2026.3.5

スペシャルズ
青柳翔

  • 劇団EXILE FC対象
  • 一部フリー
「ダンスはずっと避けていた」。そう語る青柳翔の最新作は殺し屋たちがダンスに挑む、驚愕のダンスアクション・エンタテインメント映画『スペシャルズ』。苦手なダンスに挑戦するほど今作に惹かれた理由は台本のおもしろさ。そして、年代もキャラもバラバラな“殺し屋ダンスチーム”の成長はそのまま撮影現場のリアルストーリーだったとのこと。インタビューでは、そのエピソードをさらに踏み込んで話を聞いた。


『スペシャルズ』は5人の殺し屋がダンスチームを作って大会に挑むというなかなか奇天烈な設定ですが、オファーがきたときはどう思いましたか?


ダンスはずっと避けていたんですけど、台本を読んだらおもしろくて。「協調性ゼロ、やる気もゼロなデコボコ即席チームが本気でダンスに挑む⁈」というキャッチコピーも5人の個性をものすごく表現していると思いました。

チームはダンス経験者の佐久間大介さん(Snow Man)と中本悠太さん(NCT)の若手組と、ダンス未経験の椎名桔平さん、小沢仁志さん、青柳さんの年上組で構成されており、年代もバラバラ。互いのやりとりで印象的なエピソードはありますか?



佐久間くんと悠太くんは身体能力が高いのは知っていたけど、実際に目の前で見たら予想以上で、桔平さんと小沢さんと「すごいね、俺ら、ヤバいぞ」って(笑)。劇中でも一緒に練習するシーンが出てきますけど、本当にあのまま。撮影そのものがもうリアルストーリーでした。

今作はダンスのほかにアクションも出てきますが、それぞれ練習はどれくらいされたんですか?



アクション練習も何回かしましたけど、ダンスのほうが圧倒的に多くて期間は1ヵ月近くですかね。ただ、皆さんお忙しいのでスケジュールを合わせながら週1くらいで集まって1日に2〜3時間ほど、振りを確認して練習しました。

苦戦したのはどんなところですか?



(即答で)全部です、全部。

体幹とかステップとか……。



そういうことがすべて難しかったです(笑)。ダンスができていない部分は動画で確認していくスタイルだったので、踊った映像を自分でチェックしながら修正していきました。でも、僕は昔からアクションを覚えるのも遅いほうなんです。だから毎回ダンスも細かく確認して踊るようにしましたが、結構、間違えていましたね。

劇中の“たどたどしい”姿はお芝居ではないんですか?



いや、あれはお芝居です!

本当はもっと踊れます?



いや、それは絶対ないです(笑)。

(笑) 青柳さんが演じるシンは強面だけど文句を言わずダンスに挑む、実は素直なキャラクター。シンに対してどんな人物像を描いていましたか?



台本を読んでもちろん考えましたけど、今回は人物像がものすごく繊細に描かれているわけではなかったので逆に絞りすぎるとダメなのかなという印象でした。あと先ほども言ったように5人は世代や個性、キャラが違うので被らないよう様子を見ながら演じるのが大事かなと。しかもそういった設定を含め、物語がものすごく急展開で進んでいくので観ている方は飽きずに楽しんでいただけると思います。


MOVIE information
『スペシャルズ』
3月6日(金)より、全国ロードショー
原案・脚本・監督/内田英治
出演/佐久間大介(Snow Man)、椎名桔平、中本悠太(NCT)、青柳翔、小沢仁志、羽楽、前田亜季、平川結月、矢島健一、六平直政、石橋蓮司
振付/akane
音楽/小林洋平
主題歌/Snow Man「オドロウゼ!」(MENT RECORDING)
製作幹事/HIAN
配給/エイベックス・フィルムレーベルズ
©2026『スペシャルズ 』フィルムパートナーズ

https://eiga-specials.com



photography_河合克成(株式会社125)
styling_石橋修一
hair&make_TAKE(佐藤健行)、徳田智美
text_若松正子

【衣装クレジット】
《Yohji Yamamoto》のジャケット¥134,200、インナーカットソー¥33,000、パンツ¥64,900、シューズ¥123,200(すべてヨウジヤマモト プレスルーム)

【お問い合わせ先】
ヨウジヤマモト プレスルーム
03-5463-1540

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