2025年12月26日、NEO EXILEの4グループが集結して『NEO EXILE SPECIAL LIVE 2025』を開催する。今夏それぞれに単独ライヴ公演で全国各地を回ったNEO EXILEが一堂に介して行うライヴは昨年来2度目。『iCON Z』オーディションから切磋琢磨し合ってきた4グループが初めてNEO EXILEだけで構成した『NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024』のライヴ空間は、メンバーと観客とが一体となり、特別な一夜となった。
今回は、さらにパワーアップした4グループによる『NEO EXILE SPECIAL LIVE 2025』を前に、改めて昨年の模様をプレイバック。今年の公演は、CL独占PPV配信(通常盤/初となるマルチアングル版)も決まったのでそちらもぜひお楽しみに。
2024年9月23日、東京ガーデンシアターにて、iCON Zオーディションでともにしのぎを削った“NEO EXILE”の4チームが『NEO EXILE SPECIAL LIVE 2024』を開催。LIL LEAGUE、KID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYの4組だけで行うライヴはこの日が初めて。オーディション時から見守っていたファンは、開演を待ちきれない様子で登場を待ちわびている。
開演と同時に4組が登場すると割れんばかりの歓声が上がり、それぞれが印象的な登場で観客の目を奪っていく。全員がステージに並ぶ圧倒的な光景からは彼らのあふれんばかりの気合いが伝わってきた。
LIL LEAGUEが勢いよく「GATEWAY」をスタートさせ、百田隼麻が「東京! いくぞ!」と煽ると、一気に会場内のテンションが上がり、パワフルなパフォーマンスで圧倒させたまま「HYPE UP」で山田晃大が「東京! 声出せますか!?」と声をかけ、トップバッターにふさわしいパフォーマンスで焚きつけていく。
続いてTHE JET BOY BANGERZは「Jettin’」で大人数グループだからこその迫力のあるパフォーマンスを披露。神がかったダンスで魅せると「PHOTOGENIC」ではステージ上で一列になり、爆発的な激しいダンスをしたかと思えば、HINATAが指ハートをしてそのギャップを見せ、会場は大いに盛り上がっていく。
ガラッと空気を変えたのはWOLF HOWL HARMONY。「Frozen Butterfly」でRYOJIが美しいフェイクで会場を包み込むと、SUZUKIが煽り、軽快な「Pink Flash Lights」がスタート。HIROTOの美しく伸びやかな歌声とセクシーなGHEEの歌声など、色が違うからこそ、楽曲に表情がより増していく。
山本光汰が「Are you ready!」と叫んでスタートしたKID PHENOMENONは、彼らのターニングポイントともなった「存在証明」でロックなステージを見せ、客席では自然と手が上がりフラッグが激しく上下に揺れていく。揃ったダンスで「Ace In The Hole」を投下し、ステージを熱くしたまま暗転。
Interludeをはさみ、ビジョンに難波碧空が妖しく微笑む姿が映し出されてLIL LEAGUEのステージがスタート。赤い光に包まれ「Lollipop」がスタートすると、岡尾真虎が「楽しんでますか?」とうれしそうに声をかけ、ドラマティックなパフォーマンスで「Beat Loud」を魅せていく。さらに自己紹介ソング「48 BARS RELAY」で一気に盛り上げ、多くの人たちに個性をアピールしていくと、リーダーの岩城星那が「大切な存在を思い浮かべながら聴いてください」と話し、マイクスタンドで美しく切ないバラード「15分」を、ピアノアレンジバージョンで表現力豊かに歌い上げていく。会場からすすり泣く声も聞こえてくるなか、続けて「YADA」を聴かせ、彼らの表現力の引き出しの多さを感じさせる。ピースフルな雰囲気の中でクラップが鳴り響き、「The Walk」「Hunter」などで会場はひとつに。
THE JET BOY BANGERZは「TEN」で畳みかけるかのようなマイクリレーからスタートし、メッセージ性の強いラップを聴かせると、ステージすべてを使ったダイナミックなパフォーマンスを披露。つなぐ「What Time Is It?」のあとには、フードを被りグレーの衣装を身に纏ったKID PHENOMENONが登場。「OMW」で会場を沸かせていく。その後、ステージにはGHEEが登場し、WOLF HOWL HARMONYの「ピアス」がスタート。エモーショナルに歌い上げると、続いては妖艶な空気を持つ「Sweet Rain」が始まり、傘と椅子を使った美しいダンスとともに世界観を広げていく。
WOLF HOWL HARMONY が残した傘をTHE JET BOY BANGERZが手に取り、「心を込めて歌います」とYUHI、AERON、KOTAのヴォーカル3人がドラマティックなバラード「WEEKEND」を歌い上げていく。その流れを汲むようにKID PHENOMENONは「Purple Dawn」をゆったりとスタートさせ、彼らのさらなる可能性を感じた人も多いはずだ。
再びWOLF HOWL HARMONYが登場し、三角関係を歌った「Love Triangle」ではMusic Videoの世界観をそのままステージで表現。女性をアネモネの花に見立てて切なく苦しい想いを表現しつつも、ラストにはHIROTOが手にしたそのアネモネに口づけをしたあとニコッと笑うと、大きな歓声が上がった。そして、KID PHENOMENONは「皆さんの光になりますように」とバラード「Show U Light」を歌い上げ、ロマンチックにステージを去った。
後半はグループを越えたシャッフルステージで沸かせていく。KID PHENOMENONとLIL LEAGUEが「Wheelie」(KID PHENOMENON)で一気に盛り上げていくと、「飛龍-FeiLong-」(LIL LEAGUE)ではLIL LEAGUE とTHE JET BOY BANGERZが迫力あるダンスと煽るヴォーカルでさらに会場の温度を上げ、THE JET BOY BANGERZとWOLF HOWL HARMONYは14人全員で「BOYS-TJBB Anthem-」(THE JET BOY BANGERZ)をともに踊り、ステージを左右いっぱいに使って笑顔を見せていく。ドリーミーでピースフルな「Sugar Honey」(WOLF HOWL HARMONY)をWOLF HOWL HARMONYとKID PHENOMENONが歌い上げると、みんなでぎゅっと集まってジャンプ!
シャッフルステージはまだまだ終わらない。LIL LEAGUEの楽曲にKID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYの3グループからそれぞれメンバーが加わってパフォーマンスしていく。初めにTHE JET BOY BANGERZのAERON、SHOW、TAKIが加わり「タングステン」を披露すると、「アイドンケア」ではKID PHENOMENONから夫松健介と佐藤峻乃介、THE JET BOY BANGERZからKOTA、SHOW、TAKI、WOLF HOWL HARMONYからGHEEが加わり、いつもとはまた一味違う空気でパフォーマンス。さらに力強い楽曲「Monster」ではKID PHENOMENON遠藤翼空、岡尾琥珀、鈴木瑠偉、THE JET BOY BANGERZ YUHI、HINATA、NOSUKE、SHIGETORA、そしてWOLF HOWL HARMONYからSUZUKIが加わり、「HEAVY GAMER」にはKID PHENOMENONから山本光汰、川口蒼真、THE JET BOY BANGERZ TAKUMI、AOI、WOLF HOWL HARMONYのRYOJIとHIROTOが参加し、わちゃわちゃと左右に揺れてとってもうれしそう!