2023.8.23

Sweet Rain
WOLF HOWL HARMONY

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LDH史上最大規模のオーディション「iCON Z ~Dreams For Children~」男性部門第二章でデビューを勝ち取ったKID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZ。いよいよ本日8月23日に同時メジャーデビューを果たす3グループがEXILE TRIBE MAGAZINEに初登場!ここでは、ヴォーカル力に長けた4人組WOLF HOWL HARMONYメンバーの現在の心境からデビューシングル、さらに応援してくださる方への想いをお届けします。

まずは簡単に自己紹介からお願いします。


RYOJI:WOLF HOWL HARMONY(以下WHH)リーダーのRYOJIです。WOLFの音楽で日本を元気にしていきたいと思っていますので、ぜひ熱くお力添えいただいたらうれしいです。

SUZUKI:SUZUKIです。「なんでSUZUKIだけ苗字なんだ?」って言われることがあるので、改めてここで説明させてください。僕の名前は比嘉涼樹で、名前がSUZUKIなんです。鈴木(「き」が上がるイントネーション)ではなく、SUZUKI(「き」が下がるイントネーション)なので、呼び方も一緒に覚えていただけたらなと思います。

GHEE:GHEEです。僕はヨーロッパ系ブラジル人の母親と日系ブラジル人の父親を持つクオーターです。静岡県出身で、グループだとラップとヴォーカル両方を担当しています。僕はグループでいちばん元気というか明るいので、よくうるさいって言われるんですけど、南米パッション全開で頑張っていきたいと思います。

HIROTO:最年少のHIROTOです。愛知県出身の21歳です。僕の苗字は沓野(くつの)っていうんですけど、「くっく」とあだ名で呼ばれることが多いので、ぜひ皆さんも「くっく」と呼んでいただけたらうれしいです。

皆さんはLDH史上最大規模のオーディション「iCON Z~Dreams For Children~」男性部門第二章で結成されましたが、改めてメンバー構成や自分たちが思うグループの強みを教えてください。


RYOJI:僕たちはEXILE TRIBE初の4人組グループで、それだけでもかなりインパクトがあるのかなって思うんですけど、この世の中にボーイズグループがたくさん出てきて盛り上がっているなかで、WOLFはメンバー一人ひとりの個性や声質の違いはもちろん、アーティストの一面と普段との二面性が強みだなと思っています。アーティストと普段をそれぞれ「黒WOLF」「白WOLF」と僕たちは呼んでいて、表に出て音楽に関する何かを表現するときには「黒WOLF」のスイッチが入るんです。MVや写真撮影、こういったインタビューをさせていただいているときはまさにそうで。僕たちは本当に音楽が大好きですし、僕たちのテーマでもある「愛のパワーを広げていきたい」、もっともっと僕たち(の想いや音楽)を知ってほしいという気持ちが強いので、自然とシャキッとしますね。また初めてのオリジナル曲「LOVERED」がSpotifyのバイラルチャートで3週間連続1位をキープしたりとか、僕たちにしかできない音楽性、音楽のパワーがあると思っています。

SUZUKI:全員が歌えますし、それぞれが独特な声をしているんです。例えばRYOJIだったらLOWが効いた声だったり、GHEEちゃんだったらパッションのあふれた声だったり、くっくだったらすごいきれいな声で高音も出ますし。初めて聴いた人でも誰が歌っているのかわかるんじゃないかってぐらい声の特徴や成分、歌のキャラクターみたいなものが全然違っていて。それが交わったときにすごくいいハーモニーが生まれるのも僕らの強みだと思います。

RYOJI:一方、「白WOLF」は、ちょっとヤンチャというかわんぱくな普段の僕たち(の性格)や人間性といった素の部分を表しています。4人の関係性とかも包み隠さず、ありのままの僕たちを知ってほしくて、デビューを勝ち取るまで毎日生配信をしていたんです。なので、ファンの皆さんに愛してもらったり喜んでもらえる部分は「白WOLF」のときのメンバー感にもあるのかなって思っています。年齢もバラバラで性格も全然違うんですけど、本当に兄弟みたいな関係値で、ボケとツッコミもしっかりと分かれていたりするんですよ(笑)。そういう4人の会話の中で生まれるグルーヴだったりパワーだったりもほかにはない僕たちの強みだと思いますし、何より「白」と「黒」の2軸でやっていけるのが一番の強みだと思っています。

ちなみにボケ役、ツッコミ役は?


RYOJI:一応僕とGHEEがボケたりふざけたりすることが多くて、SUZUKIとHIROTOがそれにツッコんでくれるという感じですね。

HIROTO:あと、僕らの強みと言えば、お互いをすごくリスペクトしていること。「この部分は○○しか出せないよね」とか、一人ひとりがちゃんとその人の強みを理解して、それを活かすことができたり、お互いを褒め合ったりできるのが僕たちのいいところだなって思っています。

お互いを認め合って、高め合っていける関係性でもあると。


RYOJI:今までケンカをしたことはないんですけど、一人ひとりがリスペクトして、ちゃんとアーティストとして認識し合っているので、もしこれからケンカするようなことがあったとしても、そのときに「ごめんね」と言えたりとか、「ありがとう」って当たり前のことだけど、素直に言い合える4人だと思いますし、そこもまた僕たちの強みだと思います。

しかも、RYOJIさんとSUZUKIさんはDEEP SQUADのメンバーとしてたくさんの経験を積み重ねてこられたのも強みというか、頼りになる部分でもあるんじゃないですか?


RYOJI:いろいろ遠回りしたぶん、HIROTOとGHEEには遠回りしてほしくなくて。僕たちがふたりに貢献できるものは何かって言ったら、経験値だと思うんです。「こういうときはこうだよ」って近道をさせてあげることができると思うし、どんどん4人のレベルも上がって、WOLF自体大きくなっていけると思うので、そういうところは意識して共有し合っています。

HIROTO:レコーディングとかで上手くいかないことがあったら、RYOJIくんとSUZUKIくんが「上手くいかないときはこうしてる」って教えてくれたり、ちょっと沼にハマっちゃった時期もあったんですけど、ふたりがアドバイスをくれたおかげで助かった部分が大きいんです。これからも歌やパフォーマンスの面でふたりに頼っていきたいですし、自分自身もふたりの良さをもっと吸収して成長していきたいと思います。

RYOJI:逆に新しいことはHIROTOとGHEEに教えてもらったり、すごくいい関係性が築けていると思います。

オーディション期間中はPKCZ®️の皆さんがクリエイティブコーディネーターを務められていましたが、印象的なアドバイスなどありましたか?


GHEE:DJ DARUMA(以下DARUMA)さんがずっと僕たちについてくださって、いろいろなことを教えていただいたんですけど、特にふたつ印象に残っていることがあります。ひとつは、スニーカーの紐とか、キャップを被るときは前髪を出すなとか(笑)。

RYOJI:カルチャーの部分ね。

GHEE:カルチャー的なところからアドバイスいただいたのは印象的でした。DARUMAさんは常に僕たちに全力で愛を注いでくださって、ご自分の仕事があるのに毎回武者修行に来てくださったり、毎日やっていた生配信も可能なときは来て一緒に作戦を考えてくれたり、SNSのポイントのために僕たちをロケに連れて回ってくれたり……。何に対しても全力で愛を注ぐっていうことを、実際にアドバイスされてはいないのですが、行動で伝えてくださったのが、ふたつ目の印象に残ったことですね。

RYOJI:実は僕たちって、「何をして」とかはあまり言われていなくて。パフォーマンス面ではのびのびとやって「楽しむのがいちばんよくない?」って感じだったんです。アドバイスされたことといえば、生活面や人間性の部分。「ありがとう、おやすみ、ごめんね、とかそういう当たり前のことをしっかり言おう」とか、「お辞儀は何度だよ」とか。お辞儀の正しいやり方をGoogleで共有してくれました(笑)。僕もすべてにおいて、本当に愛があふれる方だなという印象でした。

SUZUKI:DARUMAさんの行動を見て学ぶことがメチャクチャ多いですね。


いよいよ8月23日に「Sweet Rain」でデビューしますが、今の率直な気持ちをお聞かせください。


RYOJI:デビューを経て、世間にWOLFっていう存在がバレなきゃいけないと思っていますし、いずれは世間が欲する、世間に求められるグループを目指して、僕たちの愛を日本中、世界中に広げていきたいなと思っています。今はいろんな意味ですごくワクワクしていますが、足元をすくわれないように、しっかりと地に足つけていかなきゃいけないという気持ちもあります。

SUZUKI:素直にうれしい気持ちもありますし、一度デビューしているからこそわかるデビューしたあとのキツさみたいなものもあるので、今はしっかり気合いを入れ直してるっていう感じです。デビューがゴールじゃないのは実際に経験しているので、RYOJIが言ったように地に足つけてひとつずつ目標を達成していけるように、やるべきことをやっていこうと思います。

GHEE:やっと僕たちはスタート地点に立てたんですけども、ここからが本番という気持ちで、もう一度腹をくくってこの世界に飛び込んでいこうっていう気持ちでいます。

HIROTO:僕が憧れていた音楽の世界でお仕事に就く=ご飯を食べていくというのがずっと夢だったので、やっとそれがかなってワクワクが止まらないですし、今まで支えてくださった方に恩返ししていきたいなと思っています。

デビュー曲「Sweet Rain」は、どのような楽曲に仕上がっていますか?


RYOJI:「WOLFのデビュー曲、あなたならどっち?」というのをSNSでやらせていただいて、2曲の候補曲からファンの皆さんの投票で決まった曲です。僕たちもそのぶん思い入れがプラスして乗っかりました。曲としては、友達以上恋人未満の関係であるがゆえの心の声を描いたラブソングになっています。夏にぴったりな爽やかで疾走感あるサウンドになっていますし、ナガシマスパーランドのジャンボ海水プールのCMソングにも起用していただいたりと、いろんなシーンで聴ける曲になっているので、ぜひたくさん聴いていただきたいなと思います。

HIROTO:僕は愛知県出身で、ナガシマスパーランドは小さいころからよく行っていた馴染みのある遊園地なのでうれしかったですし、地元の友達から「CMを見たよ」って連絡がきました(笑)。

GHEE:僕(静岡県出身で)毎年行っていたので、CMに起用していただいてすごくありがたかったです。

レコーディングで意識されたことなどはありますか?


GHEE:Chaki Zuluさんのビートを軸にいろんな大御所の方が携わってくださっているんですが、自分のパート<⾬のち恋模様>って箇所では、音がいっさいなくなってしまうんです。自分の声ひとつで表現しないといけなので、今まで自分が意識してこなかったエッジだったり息の成分だったり、すごく細かいところまで何回もテイクを重ねて録り直した記憶があります。

SUZUKIニュアンスとかメチャクチャ意識してやらせていただきました。

では、MVについて。コンセプトや見どころ、撮影時のエピソードを教えてください。


GHEE:モノクロの世界からカラフルな世界に変わっていく様を映し出したMVになっています。モノトーンが雨が降っているときで、その状態から雨が上がってカラフルになっていくのですが、カラフルと言ってもヴァイオレットにこだわっているんです。服装や髪色とかも黒からカラフルになったり、落ち着いた髪型からエッジの効いたスパイキーな髪型になったりしているので、そこにも注目してほしいなと思います。あと、それぞれのソロシーンがあるんですけど、RYOJIくんのシーンでは写真が降ってくるんですよ。

RYOJI:3回くらい降らせました。

GHEE:しかもその写真というのが、オーディション期間中に僕たちがSNSとかで撮り溜めていた写真で。実際に見えるかわからないですけど、MVを一時停止とかしたら……。

SUZUKI:見えるかもしれないです(笑)。

GHEE:あとエピソードとしては、24時間ずっと撮影をしていて。

HIROTO:最初のシーンを撮ったのは、朝3時半ぐらい?

RYOJI:そうだね。朝から朝までやりましたね。

GHEE:HIROTOに関しては、最後のほうは意識あった?

HIROTO:いや。ほとんど記憶になくて。

SUZUKI:最後のスタンバイのときは寝てたよね?

HIROTO:はい、寝てました(笑)。

SUZUKI:じっとしていると瞼が勝手に閉じちゃうんだよね?(笑)

HIROTO:そうなんです。

RYOJI:僕たちもこの時間までっていうのは初めてで大変でしたが、本当に温かいなと思ったのは、スタッフの皆さんも疲れているはずなのに、最後まで僕たちのために一生懸命こだわってくださって。僕たちもその期待に応えようと、頑張ることができたんです。

GHEE:僕とHIROTOは初のMV撮影だったので、最初は緊張もしましたが、初めてでこのような経験をさせていただけてうれしかったです。疲れたけど(笑)、いい経験になりました。

カップリングには、オーディションのオリジナル課題曲としておなじみの「LOVE RED」が収録されますが、皆さんにとってどんな楽曲ですか?


RYOJI:この曲は、最初に行った武者修行で初めてファンの皆さんの前でパフォーマンスさせていただいた、WOLFにとって大事な楽曲なんです。ファンネームも「LOVERED」に決まり、僕たちがこれから活動していくうえでLOVEREDの存在は必要不可欠なので、その名をタイトルにしたこの曲は、ずっとずっと歌いつないでいくWOLFの代表曲と言っても過言ではないと思っています。さらにこれを経て、これからリリースしていく音楽の可能性みたいなものを感じ取ってもらえる、WOLFの土台の曲でもあると思うので、ぜひイヤホンで真剣に聴いていただけたらうれしいです。

GHEE:メンバーの歌への情熱を、情熱の赤に例えたラブソング。オーディション期間中にHIROTOがほっぺたを赤くしながらダンスレッスンをしているのをEXILE SHOKICHIさんが見て、「LOVE RED」と名付けてくれたという裏話もあるんです。

HIROTO:「赤色のLOVE」とSHOKICHIさんが言っていました。

SUZUKI:逆ね(笑)。「LOVE色の赤」。

HIROTO:(笑) 「LOVE色の赤」です!


デビューを機に新たなステージに進まれますが、これからどのようなグループになっていきたいですか?


SUZUKI:スタジアムを目標に掲げて、「絶対にスタジアムのステージに立つぞ」と常に言わせていただいているんですけど、そこまでの道のりは簡単なものではなく、メチャクチャ険しい道だっていうことはわかっていますので、そのためは何をしていくべきか、しっかりと見据えて行動していきたいと思います。デビューもそのひとつだと思っていますし、そこからホール、アリーナ、ドームという道をひとつずつクリアしていって、ファンの皆さんと一緒にスタジアムというでっかいステージにたどりついていきたいと思っています。そして、グループが大きくなるためには、一人ひとりが最強にならなくちゃいけないと思っていて。特に僕たちは4人組なので、ほかのグループに比べて個々にフォーカスされる部分が多いので、一人ひとりがさらにスキルアップして目標を達成していけるように活動していきたいなと思います。

RYOJI:世の中は暗いニュースが多いですが、僕たちが皆さんの愛の戦士になって、日本中を元気にしたいです。そのためにも「最強の愛の戦士たち」になりたいです(笑)。僕たちは皆さんとともに成長していくことが大事なグループなので、僕たちの活動と照らし合わせながら、一緒に成長できたらいいなと思います。また僕自身、日常でオオカミの看板とかを見つけたら、「あ、WOLFだ!」ってテンションが上がるんですけど、この間も夢者修行先で「ウルフクリーニング」とお店があったり、「ウルフィー」っていうキャラクターがいたり、些細なことだけど、皆さんの日常の中で僕たちを思い出してパワーが出たり、感情を動かすことができるようなアーティストになりたいです。

さきほどファンネームが「LOVERED」に決まったと言われていましたが、デビュー前にしてすでにLOVEREDの方たちとはさまざまなイベントや夢者修行などで交流を深められているかと思います。改めて皆さんにとってファンの方はどのような存在ですか?


HIROTO:「家族」「仲間」ですね。ポイント審査のときも支えてくださったり、僕たちをデビューに導かせてくださったのはLOVEREDの皆さんであり、皆さんがいなかったら僕たちの今はないんです。この前、外部のライヴに出させていただいたんですけど、LOVEREDの方たちが来てくださって、安心してパフォーマンスをすることができたんです。僕たちにとってLOVEREDの皆さんはそばにいてくれるだけでホッとできる、心強い存在でもありますね。

SUZUKI:僕たちがデビューのために何でもすると言っていたように、LOVEREDの皆さんも僕たちをデビューさせるためだったら何でもする覚悟でやってくださっているのが伝わってきたんです。僕たちのことを自分ごととして考えてくださっているLOVEREDの方が本当に多くて感謝していますし、それくらい熱い人たちが集まってくれて、「一緒に戦っている仲間」「チーム」って感じがしますね。

最後に、ファンの方たちへの想いはたくさんお話いただいたので、未来のLOVEREDになってくれるであろうEXILE TRIBE MAGAZINE読者の皆さんにメッセージをお願いします。


RYOJI:8月23日のデビューを機にどんどん突っ走っていこうという気持ちなんですけど、まさに船で出航するようなイメージに近くて。これから旅をしていくなかで、僕たちの船に乗ってもらえたら、間違いなく幸せになれると思います。僕たちは常に「僕たちが絶対に幸せにします! 元気にします!」って言っているんですけど、言い切ることって大事だと思うんです。アーティストとしてもそうですし、人として僕たちを愛してくれる人たちを、これから旅をしていくなかでどんどん増やしていきたいですし、僕たちもそのぶん皆さんを愛していきたいです。ぜひこれを読んでくださった方は僕たちの情報をチェックしていただいて、これから一緒に船に乗って、僕たちと航海しませんか?

後悔させないと。


RYOJI:後悔させません! 約束します!

SUZUKI:WOLFの音楽だったり普段の人間性の部分を見てくださったら、僕たちにハマってくださるんじゃないかなとも思います。ぜひ一度僕たちの曲を聴いてみたり、YouTubeもやっているので配信も見てほしいなと思います。そして、RYOJIも言っていたように、僕たちのことを応援して後悔はさせません。皆さんにこれからも全力で愛を伝えていきますので、一緒に歩んでいけたらうれしいです。

GHEE:やっとスタート地点に立って、これからが本番という感じなんですけど、僕たちは「爆速で」駆け上がらないといけないので、そのためにはもっと仲間が必要なんです。今、絶賛仲間を募集中ですので、ぜひLOVEREDになっていただいて、僕たちとともに歩みませんか? というメッセージを伝えたいと思います。

HIROTO:ヴォーカルとラップに特化した4人組グループというのは日本にはあまりいないと思うんです。そのぶんいろんな音楽ジャンルにもチャレンジできると思っているので、ぜひこれからの僕たちを楽しみにしていてほしいと思います。少しでもいいと思ったら、僕たちのことをチェックしていただきたいですし、最後にいいことを思いついたんですけど、とんでしまいました……。

一同:(笑)

HIROTO:絶対に後悔させないので、僕たちと一緒に航海しましょう!



Single
「Sweet Rain」
NOW ON SALE

▼商品情報


①<初回生産限定盤> [CD+DVD] RZCD-77796/B ¥2,000(税込)
・チェキ風カード & ID Photoシート(全4種中1種ランダム封入)



②<通常盤初回仕様> [CD] RZCD-77797 ¥1,000(税込)
・初回生産分のみチェキ風カード & ID Photoシート(全4種中1種ランダム)封入


▼収録内容
[CD]※全形態共通
01.Sweet Rain
02.LOVE RED

[DVD]※初回生産限定盤のみ
01.Sweet Rain- Music Video -
02.Sweet Rain - Music Video Making Movie -


EVENT INFORMATION
『WOLF HOWL HARMONY -iCON Z 夢者修行-』開催中!
詳細は下記URLにてご覧ください。
https://wolfhowlharmony.jp/


WOLF HOWL HARMONY INFORMATION
▼プロフィール
4.8万人が参加したLDH史上最大規模のオーディション「iCON Z」から誕生した4人組ヴォーカル&ラップグループ。
iCON Z第1章ファイナリスト2人とLDH JAPAN所属のコーラスグループ「DEEP SQUAD」としても活動中の2人から成るグループは、圧倒的ヴォーカル力を誇る。
グループ名は、「人生のストーリが重なり合い、哀愁のある一匹狼の遠吠えのようなメンバーが運命的に集まった」ことからWOLF HOWL HARMONYと名付けられた。

▼メンバー
RYOJI/リョウジ 埼玉県出身 1996年5月14日生まれ(27)
SUZUKI/スズキ 沖縄県出身 1995年8月14日生まれ(28)
GHEE/ギー 静岡県出身 1997年12月31日生まれ(25)
HIROTO/ヒロト 愛知県出身 2002年1月30日生まれ(20)

▼OFFICIAL SNS
【YouTube】@wolfhowlharmony
【Twitter】@WOLFHOWLHARMONY
【Instagram】@wolf_howl_harmony
【TikTok】@wolf_howl_harmony


photograpy_河合克成
text_星野彩乃