2026.3.4

NEOMATIC
LIL LEAGUE

  • LIL LEAGUE FC対象
  • 一部フリー
3月4日に2ndアルバム『NEOMATIC』をリリースしたLIL LEAGUE。
メンバー自身が収録楽曲の曲順までこだわったというアルバムには『NEOMATIC』というタイトルがつけられ、“新しい世代を代表していくグループになる”という強い意志が込められた。6人による変幻自在な全13曲。今回はアルバムに込めた想いのほか、メンバーによる全曲紹介をお届け。

2ndアルバム『NEOMATIC』が3月4日にリリースとなります。2年ぶりのアルバムとなりますが、リリースにあたりどのようなお気持ちですか?


岡尾真虎(以下岡尾):1stアルバムをリリースした際、SHOKICHIさんから「アルバムというものは、音楽をする人にとってすごく大切なもので、(出せるのは)すごいことなんだよ」と教えていただきました。なので、2枚目のアルバムをリリースできるのを率直にうれしく感じています。

百田隼麻(以下百田):『NEOMATIC』を聴いていただいて、前作からのこの2年間の成長を感じ取っていただけたらなと思います。僕たちはLIL Friendsの皆さんとともに成長していくという想いを持って活動しているので、僕たちがこれまで挑戦してきた音楽がぎゅっと詰まっていることを感じると同時に、一緒に過ごしてきた時間も感じてもらいたいです。

中村竜大(以下中村):気持ち的には2ndアルバムにして“ベストアルバム”という感じです。常にベストを追い求めて楽曲制作してきたからこそ打ち出せる曲の並びだなと思います。だから、今回はアルバム制作をしたというよりも、自分たちの出した作品を振り返ったら積み上がってできた産物というか。僕たち自身の視野が広がっていくにつれて楽曲の幅も広がっていきましたし、アルバムの曲順もSHOKICHIさんと一緒に聴き心地を確かめながらライヴのセットリストを組むような感覚で決めていったので、その曲順も含めて楽しんでいただけたらと思います。

このアルバムはどのような位置付けの作品になりましたか?


山田晃大(以下山田):1stアルバム『TRICKSTER』からこれまでの2年間、それぞれシングルとして異なるカラーの楽曲をお届けしてきました。その集大成という意味でも、改めてLDH PERFECT YEAR 2026にふさわしい、LIL LEAGUEの自己紹介ができる作品になったなと思います。特に今回はアナログ盤のリリースもあったりと、メンバー自身の音楽への触れ方も影響していたり、多角的な面でメンバーの想いを詰め込みました。

岡尾:『TRICKSTER』もそのときの集大成ではあったものの、今回はよりその意味合いが濃くなっているというか、LIL LEAGUEの表現の幅が広がっていることを感じていただけるかと思います。このアルバムの制作と並行して行ってきたライヴツアーなどでも自分たちにしかできないエンタテインメントや表現が見つけられたので、僕たちのパフォーマンスやクリエイティブ面すべてに表れる個性を1枚で感じていただけるアルバムになりました。これまでの集大成であり、“新しい時代を代表していく”というこれからの決意を伝えるアルバムでもあるので、より皆さんには期待感を持っていただける1枚になったと思います。

岩城星那(以下岩城):僕は、今回のアルバムは“次”を想像させる内容になったなと思っています。1枚目のリリースから“挑戦期”として活動してきて、昨年の夏には「真夏ノ花火」というまた新しいアプローチをして、その先に生まれたのがこの『NEOMATIC』というアルバム。自分たちが次世代の先頭に立っていくというテーマを掲げられる確かな自信、そしてこれまで積み上げてきた経験、実力を確信したうえで次に進んでいくための素材がこのアルバムには入っていると思っています。だから、僕としては同じアルバム作品でも、1枚目と2枚目では心持ちが変わったようにも感じています。