1月15日の大阪公演を皮切りに、LIL LEAGUEが単独ライヴ『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"』を開催する。『LDH PERFECT YEAR 2026』の先陣を切るライヴは“この舞台(ステージ)はLIVEという概念を超える。”と謳っており、6人による最高のエンタテインメントが詰め込まれている。
今回は、開催を目前に控えたメンバーに直前インタビューを敢行。メンバーがこのライヴにかける想いや、ライヴがより楽しみになるトークをお届けします。
岩城星那(以下岩城):シンプルにすごく楽しみです。ライヴ自体が楽しみだし、自分たちが初日を終えたらどのような感情になるのかも楽しみです。今回のツアーは、正解不正解とか、成功かそうじゃないかというものがないと思っているんです。「今、自分たちにできるエンタテインメントを最大限に表現したい」というところから始まったものなので、初日の本番を迎えて、2月3日の東京公演まで全公演が終わったときに、僕たち自身がこのツアーから何を持ち帰って、吸収して、今後の活動にどう活かせるのか、どういう感情になるのかというワクワクが強いです。僕としては、意外とこれまでのツアーよりは肩の荷が降りているというか……。
岡尾真虎(以下岡尾):僕は、自分たちが作ったセットリスト自体にはしっくりきているんですけど、観に来てくださる皆さんのリアクションが僕たちの想像どおりにはならないんじゃないかなという予想をしています。『LIaL PARTY』(『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2024-2025 "LIaL PARTY"』)とか『LIL (W)INK』(『LIL LEAGUE LIVE EVENT 2025 "LIL (W)INK" ~一生懸命、あなたの心に届くまで~』)は、ファンの皆さんのリアクションの正解(こうであってほしい)というものが僕たちの中にあったんですけど、今回は皆さんがどう受け取ってくださるかがわからないし、僕たちが届けるエンタメに対してどんな反応が返ってくるかわからない。星那くんが言っていたとおり、正解がないものなので。自分たちが想像しているリアクションじゃないかもしれないけど、それが大正解かもしれない。皆さんがこれを観て、声を出してくださるのか感動して声が出なくなるのか、笑顔になるのか真顔になるのか、何が正解かわからないからこそ僕はメチャクチャ楽しみにしていますし、その反応によってメンバーそれぞれ今後のライヴに対する考えとかも変わっていくのかもなと予想しています。
岩城:的中するかな?
岡尾:どうだろう。でも、今の自分の予想を信じちゃダメだと思うんで。むしろ予想が覆るような反応があったらおもしろい。『LIaL PARTY』は声を出して盛り上がれるものだったけど、今回はそうではなくてこれまでとは異なる形の盛り上がりかもしれない。終わったときに、皆さんのいろんな反応を、このツアーの正解として受け取りたいなという気持ちでいます。
岩城:本当に、誰もしたことがないことをしようとしているから。終わったときの自分たちの感情次第で今後のLIL LEAGUEのエンタメの幅が広がるという、大きな可能性がこのツアーにはあるので、それがいちばんの楽しみです。
山田晃大(以下山田):今日もリハーサルの中で話していたんですけど……。今後アリーナやドームで公演ができるとなったとき、その規模感が大きくなればなるほど、できることも増えていくと思うんです。そのときにLIL LEAGUEが新たに提示するエンタメやストーリーに入り込みやすいように、皆さんの受け入れ体制を整えていただく事前準備にもなると思うんです。星那くんが口癖のように「今回が終わったら、もうホールでは新しいことが何もできないんじゃないか」って言っているんですけど、ホールでできることをやり尽くすくらいの中身が詰まった内容になっているので、僕たちの中では“挑戦”と“可能性を広げる”ことを今回の自分たちへの課題としている感じ。だから、その課題をクリアすることで、今回のゴールを目指そうっていう気持ちでいます。
岡尾:僕は1AのKD(晃大)ラップの中にある〈拍手の海 泳いで〉です。
岩城:うわ〜、被った!
岡尾:「大歓声の中」という直接的な表現ではなく、「盛り上がりから生まれた拍手の波が立つ海の中を泳いでいる」という比喩が素敵すぎて。〈拍手の海〉だけで、盛り上がっている様子も、表現者・舞台人である人物がそこにいるのもわかる。その海を〈泳いで〉遊んでいる=楽しんでいる情景まで伝わるの、すごくないですか?
岩城:しかもこれが序盤に出てくるっていう。いいよね〜。でも、ここのほかにも好きなところが2ヵ所あって。ひとつは〈今宵は無礼講でいこう〉。僕、大好きな志村けんさんのコントで「無礼講」という言葉を覚えて、保育園のときから「無礼講だ〜」って言ってたんですよ(笑)。楽曲の中にこの言葉が出てくるタイミングで「もう、ここから全部解放しよう」っていう感覚になるから好き。もうひとつは〈羅針盤ゼロ〉。ここは竜大が歌ってるんですけど、竜大の歌い方と、この言葉のどストレートさがマッチしてるなって個人的に思っていて。そこが好きですね。
山田:僕が好きなのは〈全身全霊 解放すりゃいいじゃん 心踊らせてClap your hands〉です。基本的にライヴって「僕たちがみんなを楽しませるから、みんなはとにかく楽しんでね」って僕たちから伝える場じゃないですか。「Welcome to my party! パーティを用意したから、あとはみんな自由に楽しんで」っていうのを、違った言い回しにしているのがいい。〈解放すりゃいいじゃん〉って少し投げやりにも聞こえる言葉だけど、ある意味、だからこそ好奇心が掻き立てられるというか。
百田隼麻(以下百田):僕はBridge部分(〈摩訶不思議な航路 Like a secret code 〜中略〜 Make you wonder on this island〉)ですね。この楽曲の中で唯一Lowなテンション感の部分。ここは僕も歌っているんですけど、『Wonder Island』のコンセプトと歌詞がリンクしているところもあっていいなって思います。
難波碧空(以下難波):僕はIntroとOutroにくる全員のユニゾン。〈Oh oh...〉の部分です。メロディもだし、全員で思いっきり声を出して盛り上がれる感じがメチャクチャ好きです。
中村竜大(以下中村):僕は〈Make you wonder on this island〉。歌い方もクラシカルな感じだったり、唯一楽曲の中で三拍子が入ってきていて、この曲の魅力を感じる部分だなと思います。今風な歌い方もありつつ、ちゃんと音楽を掘っている感じが伝わる締め方が個人的に好き。あと、ほかの部分では〈Wonder Island〉って単語で出てくるのに、ここでは文章として「きみを不思議な感情に(ワクワク)させるよ」と伝えているのもいいなと思います。
難波:『LIL (W)INK』のタイトルが決まったときから『Wonder Island』の大枠の話が出ていたので、同時に走り出してはいました。『LIL (W)INK』の制作をしているときはもちろんそちらに没頭していたんですけど、メンバーから出たアイデアの中で「これは『Wonder Island』が合っているんじゃない?」という話になったときは、こちら用にアイデアを蓄積していった感じ。『LIL (W)INK』でしようとしていたことが今回の『Wonder Island』につながったり、逆にライヴハウスの近さでしかできないことは『LIL (W)INK』でやっておこうという考えで、どこで実現するべきアイデアなのかを整理するという意味では同時進行の部分もありましたけど、基本的には『LIL (W)INK』を終えてから『Wonder Island』を本格的に動かしたという感じです。なので、アイデア出しの期間を長くとれたイメージですね。
難波:そうですね。制作は『LIL (W)INK』が終わった瞬間からどんどん進めましたけど、セットリストはメチャクチャ変わりました。いつも通り(笑)。
岩城:最初に考えたものは跡形もないです(笑)。2,3回どころか4回くらい作り変えました(笑)。
山田:どこから組んだらいいかがわからなくなったときがあったんです。7割くらい組めていたのに、ピースがはまらなくなって全部を変える……ということが今回は多くて。途中、まったく進まないときもありました。
岡尾:最初にメンバーそれぞれがセットリストを持ち寄ってプレゼンするみたいなことから始めたけど、そのときの要素が1ミリも入っていないくらい大きく変更しましたね。
百田:僕たちも楽しみすぎて、気持ちとしては4公演と言わずに週1回やっていたいくらい(笑)。
岩城:今年1年(52週間)をかけて47都道府県回って観てほしいくらいだよね(笑)。本当にたくさんの方に観て体感してもらいたいです。LIL Friendsの皆さんはもちろん、今回は僕たちを知らない方にもぜひ観ていただきたいんですよ。映画って、その作品自体のファンの方が多かったりするじゃないですか。誰が出てるからとかではなく、そのストーリーや世界観が好きっていう。だから「LIL LEAGUEは知らないけど『Wonder Island』という作品は知っていて、好きです」っていう方がいてもいいなと思うんです。何なら「映画観に行かない?」「地元の施設で何かやってるらしいから、ちょっと観に来た」くらいのテンションで来ていただいても楽しんでいただけると思うんで。
中村:うわ〜、「映画観に行かない?」のテンションで来てもらえたらメチャクチャいいね。
一同:あ、そうか!
山田:(大声で)えーーー! 気付かないくらい、脳内が『Wonder Island』一色でした。でも、まだ3年か……。
山田:パッと思い浮かんだのは、まだ3年。感覚的には、もっとやっているくらいの感じがしています。デビュー1年目からいろいろなステージに立たせていただいて、たくさんの経験をしているんですけど、実際そこからまだ3年しか経っていないのかという感じが強いです。でも逆に、3年経ったからもう少しステージアップしていけたらなという気持ちもありますね。
難波:僕はどちらでもなく、わりとしっかり3年を感じています。体感的にちょうどというか……。
山田:着実な感じね。
岩城:僕もそうかも。ちゃんといろいろなものを乗り越えてきたという感覚もあるから、早すぎると言うのも違うし、かと言って遅いっていう感じでもないし……。
岡尾:僕はどちらかと言うと、もう3年。自分自身の中で「もう新人じゃないぞ」っていう意識があるから……。
中村:僕ももう3年のほうかな、過ごした3年の濃さ的に。
百田:僕は、僕を含めた年下組がデビュー当時のセナタツの歳になったので、もうその歳になったのかというのもあって、もう3年のほう。僕と真虎は今年18歳になって成人を迎えますし。あっという間の3年でした。
岩城:俺らがオーディションを受けていたときに比べて、(年下組は)しっかりしてると思う。
中村:それは本当にそう思うね。
岡尾:僕、最近オーディションを見返したんですけど、セナタツのふたりの容姿と雰囲気がメチャクチャ大人でした。僕も「実年齢より大人っぽい」って言われることが多いけど、全然……。
岩城:隼麻は全然変わらんよな。
百田:逆に僕からすると、ほかのふたりがしっかりしているんで、僕はしっかりしなくていいなっていう(笑)。
一同:(笑)
百田:僕は、しっかり年相応に。これからものびのびといきます!
Photography_塩崎亨
LIVE Information
▼日程
大阪・オリックス劇場 2026/1/15(木) 開場17:30 / 開演18:30
愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 2026/1/21(水) 開場17:30 / 開演18:30
福岡・福岡サンパレス 2026/1/30(金) 開場17:30 / 開演18:30
東京・東京ガーデンシアター 2026/2/3(火) 開場17:30 / 開演18:30
▼チケット料金
¥9,350(チケット代¥8,500+税)
https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/37958/
YouTube Information
『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"-Teaser-』
『"Wonder Island"インタビュー〜SENA〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜TATSUHIRO〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜KODAI〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜MATORA〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜HAIMA〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜SORA〜』
今回は、開催を目前に控えたメンバーに直前インタビューを敢行。メンバーがこのライヴにかける想いや、ライヴがより楽しみになるトークをお届けします。
『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island" 』(以下『Wonder Island』)がいよいよ開幕します(取材は開幕5日前)。ついに『Wonder Island』が始まりますが、今、どんな心境ですか?
岩城星那(以下岩城):シンプルにすごく楽しみです。ライヴ自体が楽しみだし、自分たちが初日を終えたらどのような感情になるのかも楽しみです。今回のツアーは、正解不正解とか、成功かそうじゃないかというものがないと思っているんです。「今、自分たちにできるエンタテインメントを最大限に表現したい」というところから始まったものなので、初日の本番を迎えて、2月3日の東京公演まで全公演が終わったときに、僕たち自身がこのツアーから何を持ち帰って、吸収して、今後の活動にどう活かせるのか、どういう感情になるのかというワクワクが強いです。僕としては、意外とこれまでのツアーよりは肩の荷が降りているというか……。
岡尾真虎(以下岡尾):僕は、自分たちが作ったセットリスト自体にはしっくりきているんですけど、観に来てくださる皆さんのリアクションが僕たちの想像どおりにはならないんじゃないかなという予想をしています。『LIaL PARTY』(『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2024-2025 "LIaL PARTY"』)とか『LIL (W)INK』(『LIL LEAGUE LIVE EVENT 2025 "LIL (W)INK" ~一生懸命、あなたの心に届くまで~』)は、ファンの皆さんのリアクションの正解(こうであってほしい)というものが僕たちの中にあったんですけど、今回は皆さんがどう受け取ってくださるかがわからないし、僕たちが届けるエンタメに対してどんな反応が返ってくるかわからない。星那くんが言っていたとおり、正解がないものなので。自分たちが想像しているリアクションじゃないかもしれないけど、それが大正解かもしれない。皆さんがこれを観て、声を出してくださるのか感動して声が出なくなるのか、笑顔になるのか真顔になるのか、何が正解かわからないからこそ僕はメチャクチャ楽しみにしていますし、その反応によってメンバーそれぞれ今後のライヴに対する考えとかも変わっていくのかもなと予想しています。
岩城:的中するかな?
岡尾:どうだろう。でも、今の自分の予想を信じちゃダメだと思うんで。むしろ予想が覆るような反応があったらおもしろい。『LIaL PARTY』は声を出して盛り上がれるものだったけど、今回はそうではなくてこれまでとは異なる形の盛り上がりかもしれない。終わったときに、皆さんのいろんな反応を、このツアーの正解として受け取りたいなという気持ちでいます。
岩城:本当に、誰もしたことがないことをしようとしているから。終わったときの自分たちの感情次第で今後のLIL LEAGUEのエンタメの幅が広がるという、大きな可能性がこのツアーにはあるので、それがいちばんの楽しみです。
山田晃大(以下山田):今日もリハーサルの中で話していたんですけど……。今後アリーナやドームで公演ができるとなったとき、その規模感が大きくなればなるほど、できることも増えていくと思うんです。そのときにLIL LEAGUEが新たに提示するエンタメやストーリーに入り込みやすいように、皆さんの受け入れ体制を整えていただく事前準備にもなると思うんです。星那くんが口癖のように「今回が終わったら、もうホールでは新しいことが何もできないんじゃないか」って言っているんですけど、ホールでできることをやり尽くすくらいの中身が詰まった内容になっているので、僕たちの中では“挑戦”と“可能性を広げる”ことを今回の自分たちへの課題としている感じ。だから、その課題をクリアすることで、今回のゴールを目指そうっていう気持ちでいます。
ツアーに先行して、テーマ曲も配信されています。ワクワクと心躍るような楽曲ですが、皆さんがこの楽曲の中で好きなフレーズ・ポイントはどこですか?
岡尾:僕は1AのKD(晃大)ラップの中にある〈拍手の海 泳いで〉です。
岩城:うわ〜、被った!
岡尾:「大歓声の中」という直接的な表現ではなく、「盛り上がりから生まれた拍手の波が立つ海の中を泳いでいる」という比喩が素敵すぎて。〈拍手の海〉だけで、盛り上がっている様子も、表現者・舞台人である人物がそこにいるのもわかる。その海を〈泳いで〉遊んでいる=楽しんでいる情景まで伝わるの、すごくないですか?
岩城:しかもこれが序盤に出てくるっていう。いいよね〜。でも、ここのほかにも好きなところが2ヵ所あって。ひとつは〈今宵は無礼講でいこう〉。僕、大好きな志村けんさんのコントで「無礼講」という言葉を覚えて、保育園のときから「無礼講だ〜」って言ってたんですよ(笑)。楽曲の中にこの言葉が出てくるタイミングで「もう、ここから全部解放しよう」っていう感覚になるから好き。もうひとつは〈羅針盤ゼロ〉。ここは竜大が歌ってるんですけど、竜大の歌い方と、この言葉のどストレートさがマッチしてるなって個人的に思っていて。そこが好きですね。
山田:僕が好きなのは〈全身全霊 解放すりゃいいじゃん 心踊らせてClap your hands〉です。基本的にライヴって「僕たちがみんなを楽しませるから、みんなはとにかく楽しんでね」って僕たちから伝える場じゃないですか。「Welcome to my party! パーティを用意したから、あとはみんな自由に楽しんで」っていうのを、違った言い回しにしているのがいい。〈解放すりゃいいじゃん〉って少し投げやりにも聞こえる言葉だけど、ある意味、だからこそ好奇心が掻き立てられるというか。
百田隼麻(以下百田):僕はBridge部分(〈摩訶不思議な航路 Like a secret code 〜中略〜 Make you wonder on this island〉)ですね。この楽曲の中で唯一Lowなテンション感の部分。ここは僕も歌っているんですけど、『Wonder Island』のコンセプトと歌詞がリンクしているところもあっていいなって思います。
難波碧空(以下難波):僕はIntroとOutroにくる全員のユニゾン。〈Oh oh...〉の部分です。メロディもだし、全員で思いっきり声を出して盛り上がれる感じがメチャクチャ好きです。
中村竜大(以下中村):僕は〈Make you wonder on this island〉。歌い方もクラシカルな感じだったり、唯一楽曲の中で三拍子が入ってきていて、この曲の魅力を感じる部分だなと思います。今風な歌い方もありつつ、ちゃんと音楽を掘っている感じが伝わる締め方が個人的に好き。あと、ほかの部分では〈Wonder Island〉って単語で出てくるのに、ここでは文章として「きみを不思議な感情に(ワクワク)させるよ」と伝えているのもいいなと思います。
YouTubeコンテンツ『LIaL』のソロインタビューの中で、「今回のツアーの構想は『LIL (W)INK』を始めるころには大枠ができていた」と中村さんが明かしていましたが、どのような制作期間を過ごしてきましたか?
難波:『LIL (W)INK』のタイトルが決まったときから『Wonder Island』の大枠の話が出ていたので、同時に走り出してはいました。『LIL (W)INK』の制作をしているときはもちろんそちらに没頭していたんですけど、メンバーから出たアイデアの中で「これは『Wonder Island』が合っているんじゃない?」という話になったときは、こちら用にアイデアを蓄積していった感じ。『LIL (W)INK』でしようとしていたことが今回の『Wonder Island』につながったり、逆にライヴハウスの近さでしかできないことは『LIL (W)INK』でやっておこうという考えで、どこで実現するべきアイデアなのかを整理するという意味では同時進行の部分もありましたけど、基本的には『LIL (W)INK』を終えてから『Wonder Island』を本格的に動かしたという感じです。なので、アイデア出しの期間を長くとれたイメージですね。
2025年12月中旬には「まだ全部通してのリハーサルができていない状態」と伺っていたのですが、そのころから一気に固まった?
難波:そうですね。制作は『LIL (W)INK』が終わった瞬間からどんどん進めましたけど、セットリストはメチャクチャ変わりました。いつも通り(笑)。
以前も「セットリストは毎回2,3回組み直しになる」とおっしゃっていましたが、今回もセットリストの変更が多かったんですね。
岩城:最初に考えたものは跡形もないです(笑)。2,3回どころか4回くらい作り変えました(笑)。
山田:どこから組んだらいいかがわからなくなったときがあったんです。7割くらい組めていたのに、ピースがはまらなくなって全部を変える……ということが今回は多くて。途中、まったく進まないときもありました。
岡尾:最初にメンバーそれぞれがセットリストを持ち寄ってプレゼンするみたいなことから始めたけど、そのときの要素が1ミリも入っていないくらい大きく変更しましたね。
皆さんが練りに練った新たなエンタテインメントが見られる4公演。LIL Friendsの皆さんも考えるだけでワクワクしていると思います。
百田:僕たちも楽しみすぎて、気持ちとしては4公演と言わずに週1回やっていたいくらい(笑)。
岩城:今年1年(52週間)をかけて47都道府県回って観てほしいくらいだよね(笑)。本当にたくさんの方に観て体感してもらいたいです。LIL Friendsの皆さんはもちろん、今回は僕たちを知らない方にもぜひ観ていただきたいんですよ。映画って、その作品自体のファンの方が多かったりするじゃないですか。誰が出てるからとかではなく、そのストーリーや世界観が好きっていう。だから「LIL LEAGUEは知らないけど『Wonder Island』という作品は知っていて、好きです」っていう方がいてもいいなと思うんです。何なら「映画観に行かない?」「地元の施設で何かやってるらしいから、ちょっと観に来た」くらいのテンションで来ていただいても楽しんでいただけると思うんで。
中村:うわ〜、「映画観に行かない?」のテンションで来てもらえたらメチャクチャいいね。
そんな挑戦的なライヴが待っている皆さんですが、1月11日でデビュー3周年。『Wonder Island』の初日・1月15日の大阪公演が3周年を迎えて初のパフォーマンスになります。
一同:あ、そうか!
山田:(大声で)えーーー! 気付かないくらい、脳内が『Wonder Island』一色でした。でも、まだ3年か……。
“まだ3年”と感じる方と“もう3年”と感じる方がいると思いますが、それぞれどのように感じていますか?
山田:パッと思い浮かんだのは、まだ3年。感覚的には、もっとやっているくらいの感じがしています。デビュー1年目からいろいろなステージに立たせていただいて、たくさんの経験をしているんですけど、実際そこからまだ3年しか経っていないのかという感じが強いです。でも逆に、3年経ったからもう少しステージアップしていけたらなという気持ちもありますね。
難波:僕はどちらでもなく、わりとしっかり3年を感じています。体感的にちょうどというか……。
山田:着実な感じね。
岩城:僕もそうかも。ちゃんといろいろなものを乗り越えてきたという感覚もあるから、早すぎると言うのも違うし、かと言って遅いっていう感じでもないし……。
岡尾:僕はどちらかと言うと、もう3年。自分自身の中で「もう新人じゃないぞ」っていう意識があるから……。
中村:僕ももう3年のほうかな、過ごした3年の濃さ的に。
百田:僕は、僕を含めた年下組がデビュー当時のセナタツの歳になったので、もうその歳になったのかというのもあって、もう3年のほう。僕と真虎は今年18歳になって成人を迎えますし。あっという間の3年でした。
岩城:俺らがオーディションを受けていたときに比べて、(年下組は)しっかりしてると思う。
中村:それは本当にそう思うね。
岡尾:僕、最近オーディションを見返したんですけど、セナタツのふたりの容姿と雰囲気がメチャクチャ大人でした。僕も「実年齢より大人っぽい」って言われることが多いけど、全然……。
岩城:隼麻は全然変わらんよな。
百田:逆に僕からすると、ほかのふたりがしっかりしているんで、僕はしっかりしなくていいなっていう(笑)。
一同:(笑)
百田:僕は、しっかり年相応に。これからものびのびといきます!
Photography_塩崎亨
LIVE Information
『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"』
大阪・オリックス劇場 2026/1/15(木) 開場17:30 / 開演18:30
愛知・Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール 2026/1/21(水) 開場17:30 / 開演18:30
福岡・福岡サンパレス 2026/1/30(金) 開場17:30 / 開演18:30
東京・東京ガーデンシアター 2026/2/3(火) 開場17:30 / 開演18:30
▼チケット料金
¥9,350(チケット代¥8,500+税)
https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/37958/
YouTube Information
『LIL LEAGUE 'LIaL'』
『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"-Teaser-』
『"Wonder Island"インタビュー〜SENA〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜TATSUHIRO〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜KODAI〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜MATORA〜』
『"Wonder Island"インタビュー〜HAIMA〜』
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