佐藤大樹(EXILE/FANTASTICS)主演のドラマ『仮面の忍者 赤影』のエンディング曲でもあるWOLF HOWL HARMONYの新曲「Marmalade」は、人生の苦味や痛みを噛み締めて前に進む姿を、ほろ苦さと甘さが溶け合うマーマレードに重ねた作品。歌詞に込めた“揺らがない想い”は、今のWHHの姿そのもので、想いを託し奏でるハーモニーは珠玉。
FC会員限定のインタビュー後半は、彼らがここにたどりつくまでに経験してきた“苦い思い出”を語ってくれたが、それもまた4人の揺るぎない武器。そのビターな風味がこの曲とWHHの深みになっているのは間違いない。
一同:おー!
SUZUKI:ありがとうございます。僕らも曲を聴いたときはシンプルにいいなって感じました。
HIROTO:僕もめっちゃ聴きやすかったです。「BAKUON -爆音-」とか「Bossa Bosa」とかWHHのクイックサウンドが好きな方もいらっしゃるけど、「Sugar Honey」みたいな楽曲がいいって思ってくださる方もいて。そういう人たちに「Marmalade」はすごく刺さるんじゃないかなって思います。
SUZUKI:実際、ドラマ(『仮面の忍者 赤影』)のエンディングやTikTokで聴いた方からも「こういうのを待ってた」という反響が多かったので、LOVEREDの皆さんが喜んでくれるものになったかなと。あとJ-POPらしさが出ていて、日本語の良さが表現されているところもいいなと思っています。
RYOJI:レコーディング前に自分たちの中のイメージを話し合ったあと、歌い分けも適材適所にしたいよねということで一回、全員がフルで歌ったんですよ。
GHEE:4人それぞれの「Marmalade」を録って、その中でそれぞれ(パートが)ハマるのはどこかを探っていった感じです。
RYOJI:そのとき、ひとりひとりのキャラクターや歌詞とマッチした部分、あとはちょっと息苦しくなるくらいの声のニュアンスを皆で意識するようにしていて……。サビに関しては上ハモと下ハモどっちもメインで聴けるよう、バランスを取って歌うようにしました。
GHEE:強く声を出しすぎるとツンとなって聴こえ方が違ってしまうので、倍音で響くようにしてます。……って言っても、僕はサビを歌ってないんですけど(笑)。でも、ラップパートもプリプロ(本番に入る前の準備段階)からレコーディングまで5日くらいあったので、どういうニュアンスで歌うか、どんな形がいいかめっちゃ苦戦して練習しまして。気付いたら、1日で200テイクくらい録っていてとにかく突き詰めましたね。
GHEE:僕、集中すると時間を忘れちゃうんです。学生のころも美術の時間とか、気付いたら5時間くらいずっと作業していて。誰かと一緒にやっている場合は自分がやりたいことより相手が求めるものを優先するんですけど、ひとりだとどんどん入っていっちゃうんですよね。
RYOJI:本当にそう。僕は集中しても2時間が限界ですもん(笑)。
GHEE:うれしい。今後もこれを活かしていきます。
SUZUKI:空がめっちゃ綺麗でしたね。早朝から撮影するため、夜中の2時くらいから準備をして集合時間もめちゃめちゃ早かったんですけど、ロケ場所が屋上だったので朝日がきれいで。一瞬、雲ひとつない状態になったときは「うわー」って思わず声が出ちゃいました。時期的にまだ暖かかったのも良かった。衣装のままでちょうどいいくらいだったから、本当に気持ち良かったです。
SUZUKI:今回はマリンの要素を落とし込んで、セーラーっぽくなってるのが特徴です。GHEEちゃんだけ黒の衣装だから一見そうは見えないけど、後ろを向くとちゃんとセーラーカラーになっている。ほかの3人もネイビーをベースに、ボーダー柄やスカーフ、帽子でそれぞれ雰囲気の違うマリン感を出しています。
SUZUKI:そうですね、歌とダンスはとっているカウントやリズムが違う。ダンスはビートをとっていたりするけど歌はメロディに乗せるので、そこの息の合わせ方は練習しないとできないものだと思います。しかも僕らはダンスを始めてまだ3年ちょっとですから、もっと成長しなきゃいけない。先輩はがっつり歌って踊れる方がいっぱいいらっしゃいますから、やっぱりそこを目指して伸びていかなきゃいけないなって感じています。
RYOJI:WHHが行きつく先、届けたいメッセージも“成長”にあると思っていて。僕たちは結成当初、リアルに「無理だ無理だ」って言われてきたんです。それはファンの皆さんにもお伝えしているし、励まし合ってきたんですけど、そういう僕たちのストーリーは、誰かの人生のストーリーにも通じるものかなと。その重なり合いがWHHであり、ハーモニーだと思うんです。なので、僕たちとLOVEREDはアーティストとファンの関係を越えた、もっと人間的なつながりがあるというか。WHHの存在や音楽によって皆さんが日々、頑張れる。そんな説得力のあるメッセージを伝えることが僕たちのいちばんのモチベーションになっています。
Photography_木下マリ
Text_若松正子
Degital Single Information
NOW ON SALE
▼「Marmalade」MV
▼STREAMING & DOWNLOAD
「Marmalade」
https://wolfhowlharmony.lnk.to/Marmalade_dlstr
FC会員限定のインタビュー後半は、彼らがここにたどりつくまでに経験してきた“苦い思い出”を語ってくれたが、それもまた4人の揺るぎない武器。そのビターな風味がこの曲とWHHの深みになっているのは間違いない。
マーマレード自体は柑橘のオンレジ色ですが、「Marmalade」のイメージはエバーグリーン。世代を超えて受け継がれていく、色褪せない楽曲だなと思いました。
一同:おー!
SUZUKI:ありがとうございます。僕らも曲を聴いたときはシンプルにいいなって感じました。
HIROTO:僕もめっちゃ聴きやすかったです。「BAKUON -爆音-」とか「Bossa Bosa」とかWHHのクイックサウンドが好きな方もいらっしゃるけど、「Sugar Honey」みたいな楽曲がいいって思ってくださる方もいて。そういう人たちに「Marmalade」はすごく刺さるんじゃないかなって思います。
SUZUKI:実際、ドラマ(『仮面の忍者 赤影』)のエンディングやTikTokで聴いた方からも「こういうのを待ってた」という反響が多かったので、LOVEREDの皆さんが喜んでくれるものになったかなと。あとJ-POPらしさが出ていて、日本語の良さが表現されているところもいいなと思っています。
確かに言葉がきれいに聴こえて、ひとつひとつの歌詞がスッと自然に入ってきます。歌うときに意識したことは?
RYOJI:レコーディング前に自分たちの中のイメージを話し合ったあと、歌い分けも適材適所にしたいよねということで一回、全員がフルで歌ったんですよ。
GHEE:4人それぞれの「Marmalade」を録って、その中でそれぞれ(パートが)ハマるのはどこかを探っていった感じです。
RYOJI:そのとき、ひとりひとりのキャラクターや歌詞とマッチした部分、あとはちょっと息苦しくなるくらいの声のニュアンスを皆で意識するようにしていて……。サビに関しては上ハモと下ハモどっちもメインで聴けるよう、バランスを取って歌うようにしました。
だからすごく響いてくる。強めに歌っていないのに歌声が深いところに沁みわたってくる感覚がありました。
GHEE:強く声を出しすぎるとツンとなって聴こえ方が違ってしまうので、倍音で響くようにしてます。……って言っても、僕はサビを歌ってないんですけど(笑)。でも、ラップパートもプリプロ(本番に入る前の準備段階)からレコーディングまで5日くらいあったので、どういうニュアンスで歌うか、どんな形がいいかめっちゃ苦戦して練習しまして。気付いたら、1日で200テイクくらい録っていてとにかく突き詰めましたね。
「気付いたら200テイク」ってすごくないですか?
GHEE:僕、集中すると時間を忘れちゃうんです。学生のころも美術の時間とか、気付いたら5時間くらいずっと作業していて。誰かと一緒にやっている場合は自分がやりたいことより相手が求めるものを優先するんですけど、ひとりだとどんどん入っていっちゃうんですよね。
それも才能ですね。
RYOJI:本当にそう。僕は集中しても2時間が限界ですもん(笑)。
GHEE:うれしい。今後もこれを活かしていきます。
今回はMusic Videoも曲の世界観がしっかり落とし込まれた映像になっていますが、撮影時の思い出やエピソードはあります?
SUZUKI:空がめっちゃ綺麗でしたね。早朝から撮影するため、夜中の2時くらいから準備をして集合時間もめちゃめちゃ早かったんですけど、ロケ場所が屋上だったので朝日がきれいで。一瞬、雲ひとつない状態になったときは「うわー」って思わず声が出ちゃいました。時期的にまだ暖かかったのも良かった。衣装のままでちょうどいいくらいだったから、本当に気持ち良かったです。
その衣装がまた4人ともおしゃれでかわいい。
SUZUKI:今回はマリンの要素を落とし込んで、セーラーっぽくなってるのが特徴です。GHEEちゃんだけ黒の衣装だから一見そうは見えないけど、後ろを向くとちゃんとセーラーカラーになっている。ほかの3人もネイビーをベースに、ボーダー柄やスカーフ、帽子でそれぞれ雰囲気の違うマリン感を出しています。
衣装も含めて今回は本来のソフトなWHHといいますか。冒頭でおっしゃっていたとおり、久々のじっくり聴かせる系。一方、アッパーなダンスチューンもWHHの強みとして定着しましたが、歌とダンスって呼吸の仕方も違うから両方やる曲は実際、大変じゃないですか?
SUZUKI:そうですね、歌とダンスはとっているカウントやリズムが違う。ダンスはビートをとっていたりするけど歌はメロディに乗せるので、そこの息の合わせ方は練習しないとできないものだと思います。しかも僕らはダンスを始めてまだ3年ちょっとですから、もっと成長しなきゃいけない。先輩はがっつり歌って踊れる方がいっぱいいらっしゃいますから、やっぱりそこを目指して伸びていかなきゃいけないなって感じています。
RYOJI:WHHが行きつく先、届けたいメッセージも“成長”にあると思っていて。僕たちは結成当初、リアルに「無理だ無理だ」って言われてきたんです。それはファンの皆さんにもお伝えしているし、励まし合ってきたんですけど、そういう僕たちのストーリーは、誰かの人生のストーリーにも通じるものかなと。その重なり合いがWHHであり、ハーモニーだと思うんです。なので、僕たちとLOVEREDはアーティストとファンの関係を越えた、もっと人間的なつながりがあるというか。WHHの存在や音楽によって皆さんが日々、頑張れる。そんな説得力のあるメッセージを伝えることが僕たちのいちばんのモチベーションになっています。
Photography_木下マリ
Text_若松正子
※Information後にWOLF HOWL HARMONY OFFICIAL FAN CLUB限定Interviewがございます。
Degital Single Information
「Marmalade」
NOW ON SALE
▼「Marmalade」MV
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「Marmalade」
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