2025.4.22

EXPG高等学院 第6期生入学式・第3期生卒業式 開催!

  • GENERATIONS FC対象
  • 一部フリー
EXPG高等学院は、本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる新しいスタイルの学校として2020年に開校。東京、名古屋、大阪、福岡の各校で総勢330名を超える生徒が、日々自身の夢をかなえるために学んでいる。
2025年4月1日(火)、東京・立川ステージガーデンにてEXPG高等学院の入学式および卒業式が行われ、学長を務めるGENERATIONSの中務裕太らが登壇。第6期生入学式には、EXILE MAKIDAI、PSYCHIC FEVERが登場し、THE RAMPAGEの岩谷翔吾は在校生とともにパフォーマンスを披露した。また、第3期生卒業式にはRIKU(THE RAMPAGE)が駆けつけ、卒業生の門出を祝った。

【第6期生入学式】


学長・中務裕太が所属するGENERATIONSの「Brand New Story」が流れる中、開校から6年連続で司会進行を務めるLDH JAPAN唯一のMC、MC USKによる呼びかけで、新しい制服に身を包んだ永山椿(Lucky²)ら第6期生となる各校の新入生が入場すると、在校生ほか保護者、関係者らが温かな拍手で総勢120名の新入生を迎え入れた。


MC USKが「普通じゃない入学式」と表現するとおり、EXPG高等学院の入学式はエンタテインメントに満ちた式典。まずステージに現れたEXILE MAKIDAIが「EXPG高等学院、入学おめでとうございます! 皆さん、一緒に最高のスタートを切りましょう。Are you ready?」とDJ プレイをスタートさせると、一気にその場がライヴ会場と化していく。MAKIDAIがPSYCHIC FEVERのJIMMYをステージに呼び込むと、「最高の日にしましょう!」(JIMMY)と、「WON’T BE LONG」のリミックスを披露し、ふたりでステージを駆け回る。「改めまして皆さんご入学おめでとうございます。今日は皆さんの入学を心からお祝いするために来ました」と口にしたJIMMYがコール&レスポンスで会場を盛り上げたところでPSYCHIC FEVERが登場し「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が始まると、7人のキレキレのダンスに客席の新入生、在校生、保護者から歓声が上がる。小波津志の「ここからさらに最高の思い出を作っていきましょう」というメッセージに続き、「What’s Happenin’」も披露。アメリカツアーを成功させた7人が華やかなパフォーマンスで新入生の明るい未来を照らした。


続いて、EXPG高等学院各校の在校生によるパフォーマンス。トップバッターを務めた名古屋校・福岡校の在校生29名は「AGEHA」(GENERATIONS)で目にも鮮やかなダンスパフォーマンスを披露。大阪校の在校生30名は、EXPG高等学院の生徒が必ず修得するという「JB’s」のダンスをTHE RAMPAGEの岩谷翔吾とともにし、ラストは東京校の在校生28名と岩谷が「Choo Choo TRAIN」(EXILE)を披露した。


オープニングパフォーマンスのあとは学長・中務から新入生へのメッセージ。
「夢や目標を持つことはメチャクチャ素晴らしいこと。でも夢がないからといってダメということでもないです。今、夢がない人も焦る必要はないですし、夢がある人はラッキーだと思って、常に努力し続けてください。今の時代は、調べればなんでも情報が出てきます。そんな時代だからこそ、大切にしてほしいことがあります。それは、“人と人のつながり”です。人と会って、話して、いろいろなことを共有することでしか得られないものがあります。そしてそれは、気がつけばいつか夢になって目標になって、生きる力になっていきます。目に見えるものや肩書きよりも、自分がどうありたいか、どう生きたいかを大切にしてほしいです。そして周りの人と仲間をメチャクチャ大事にしてください。自分と違う人がいたら認め合って、リスペクトし合ってください。そこからいろいろなことを学んでいってください。周りの人や仲間を大事にできない人は、自分も大事にはできないし、心が壊れていってしまいます。自分にとって必要なものは何か、自分が何者なのか、自分が何者になりたいのか、それを自分で考えて行動する力を身につけていってください。道に迷ったときに周りを見れば、たくさんの人が助けてくれます。皆さんの感性で、自分の好きなこと、やりたいことを自由に、自分の気持ちに素直になって突き進んでいってください」と、高校生活の始まりに不安と期待が入り混じる新入生に向けて学長としての想いを届ける中務。そして「自分の好きなことをとことん極めていってください。あとは僕やスタッフの皆さんが全力で背中を押していきます。皆さんの高校生活が人生のかけがえのない青春になることを心から願っています。一緒に楽しんでいきましょう!」と続けた。


続いて登壇したのは株式会社Dリーグ代表取締役COOの神田勘太朗。自身が高校に入学した年から30年経つことを明かしたうえで、「30年はあっという間だった。一生をかけてDリーグのような熱いプロダクトを作ろうとすると、毎日が、ひと月が、一年があっという間に過ぎていきます。僕は経験から、夢は早めに見つけたほうがいいと思っています。そのぶん準備期間が長くとれるからです。皆さんはいずれ、親元を離れて独立しなければなりません。その準備期間が高校生活だと思います」「毎日、自分の夢がかなうことを頭の中にイメージして、自分の中で律して行動してほしいなと思います。それがかなえば、いつか自分がしたいことがかなっているでしょう。時間はみんな平等です。その平等な時間をどのように使うのか、これによって人生が大きく変わります。熱い想いを持って高校3年間、勉強に、ダンスに打ち込んでください。必ず結果は報われると信じています」とエールを送った。
そしてそのあとには、LDH所属アーティストからの祝辞ビデオメッセージが紹介された。まずはEXPG高等学院の卒業生が2名在籍するTHE JET BOY BANGERZ。卒業生のTAKIとAOIが高校生活の思い出を振り返った。在学中にiCON Zオーディションを受けていたAOIは、「友達や先生、インストラクターなどのスタッフの支えがなければ卒業できなかった」と語る。TAKIは「ダンスを習いながら卒業資格が取れる学校はほかにないので、全力で楽しんでほしい。この学校にはいろんな夢を持った生徒がいるので、みんなで分かち合って、夢に向かって頑張っていただけたら。最高な青春を過ごしてください」とメッセージを送った。続いてGirls2からは卒業生の隅谷百花が「EXPG高等学院の一番の魅力はいろんなジャンルのダンスの基礎が学べること。あとは音楽に合わせて楽しく身体作りができるプログラムがあるので、自分の身体により詳しくなれる」とこの学校ならではの魅力を紹介。メンバー3名全員がEXPG高等学院卒業生のiScreamは、3年間の中での一番の思い出に“卒業公演”を挙げ、「3年間の集大成をそこで見せる会だから思い出深いです」「その作品を作るためにたくさん話し合って、たくさんレッスンをして、そこにすべてを注ぎ込みました。皆さんもその日に向けて、素敵な期間を過ごしてもらえたらと思います」「やったことのないジャンルとかもあると思うけれど、隣にいるお友達と先生・スタッフの皆さんの力を借りながら頑張ってください。いつか一緒のステージに立てることを私たちも楽しみにしています」と締めくくった。
ビデオメッセージの最後に登場したEXILE HIROは「EXPG高等学院は、ダンスを通じて皆さんが夢に向かって歩み出す場所です。所属アーティストも社員も、皆さんをLDHの仲間だと思って、コミュニケーションをとりたいと思っています。ぜひLDHのあり方や理念、考え方、想いや夢を共有してもらえたらうれしく思います。皆さんのこれからの学生生活が将来の、人生の役に立つように、たくさんサポートしていきたいと思いますし、皆さんが毎日笑顔になるような高等学院を目指して、チーム一丸となって皆さんをサポートしていきます。ぜひ、これからの学生生活を楽しんでください」と、これからの高校生活に向けてメッセージを寄せた。


在校生代表挨拶では東京校の難波碧空(LIL LEAGUE)が登壇。新入生の姿を温かな笑顔で見つめ、「新しい環境に足を踏み入れる喜びとともに、期待や不安を抱かれている方がほとんどかと思います。ですが、この先にはきっと皆さんの想像をはるかに超える素晴らしい学校生活が待っています。この一年、この学校で得た最大の学びは“夢を追いかける道のりは、決してひとりでは歩めない”ということです。周りにいてくださる方のおかげで、僕らは困難を乗り越え、成長していくことができます。新入生の皆さんの周りには、笑い合い、ともに涙を流せる仲間がいます。あなたの夢を誰よりも応援しているご家族、そして支えてくださる先生やスタッフの皆さん、たくさんの方がこの学校に集まっています。皆さんが、この先素敵な人生を歩めるように、僕たち在校生一同、皆さんのご入学とこれからの学校生活を心から楽しみにしています。最後に、皆さんが壁にぶつかったとき、道に迷ったときには、必ず自分の心の声に耳を傾けてください。どんなときも何があっても、その声が自分の進むべき道へ導いてくれるはずです」と歓迎のメッセージを送った。


続いて、新入生代表挨拶では東京校新入生の永山椿(Lucky²)が登壇。「新しい制服に身を包み、大きな期待を抱きながら新たなスタートラインに立ちました。これから始まる3年間、新しい仲間とともに夢に近づく高校生活を送れることを、とても誇りに思います。EXPG高等学院の“自分を信じて自分らしく”というテーマを胸に、ダンスはもちろん、知識、人間性を学び、未来を切り拓ける人間を目指していきたいと思っています。時には壁にぶつかり立ち止まってしまうこともあるかもしれません。そんなときは仲間と手を取り合い、自分の可能性を信じて一歩一歩前に進んでいきたいと思います」と、希望にあふれる笑顔を輝かせ、初々しさを見せた。


入学式の最後には、式に華を添えたLDH所属アーティストが再度登壇。学長・中務は「みんなすごくいい顔をしている。学長面談はまだまだ続きますので、新入生の皆さん、話したいこと、聞きたいことを準備して待っていてください。のびのびと夢ややりたいことを好き放題追いかけてください。一緒に楽しみましょう」と述べ、MAKIDAIは「自分も16歳のときにダンススクールに通い始めたことが今に続いています。ダンスがあったから出逢えた縁というものをHIROさんが大事にされているのを近くで見て、EXILEチームも同じようにできたらと思い過ごしています。これから皆さんもたくさんの出逢いがあると思いますが、その一つひとつの縁が未来につながるように、皆さんで明るい未来を作っていってほしいと思います」と自身の経験を踏まえたメッセージを送った。10歳でEXPGに入った岩谷翔吾は「ダンスが好きで夢を追いかけて走り続けてきたら、ついにEXILEのステージに立つことができました。夢は自分で見つけて、全力で取り組む。それが青春の1ページになるし、人生を豊かにしてくれると思います。高校3年間で素敵な仲間とともにたくさんの青春を過ごしてください。皆さんの夢がかなうように願っています」と、努力を惜しまずに夢をかなえた岩谷だからこその説得力のある言葉を届けた。最後に、2年前の入学式にも登壇したPSYCHIC FEVER。小波津志は「2年前は『ご卒業おめでとう』と言い、今回は『初日』というワードで何かと伝説を残しています(笑)」と自虐的に話し始め、会場の空気を和ませる。「僕たちは全員がEXPG出身で、皆さんと同年代のころからアーティストという夢を持って活動してきました。EXPG高等学院は夢に向かって突き進める場所だと思います。僕たちも皆さんと一緒にステージに立ったり、EXPG各校でお会いできるのを楽しみにしています。一緒に夢に向かって頑張っていきましょう!」とメッセージを送り、EXPG高等学院卒業生のWEESAも「普通の高校じゃ経験できないようなことがたくさんできると思うので、皆さん一緒に頑張っていきましょう。本日はおめでとうございます!」とそれに続いた。


【第3期生卒業式】


入学式に続いて行われた第3期生卒業式には、KID PHENOMENONの佐藤峻乃介、Lucky²の深澤日彩の姿も。担任の先生に一人ひとり名前を呼ばれ、ステージ上で返事をして入場していく卒業生たちの晴れやかな表情に、この3年間の日々が彼らにとっていかに充実したものだったのかが見てとれる。
「第3期生の皆さん、本日はご卒業おめでとうございます!」と祝福の言葉とともに登壇した学長・中務。「TETSUYAさんと同じことをしてもいいですか」と客席の照明を明るくして卒業生の顔を見ると、「いいですね。でも余計に緊張してきました(笑)。皆さん本当にいい顔をしています。皆さんが入学したときは僕はまだ学長ではありませんでしたが、TETSUYAさんのそばでずっと皆さんのことを見守ってきました」と語りかける。「楽しかったこと、感動したこと、辛いこと、悲しいこと、ムカついたこと、人生が嫌になったこと、夢や目標がわからなくなったこと、たくさんの感情が皆さんの中にあると思います。どの感情も間違っていないです、むしろ正解です。人間は、楽しい感情だけでは成長できない生き物です。だからこそ、この3年で感じた感情が皆さんの心を大きく成長させたと思います。心の成長を自分で感じられる瞬間はなかなかないですが、皆さんの目の輝きが入学時と違うのは一目瞭然です。社会に出れば、これまで以上にひとりの人間として生きていくことの難しさを感じる場面が増えると思います。そんなときにみんなに大事にしてほしいことがあります。まず、他人のせいにするのではなくて自分のせいにしてください。“自分に起きたことは自分に責任がある”、そう思えることで、人生において選択や決断を迫られたときに、間違った道に進んでしまうことが少なくなります。自分のせいにする=自分を責めることではないです。自分を変える努力を続けてください。そうすることで、どんなときでも前を向いて進み続ける力が身につくと思います。迷惑さえかけなければ、自分の人生、どう生きようと自由です。でも、皆さんには、“誰かのために、誰かの役に立てる”人生を生きてほしいなと思います。この学校での経験が、自分自身を必ず助けてくれます。この学校で出逢った仲間、先生のことを忘れないでください。どんなときも仲間を大切にできる人間でいてください」と教えを説き、さらにこう続ける。「自分の人生は自分が主人公です。言ってしまえば、周りの人たちは皆さん一人ひとりの人生を輝かせるための登場人物。そう思えば、自分のことが強く、カッコ良く見えてくると思います。自分の人生を、自分なりに、自分らしく輝かせてください! いつかその輝きがたくさんの人の人生を豊かにするものになって、たくさんの人を幸せにできます。皆さんのことをずっと応援しています。皆さんの今の顔を見たら、僕も安心です」。そして最後に「僕を学長にしてくれたのは3期生の皆さんだと思っています。僕を学長にしてくれて、本当にありがとう! 心から感謝しています。改めて、ご卒業おめでとうございます!」と、第3期生への想いがこもった最後の特別講義を行った。


修了証書授与が終わると、「3期生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。この3年間を通じて、LDHの理念が伝わったと思います。皆さんがこれから社会に出て活躍することをうれしく思いますし、EXPG高等学院で学んだことを糧に、これからの自分の人生を豊かなものにしていって社会の役に立てる、そんな素晴らしい大人になってくれたらと思います。何かを好きな気持ちやひとつのことを続ける気持ち、EXPG高等学院で学んだエンタテインメント、たくさんの経験が皆さんの人生の役に立ち、皆さんの人生が輝くことを願っています。所属アーティストにも伝えることですが、自分の人生の主役は自分自身。自分に誇りを持って、自分の人生という物語を彩ってください。そしてたくさんの登場人物との出逢いを繰り返し、人生を豊かにしていってください。LDHは今後もそういった想いを大切にして、ひとりでも多くの方にエンタテインメントを通して“Love ,Dream ,Happiness”を届けることを追求していきます。また皆さんにお会いできるのを楽しみにしています」と、EXILE HIROからの祝辞メッセージ映像が届いた。その後、名古屋校の一色咲彩が在校生を代表して送辞を読み、卒業生代表・大阪校の加藤凛々花が3年間の思い出を振り返る映像とともに答辞を読み上げた。


卒業式の最後には、THE RAMPAGEからRIKUがゲストとして登場。ここまで式の様子を裏で見ていたというRIKUは、卒業生の姿を見て自身がEXPGに通い、レッスンを重ねていた日々を回顧したという。「いろいろメッセージも考えていたんですけど、僕は歌うことしかできないので、皆さんへのお祝いの気持ちを歌に乗せて届けたいなと思います」と、気持ちを込めて届けたのは、卒業ソングの定番・EXILEの「道」。RIKUが祝辞に代えて届けた力強くも優しさを感じられる歌のエールは、卒業生だけでなくその場にいる参列者全員を温かく包み込むようだった。


唯一無二のエンタテインメント性を持ったEXPG高等学院の入学式と卒業式。夢と希望にあふれた新入生120名、卒業生108名の新たなスタートに期待したい。


【第3期生 卒業公演】


4月1日の入学・卒業式に先立ち、前日の3月31日には第3期生(卒業生)による卒業公演が同会場にて行われた。音源制作から卒業生たち自らが創り上げたという同公演には、EXPG高等学院学長の中務も出演。全校からオーディションで選ばれた生徒20名が中務とともにパフォーマンスを披露した。学長・中務と生徒代表によるパフォーマンスは、学長の「ぜひ3期生の頑張っている姿を見てほしい」という熱い想いを受け取った前学長のEXILE TETSUYAも会場で見届けていたという。学長自身は、あえて本番を正面からではなく舞台袖から鑑賞。生徒たちが踊っている後ろ姿にグッときたそうで、「生徒には『上手く踊るのは誰でもできるから、人を感動させる、伝えるダンスをしてください』ってずっと言ってきた。それを3期生のみんなが見事にやってくれた」と自身の感情が生徒たちに動かされたことを明かした。また、3期生と一緒に踊ったことについては「生徒たちが一生懸命作った作品に僕も参加させてもらって、僕もパワーをもらいましたし、頑張っている若者の力ってすごいなと改めて感じた」と振り返った。


【SCHOOL information】


EXPG 高等学院は、通信制の「学校法人角川ドワンゴ学園N高等学校」との提携により、本格的にダンスを学びながら高校卒業資格を取得できる新しいスタイルの学校です。数々のアーティストを輩出してきたEXPG STUDIOが新たな価値を発信できる次世代のアーティスト、ダンサー、華やかなステージを演出する演出家やコレオグラファー、インストラクターなど「ダンスを仕事にしたい」生徒たちを応援するために開校しました。夢をかなえるための土台を作る3年間は、「取り組む」「打ち込む」「努力する」を継続し、生徒自身で夢を選択するチカラを」身につけて行きます。また、ダンス未経験の生徒でも、3年間の学生生活の中でダンスというフィルターを通して「夢を見つける場所」として、ほかにはないカリキュラムを提供し、生徒たちの可能性を広げています。

■入学資格:中学卒業・中学卒業見込み者 / ダンスを仕事にする熱い夢を持っている方
■ホームページ:https://www.expg-hs.com/


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