゃべるような。でも、しゃべりすぎると“歌”の感じじゃなくなるから、その塩梅を調整して。ストーリー仕立てのMVとか、なんちゃんを軸に心情の変化が描かれるぶん、それぞれのパートでの歌い方(特にサビの感情の乗せ方だったり、ちょっとした雑味をどう残すかだったり)は、感情をベースに息遣いを乗せたりもしました。そういうところから、今回の2曲の対極さ=“陽と陰”みたいな関係性を感じたんですけど、個人的に僕はそこがすごく好きした。曲によって作り方が違うなって改めて思いましたね。
では、MVのお話も伺えればと思います。「LOCA」はタイでの撮影でしたが、撮影中のエピソードや思い出、「ここは見どころ」というポイントなどはありますか?
岩城:AAと隼麻と一緒のシーンを撮影するとき、僕とAAのスタンバイが同じ場所で、「(日本の)アニメとかは見る?」って話をしたりして。AAは『君の名は』が好きらしいです。あとジブリも好きで、ジブリの中だと『千と千尋の神隠し』が好きだと教えてくれました。何の報告かというと(笑)、そのころちょうど英語を勉強し始めたタイミングだったので、AAと英語で会話できたことがうれしかったという話です!
難波:撮影はずっと屋外だったので、とにかく日差しが強くて大変でした。撮影は2月だったんですけど、タイは2月でもとても暑くて。あと、僕たちのMVにエキストラさんが入ることって今までにはなかったので、それも新鮮でしたし、NEXとAAとのシーンは知り合ってからまだ日が浅いのを感じないくらいの距離感で撮影できて、その様子がMVに反映されていると思います!
岡尾:監督さんが海外の方だったんですけど、すごく優しい方でした。隼麻とふたりでSNS用に足で砂浜に“LOCA”って書いたりしているのを見て、「それいいね。撮ろうよ」って言ってくださって。文字自体はMVにはないんですけど、ふたりで遊んでいたところがMVに入っています。僕たちのリアルな姿を切り取ってくださったのもうれしかったです。
では、「僕を探してた」のMV撮影はいかがでしたか?
岩城:これはもう、なんちゃんが!
難波:今回はストーリー仕立てのMVで、そのストーリーの主人公を僕が務めさせていただきました。曲紹介で隼麻が言っていたように、いつでも誰とでも簡単につながれる時代になったからこそ、孤立してしまったり、他人と比べがちになってしまったり、自分自身に追われたり、自分を見失ってしまうことがある。でも仲間と過ごした思い出を通じて、“誰かになろうとしていた自分”を追い求めるのではなくて、“自分自身であること”を探していたという内容です。なので、さまざまな僕=少年が登場します。僕自身、主人公としてこの物語を背負うことに責任を感じて挑みました。ひとりでのシーンが多かったりして大変ではあったんですけど、メンバーの(歌)声を聴きながら演じているので、メンバーにも支えられて、素敵な作品になったと思います。
岩城:撮影中の裏話とかはある?
中村:今回は俺らも撮影の様子を知らないことが多いからね。
難波:いきなり雨が降ってきたんですよ、街中のシーンで。でもあえて場所を変えるとかはせず、雨の中で撮影を続行することになり……。アクシデントではあったんですけど、完成したMVを見たら、雨がすごくいい味を出してくれました。
岩城:いいね。主人公、よく頑張った!
Photography_塩崎亨
SINGLE Information
「僕を探してた / LOCA」
NOW ON SALE
▼商品情報
[一般流通商品]
① 【CD+Blu-ray】 RZCD-67624/B ¥3,500(税込)
② 【CD ONLY】 RZCD-67625 ¥1,500(税込)
初回封入特典(共通):トレーディングカード(全6種中1種ランダム封入)
▼収録内容
[CD] ※全形態共通
01. 僕を探してた
02. LOCA feat. NEX & AA OF BUS
[Blu-ray] ※[CD+Blu-ray]形態のみ収録
01. 僕を探してた -Music Video-
02. LOCA feat. NEX & AA OF BUS –Music Video-
03. 僕を探してた –Making Video-
04. LOCA feat. NEX & AA OF BUS –Making Video-
▼Streaming / Download
https://lilleague.lnk.to/pkg_6thsingle
▼Music Video「僕を探してた」
▼Message Performance Video「僕を探してた」
▼Music Video「LOCA feat. NEX & AA OF BUS」
この記事の続きはLIL LEAGUE FCに
入会中の方のみご覧いただけます。
入会中の方のみご覧いただけます。