2026.7.1

2nd ALBUM『JET BANGIN'』
THE JET BOY BANGERZ

  • THE JET BOY BANGERZ FC対象
  • 一部フリー
THE JET BOY BANGERZが約1年半ぶりとなるアルバム『JET BANGIN'』をリリース。
今作のリード曲を彩る「BLACK SHEEP」は、TJBBの主要楽曲では欠かせないプロデューサー・T.Kura & JUNE制作による、80年代~90年代のマイケル・ジャクソン作品へのリスペクトとオマージュがふんだんに盛り込まれた楽曲。このほか3曲の新録曲を含め、TJBBのヴォーカル&ダンスの魅力を最大限に反映できる楽曲が詰め込まれたアルバムとなっている。
今回はリード曲「BLACK SHEEP」のレコーディング秘話や振り付けについて語ってもらった。また、FANCLUB会員限定のインタビューでは、普段パフォーマンスで魅せるクールな姿とはまた異なる表情を見せてくれたメンバーたち。彼らの日常が垣間見えるエピソードが飛び出したインタビューをお楽しみください。

※SHIGETORAは体調不良で大事をとったため、今回はメンバー9人でのインタビューとなります。




『JET BANGIN'』の発売日まであと数日というところでインタビューさせていただいていますが、現在の心境はどのようなものですか?


YUHI:1stアルバム(『JET BOY』)から1年半くらい経ちますが、その間にいろんなことを経験させてもらいました。いろいろなライヴにも出ましたし、いろんな音楽をお届けさせていただいたなかで、また新たなTJBBを見せられるアルバムになったと思うので、盤として早く皆さんの手に届いてほしいなと思っています。

アルバムリード曲は「BLACK SHEEP」。TJBBの魅力が詰まった1曲ですが、最初にこの曲を聴いたときの印象を教えてください。


TAKI:(噛み締めるように)カッケェ……。

間違いないですね。そのうえで、ヴォーカルの3人はどのように歌ったのかを教えてください。


AERON:初めて聴いたとき、マイケル・ジャクソンみたいでTJBBにぴったりだなと思いました。ただ、歌い方のニュアンスがすごく細かくて、聴き込まないと歌いこなせないなと思いました。

“歌い込む”のではなくて、必要なのは“聴き込む”ことなんですね。


AERON:はい。息の使い方とか、どこにアクセントをつけているのかとか、どういう発声の仕方をしているのかとか、そういうものを聴き込みました。

ご自身的に納得のいくものがちゃんと出せましたか?


AERON:はい、出せました。

KOTA:第一印象としては、「またカッコいい自分たちを見せられる楽曲がきたな」という印象で。

TAKI:Yeah!

TAKUMI:遠くの席から合いの手が(笑)。

KOTA:全体的にいろいろなテクニックが散りばめられていますし、レンジの幅も広くて。自分が得意としているスタイルの曲ではなかったんですが、1枚目もアルバムからの1年半で培ってきたものを出せたなと思いました。

ということは、歌うのは難しかった?


KOTA:難しかったです。でもレコーディングの際、この楽曲を作ってくださった方が直々にディレクションしてくださったので、そのおかげで自分のものにできたなと思います。

YUHI:僕も初めて聴いたときは「すごくカッコよくて、いい曲が来たな」と思いました。マイケルっぽい楽曲で、テクニック的にもマイケルをリスペクトした要素が多いんですが、僕はマイケルだけでなくファンクやソウルもバックボーンになかったので、すごくいい挑戦になりましたし、新たな自分を見つけられた曲でもあります。

バックボーンになかったということですが、例えばマイケルの曲を聴くとか、ほかのファンクの楽曲を聴くといった研究は何かされましたか?


YUHI:しました。YouTubeにマイケルのライヴ映像がいっぱいあるので、いろいろと観ました。

TAKI:観たね、一緒に。

TAKIさんと一緒に観たんですね。


TAKI:はい、YUHIくんの家で観ました。

YUHI:「BLACK SHEEP」をきっかけにマイケルを観たり聴いたりするようになって、今はAIがマイケルに反応しすぎて、YouTubeをつけたらすぐ流れます(笑)。


ヴォーカルでいうと、パフォーマーによる一声目がTAKUMIさんの声だとMV公開の際に判明して、TEAM JETZがざわついていましたね。驚きと喜びで。


HINATA:ざわついていましたね〜(笑)。

TAKUMI:今回も、いつもどおりプリプロでパフォーマーがみんな歌って、そこから争奪戦で歌うパートが決まったんです。結果、僕はあそこになりました。

レコーディングはいかがでしたか?


TAKUMI:難しかったですね。ディレクションでは「とにかく力を抜いて」「囁いて」って言われて、何回もやりました。「もう、風邪をひいてる感じで」とかも言われました(笑)。まさか僕が最初のパートに来たということで、僕を応援してくれている方はびっくりしたと思いますが、喜んでくれていたらうれしいです。

そのほかのラップパートについてはいかがですか?


TAKI:SHOWくんの〈黒い羊〉がカッコよくて好きです。MVでの指の動きも含めて。

SHOW:ありがとう。僕も最初は結構強めにラップしていたんですが、ディレクションで「もっとリラックスして」「もっとクールな感じで」と言われました。最後の〈oh〉は「ラップしていた力を全部投げるみたいな感じでやってみて」と言われて、言われたとおりにやってみたらすごくしっくり来ました。今まではガンガンラップすることが多かったので、引きのニュアンスでのラップはすごく勉強になりましたし、全体を通して聴いたら、その引きのニュアンスがすごく曲に合っているなと感じました。

振り付けはTAKIさんとavex ROYALBRATS のShungoさんですが、どのようなイメージで作っていったのでしょうか?


TAKI:僕は幼少期から17年くらいずっとマイケル・ジャクソンのファンで、この曲を聴いてすぐメンバーに「振り付けをやらせてほしい」と言いました。そのなかで、「Shungoくんと一緒にやろう」という案が出て、すぐに声をかけさせてもらいました。振りを作り始めたころからShungoくんも「曲が良すぎる」と言ってくれていたので、自信を持ってふたりでアイデアを出し合い、最終的に最高な振り付けができたと思います。

マイケル好きのTAKIさんの本領発揮ですね。


TAKI:はい。ただ、その中にもShungoくんにしか出せないニュアンスもあって。Shungoくんのエッセンスがひとつ加わったことでTJBBの幅がさらに広がったと思うので、またShungoくんと一緒にできたらいいなと思っています。

NOSUKE:初めてTAKIに映像を見せてもらったときにすごく感動したのを覚えています。今までやってきた振り付けの中でも、トップクラスに好きです。特にサビの振り付けが好きで。ラスサビがTAKIで1サビと2サビがShungoくんなんですけど、どっちも好きです。スネアの音を取ったり、歌詞を身体で表現したりしていて。映画『Michael/マイケル』を観に行ったあとにリハをしたら、5倍増しくらいで気合いが入りました。

HINATA:最初は『JET BANGIN'』というタイトルのアルバムのリード曲だし、もっと激しい曲が来るのかなと思っていたんですが、いい意味でキレのあるシャープな楽曲でした。ちょうど世間的にもマイケルが盛り上がっているなかで、マイケルへのリスペクトをこめた楽曲と振り付けができてすごくうれしいです。

AOI:「BLACK SHEEP」は音楽的にもすごくカッコいいサウンドなんですが、実は歌詞にもメッセージ性があって。「BLACK SHEEP」には“はみだしもの”という意味があり、この曲でも“枠に囚われない”とか“自分をさらけ出す”ということを歌っている。特にラップパートは英語詞が多いですが、和訳してみるとカッコいい歌詞になっているので、ぜひ注目してみてください。


今回はLIVE盤とMV盤もリリースされます。それぞれの見どころや注目してほしいところも教えてください。


HINATA:この間、ファンの皆さんと一緒にLIVE盤の映像を観るという企画をやったんですけど、すごく楽しかったです。ライヴの楽しさをもう一度映像を観て思い出せるのってすごく特別ですよね。昔だったら映像にも残せなかったので。

一同:……え?(笑)

HINATA:すごい昔だったら残せないじゃないですか。でも今は映像を観て思い出すことができて……。

YUHI:90年代でも残ってるよ?

HINATA:いや、今はライヴが一本丸ごと、しかも高画質で、家のテレビとかいろんなところで観られる。これはやはり文明の進化でもありまして。

TAKI:急に何の話をしてんねん(笑)。

HINATA:それって本当にうれしいことじゃないですか。ライヴに行った人はもう一回楽しさを味わえるし、行っていない人も観られるし。映像作品に残るっていいことだなって改めて実感しました。

YUHI:突き通した(笑)。

SHOW:でも確かに、映像で観られるってすごくいいことだと思って。みんなで一緒に観たときは自分も観客の気持ちで観られたし。例えばKOTAのことが好きで会場に足を運んでくれた方は、当日はKOTAを中心に観ていたと思うんですけど、ライヴ映像だとカメラの視点になるから当日とは違う画が観られるし、席によって気付かなかったものが観られたりもする。そういう見方ができるのもおもしろいんじゃないかなと思います。

KOTA:『THE JET BOY BANGERZ SPECIAL LIVE 2026 「Let's Dance~DARK13~」』ではEXILEさんの楽曲を何曲かカバーさせていただいたんですが、LIVE盤にはそれも収録されています。EXILEさんのカバーってそんなに簡単にできることではないと思うので、そういう意味でもこのライヴでしか観られないものを改めて観ていただけるのがいいなと思います。

SHOW:MV盤のほうはMaking Movieも観られるんですよね。

NOSUKE:メイキングとかビハインドは僕らの素が出ていると思うので、人となりがわかっておもしろいと思います。TEAM JETZも喜んでくれそう。

TAKI:ビハインド好きなTEAM JETZは多いですもんね。物事が作り上げられていく様子、どういう想いでそれぞれのシーンが作られているのかがわかると、もっと音楽やライヴも楽しめると思うので、そういうところにも注目してほしいです。


アルバム『JET BANGIN'』は、総じてどんな作品になったと思いますか?


TAKI:広がったなと思いますね。“New”なTJBBが見られる1枚というか。1stアルバムよりもいろんな方向で広がっていっているなと思うし、もっとたくさんの人にこのアルバムが届いていったらいいなと思います。

SHOW:本当に“New”だよね。特に新曲4曲は、今までの楽曲ともまた全然違って。『JET BOY』はデビューから「B.A.D(Breaking All Destinations)」までの僕たちを見せようという感じだったけど、今回は「まさ泣く」(「まさか泣くとは思わなかった」)以降で、また幅が広がって“New”になったなと思います。

TAKI:“New”気に入ってる!(笑)

TAKUMI:ちょうどサッカーW杯やってるからか、長友(佑都)さんの「マンマミーア」みたい(笑)。



Photography_REALY
Text_小林千絵

※Information後にTHE JET BOY BANGERZ OFFICIAL FAN CLUB限定Interviewがございます。



ALBUM Information
『JET BANGIN'』

NOW ON SALE

▼商品情報
① 初回生産限定LIVE盤【CD+Blu-ray】 AICL-4911~4912 ¥7,900(税込)
② 初回生産限定MV盤【CD+Blu-ray】 AICL-4913~4914 ¥5,900(税込)
③ FC盤【CD+アナザーブックレット+トレカ(10種)】 AIC8-54 ¥4,400(税込)
④ 通常盤【CD ONLY】 AICL-4915 ¥3,300(税込)

▼収録内容
[CD] ※全形態共通
01. BLACK SHEEP
02. Let's Dance
03. HEAD UP introduced by Zeebra
04. まさか泣くとは思わなかった
05. Say Something
06. Day by Day
07. Hot summer
08. THE BIG BANG
09. Attention
10. 冬のダイアモンド
11. Snaps

[LIVE盤Blu-ray] ※初回生産限定LIVE盤のみ収録
THE JET BOY BANGERZ SPECIAL LIVE 2026 「Let's Dance〜DARK13〜」(2026/3/30東京ガーデンシアター)公演映像

[MV盤Blu-ray] ※初回生産限定MV盤のみ収録
01. BLACK SHEEP - Music Video -
02. HEAD UP introduced by Zeebra - Music Video -
03. Let’s Dance - Music Video -
04. まさか泣くとは思わなかった - Music Video -
05. BLACK SHEEP - Music Video Making Movie -
06. HEAD UP introduced by Zeebra - Music Video Making Movie -
07. Let’s Dance - Music Video Making Movie -
08. まさか泣くとは思わなかった - Music Video Making Movie –
09. HEAD UP introduced by Zeebra - Performance Video -
10. Performer's DANCE BREAK
11. Let’s Dance - Performance Video -
12. Say Something - Performance Video -
13. まさか泣くとは思わなかった - Performance Video -
14. Attention - Performance Video -
15. PARTY IN HERE - Performance Video -
16. Dancing In The Rain - Performance Video –

[アナザーブックレット]  ※FC盤のみ付属
THE JET BOY BANGERZ SPECIAL LIVE 2026 「Let's Dance〜DARK13〜」(2026/3/30東京ガーデンシアター)ライヴ写真使用


▼Streaming / Download 『JET BANGIN'』
"https://tjbb.lnk.to/JETBANGIN_AL"

▼Music Video 「BLACK SHEEP」




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