2026.5.27

BLACK TOKYO
THE RAMPAGE

  • THE RAMPAGE FC対象
  • 一部フリー
27枚目となるシングル「BLACK TOKYO」をリリースしたTHE RAMPAGE。表題曲の「BLACK TOKYO」は、5月29日公開の映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の主題歌だ。ノイジーでラウドなシンセやパワフルなリズムが緊張感を生むトラックに、嘘と本音が飛び交う漆黒の世界で揺れる感情を抑え込み、自らの正義を信じて打破していく決意を混沌とした都市を想起させる不穏で壮大なコーラスとともに刻んだ楽曲。ここでは、LIKIYA、RIKU、神谷健太、山本彰吾、浦川翔平、長谷川慎、鈴木昂秀にアンケートを実施し、楽曲の魅力やパフォーマンスの見どころを綴ってもらった。さらにFC会員限定Q&Aでは、「BLACK TOKYO」のMusic Video撮影秘話をRAVERSだけに明かしてもらった。

「BLACK TOKYO」は、どのような楽曲となっていますか?



LIKIYA:「BLACK TOKYO」は本音と嘘が飛び交う世の中で、嘘ばかりが広がってる世の中に嫌気がさしながらも自分の心の中にある正義を信じて突き進んでいく秘めたる熱い想いを歌った曲になっています!

RIKU:THE RAMPAGEとしては初の5MCスタイル、ヒップホップとパンクロックが融合した疾走感のある楽曲。目まぐるしく展開が速いので、聴き飽きないと思います。

神谷健太(以下神谷):疾走感のあるサウンドですが、緩急があり1曲で映画を1本観たあとのような満足感が得られる楽曲になっています。今回はMA55IVE THE RAMPAGEから3人が歌唱に加わっており、各々のパートにも注目して聴いていただきたいです。

山本彰吾(以下山本):映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』のための書き下ろし楽曲で、映画の世界観がガッツリ落とし込まれた作品です! 迫り来る合唱パートに加え、イントロのバキバキした音には東京の歪んだノイズを連想させ、とても聴き応えのある楽曲になっています。

浦川翔平(以下浦川):ハードなロックの中にヒップホップの要素もあり、止まらず進み続ける重厚感もありつつ、レースをしているような疾走感も感じられる楽曲になっております!

長谷川慎(以下長谷川):映画『TOKYO BURST-犯罪都市-』の主題歌で物語にリンクした疾走感のサウンドになっていて、サビの頭の力強い〈Wow...〉という声がキャッチーでカッコいいです!

鈴木昂秀(以下鈴木):THE RAMPAGEとしての力強さと、MA55IVEらしいストリート感が上手く混ざった楽曲になっていると思います。タイトルどおり、東京の夜の空気感や少し危険で妖しい雰囲気も感じられる曲で、サウンドもかなり重厚感があります。ラップとヴォーカルの掛け合いもすごく魅力的なので、そこはぜひ注目して聴いてほしいです。ライヴでさらに化ける曲だと感じていて、聴けば聴くほどハマっていく楽曲になっていると思います。

パフォーマンスの見どころは?



LIKIYA:行進をしているような前へ前へ突き進んでいるような振り付けが特徴的です!

RIKU:人数を活かした、目まぐるしく入れ替わる構成です。

神谷:間奏のパフォーマーで踊る構成(パート)は、鳴っている車の音にも合わせた振りをしているのでそこも見どころになっています。

山本:今回はKADOKAWA DREAMSのMINAMIさんに振り付けをしていただき、彼女の色とTHE RAMPAGEの色をMIXしたグループでのパフォーマンスが見どころになっています。特に間奏のパフォーマンスパートは高速で音を取っているので注目してください。

浦川:サビのハンドサインや手を上に掲げながら繰り返す振り付けがとてもキャッチーで覚えやすいです!

長谷川:サビ頭のBLACK TOKYOポーズから始まり、バチっと揃った振り付けと行進のような構成に注目です!

鈴木:全体的に“魅せる”ことをかなり意識したパフォーマンスになっています。THE RAMPAGEとしての迫力や統一感もありつつ、MA55IVEらしい余裕やストリートのノリも入っていて、そのバランス感は見どころかなと思います。細かいニュアンスや空気感も大事にしているので、表情や一人ひとりの動きにも注目してもらえたらうれしいです。


ライヴやテレビでも披露されましたが、周りからの反応はどのように届いていますか?



LIKIYA:シンセのノイズ音が特徴的でかなり楽曲の強さがある曲なので、ライヴでもパフォーマンスとともにインパクトがすごく強く伝わっている感覚があります!

RIKU:経験があり耳が肥えている関係者の方々から直接「『BLACK TOKYO』大好きなんだよね!」と言っていただけたのは、とてもうれしかったです。

山本:かなり新しいTHE RAMPAGEとしての形というお声をいただいています。やはりTHE RAMPAGEはゴリゴリじゃないとみたいなうれしい声もいただいています。

浦川:今回は5MCを採用していて、新たなTHE RAMPAGEの表現が見られたという声を聞いてまだまだ私たちには伸び代があるなと感じました!

長谷川:出演作品の主題歌ということで初めてガッツリメインでパフォーマンスさせていただいているので、家族やRAVERSの皆さんのお声を特にいただくのがメチャクチャうれしいです……!

鈴木:「また新しいTHE RAMPAGEを見た」という声をいただくことが多かったです。その中でも、「MA55IVEのカラーがしっかり出ている」と言っていただけることも多く、MA55IVEらしさもしっかりと伝わっているんだなと感じました。ライヴだとさらに熱量も増すので、会場で一緒に盛り上がれる楽曲になっていると思います。

続いて「Maverick」は、どのような楽曲となっていますか?



LIKIYA:この楽曲はロックサウンドになっていて、特にサビ前でのエモーショナルなギターサウンドから、背中を押すような歌詞とともに始まるサビがすごく刺さる楽曲になっていると思います。少し切なさも感じながら、孤高のライオンのように孤独さをも押し殺して突き進んでいく熱い楽曲です!

RIKU:わかりやすくシンプルなサウンドのロックがベースになっているので、初見でも聴きやすい楽曲に仕上がっています。“自分の手で切り拓く”という強い意志を謳っているので、力をくれると思います。4MCスタイルなのと、2バース目は丸々ラップになっているのも新鮮かと思います。

神谷:ヴォーカルに加えMA55IVEからふたりが参加してラップの歌唱をしています。ふたりですが、歌っている人数が何人もいるかのような幅広いラップがひとつの特徴になっています。

山本:「BLACK TOKYO」と打って変わり、かなりハードなロック調の楽曲となっています。しっかりとしたフックのメロディにラップやヴォーカルが重なってさらに映画の壮大さを表現している曲になっています。

浦川:自分が信じた道を迷うことなく進み続けるというメッセージが込められた楽曲です! この楽曲ではラップも担当させていただきました!!

長谷川:「BLACK TOKYO」とはまた雰囲気がガラッと変わり、壮大かつ力強いメッセージ性のある歌詞が特徴的で覚悟を感じられるTHE RAMPAGEらしい1曲です!

鈴木:「Maverick」は、自分たちのスタイルを貫く強さや自分たちらしく突き進んでいく姿勢を表現した楽曲です。かなりエネルギッシュな楽曲ですが、その中にもTHE RAMPAGEらしい勢いと、MA55IVEの自由さや遊び心も入っていておもしろいなと思いました!


今回のシングルでグループとしてまた新たな形が提示できたと思いますが、今後の活動につながっていきそうな発見や手応えはありましたか?



LIKIYA:今回は両楽曲ともMA55IVEメンバーが加わり、楽曲やパフォーマンスの幅をすごく広げてくれている楽曲になっています。デビューから約10年を経て、さらにTHE RAMPAGEに新たな進化をもたらすシングルになったと思います!

RIKU:歌手として表現の引き出しの部分で開拓できた作品となりました。初めましての自分に出会えて本当にうれしかったです。まだまだ勉強の余地はあるし、伸び代もまだまだあると感じました。グループとしても、一人ひとりが磨き上げてきた今だからこそできる表現であり、作品なのかなと思っています。ライヴで披露するのが本当に楽しみです。

神谷:10周年にむけて現状維持ではなく、新しいチームとしてのエンタテインメントを進めていかなければならないというメンバーの共通認識のもと、試行錯誤を繰り返すフェーズにいると思っているので、それも含め楽しんでいただけるとうれしいです!

山本:この作品を通して新たな可能性に自分たちも気付くことができたので、これからの武器になります。

浦川:ライヴの魅せ方にも大きく影響してくると思っています。全員で見せるところもあれば人数を限定したり、少人数で見せたりなど、見ている人が飽きないような幅の広い表現を追求していきたいです!

長谷川:15人体制でのパフォーマンス&5ヴォーカルというまた新しいスタイルが完成したので、THE RAMPAGEはこれからさらに変化と進化ができるなと思いました!

鈴木:今回のシングルを通して、THE RAMPAGEとしての表現の幅はまだまだ広げられるなと改めて感じました。その中で、MA55IVEとして培ってきたものをグループに還元できる部分もすごくあったと思いますし、お互いの良さがさらに強く見えた作品になったと思います。これからもいろいろな表現に挑戦していきたいです。



▼「BLACK TOKYO」Music Video


Single「BLACK TOKYO」
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LIVE information
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2026 "(R)MPG"』
6/20(土)・21(日) サンドーム福井(福井)
7/1(水)・2(木) エコパアリーナ(静岡)
7/11(土)・12(日) セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)(宮城)
7/25(土)・26(日) 広島グリーンアリーナ(広島)
https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/37791/

photography_塩崎亨

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