2026.1.14

『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"』 Rehearsal
LIL LEAGUE

  • LIL LEAGUE FC対象
  • 一部フリー
1月15日の大阪公演を皮切りに、LIL LEAGUEが単独ライヴ『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island"』を開催する。『LDH PERFECT YEAR 2026』の先陣を切るライヴは“この舞台(ステージ)はLIVEという概念を超える。”と謳っており、6人による最高のエンタテインメントが詰め込まれている。
今回は、開催を目前に控えたメンバーに直前インタビューを敢行。メンバーがこのライヴにかける想いや、ライヴがより楽しみになるトークをお届けします。

『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2026 "Wonder Island" 』(以下『Wonder Island』)がいよいよ開幕します(取材は開幕5日前)。ついに『Wonder Island』が始まりますが、今、どんな心境ですか?



岩城星那(以下岩城):シンプルにすごく楽しみです。ライヴ自体が楽しみだし、自分たちが初日を終えたらどのような感情になるのかも楽しみです。今回のツアーは、正解不正解とか、成功かそうじゃないかというものがないと思っているんです。「今、自分たちにできるエンタテインメントを最大限に表現したい」というところから始まったものなので、初日の本番を迎えて、2月3日の東京公演まで全公演が終わったときに、僕たち自身がこのツアーから何を持ち帰って、吸収して、今後の活動にどう活かせるのか、どういう感情になるのかというワクワクが強いです。僕としては、意外とこれまでのツアーよりは肩の荷が降りているというか……。

岡尾真虎(以下岡尾):僕は、自分たちが作ったセットリスト自体にはしっくりきているんですけど、観に来てくださる皆さんのリアクションが僕たちの想像どおりにはならないんじゃないかなという予想をしています。『LIaL PARTY』(『LIL LEAGUE LIVE TOUR 2024-2025 "LIaL PARTY"』)とか『LIL (W)INK』(『LIL LEAGUE LIVE EVENT 2025 "LIL (W)INK" ~一生懸命、あなたの心に届くまで~』)は、ファンの皆さんのリアクションの正解(こうであってほしい)というものが僕たちの中にあったんですけど、今回は皆さんがどう受け取ってくださるかがわからないし、僕たちが届けるエンタメに対してどんな反応が返ってくるかわからない。星那くんが言っていたとおり、正解がないものなので。自分たちが想像しているリアクションじゃないかもしれないけど、それが大正解かもしれない。皆さんがこれを観て、声を出してくださるのか感動して声が出なくなるのか、笑顔になるのか真顔になるのか、何が正解かわからないからこそ僕はメチャクチャ楽しみにしていますし、その反応によってメンバーそれぞれ今後のライヴに対する考えとかも変わっていくのかもなと予想しています。

岩城:的中するかな?

岡尾:どうだろう。でも、今の自分の予想を信じちゃダメだと思うんで。むしろ予想が覆るような反応があったらおもしろい。『LIaL PARTY』は声を出して盛り上がれるものだったけど、今回はそうではなくてこれまでとは異なる形の盛り上がりかもしれない。終わったときに、皆さんのいろんな反応を、このツアーの正解として受け取りたいなという気持ちでいます。

岩城:本当に、誰もしたことがないことをしようとしているから。終わったときの自分たちの感情次第で今後のLIL LEAGUEのエンタメの幅が広がるという、大きな可能性がこのツアーにはあるので、それがいちばんの楽しみです。

山田晃大(以下山田):今日もリハーサルの中で話していたんですけど……。今後アリーナやドームで公演ができるとなったとき、その規模感が大きくなればなるほど、できることも増えていくと思うんです。そのときにLIL LEAGUEが新たに提示するエンタメやストーリーに入り込みやすいように、皆さんの受け入れ体制を整えていただく事前準備にもなると思うんです。星那くんが口癖のように「今回が終わったら、もうホールでは新しいことが何もできないんじゃないか」って言っているんですけど、ホールでできることをやり尽くすくらいの中身が詰まった内容になっているので、僕たちの中では“挑戦”と“可能性を広げる”ことを今回の自分たちへの課題としている感じ。だから、その課題をクリアすることで、今回のゴールを目指そうっていう気持ちでいます。