2025.3.26

三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 "ECHOES OF DUALITY"

  • 三代目 J SOUL BROTHERS FC対象
  • 一部フリー
2024年に開催された、三代目 J SOUL BROTHERSの全国ドームツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 "ECHOES OF DUALITY"』を収録したLIVE DVD&Blu-rayが 3月26日にリリースされた。7度目となる今回のドームツアーは、全国4都市で全9公演行われた。ここでは、12月11日の東京ドーム公演の様子をレポートする。



さまざまな神と化した7人の姿が映し出されたオープニング映像のあと、「JSB」コールを合図に大勢のダンサーが現れ、まるで荘厳な儀式が始まるかのような緊張感と高揚感に包まれる。ダンサーたちを照らしていた光がエンドステージに伸びていくと、西洋甲冑を彷彿とさせる衣装に身を包んだ三代目 J SOUL BROTHERSのメンバーがゴンドラに乗って登場。会場を埋め尽くした約5万人の歓声が爆音となって響き渡るなか、最新オリジナルフルアルバム『ECHOES of DUALITY』のリード曲「DEVELOP」でライヴは幕を開けた。発展させる、開発する、成長する、発達するといった意味を持つ“DEVELOP”というタイトル、〈現状に慣れないで〉〈変わり続ける 理想のために〉〈前例がない answer〉といった歌詞をそのまま体現するように、彼らの背後にそびえる巨大なLEDモニターに映し出された映像とシンクロしながら、1曲目から新たな三代目の世界観、棘を見せつけ、オーディエンスを挑発。さらに「J.S.B. DREAM」で、7人はステージに降り立ち、二手に分かれて烈烈たるパフォーマンスすると、「STORM RIDERS feat.SLASH」では、アリーナをぐるっと囲むように作られた花道へと移動し、一気に観客との距離を縮めた。続けて披露されたのは『ECHOES of DUALITY』収録の「CRAZY-CRAZY-CRAZY」。今市隆二とØMIが椅子に座り、背中合わせで洗練した歌声を聴かせ、ふたりにしか創り出せないツインヴォーカル像を示すと、7人のスタンドマイク・パフォーマンスが何度見ても鮮烈な印象を残す「Eeny, meeny, miny, moe!」へとつなげた。

場内が暗転し、アルバム『ECHOES of DUALITY』で提示された二面性、“PETAL&THORN(花びらと棘)”のPETALサイドの「You got my mind」へ。ヴォーカルふたりが花道で歌いながらゆっくり歩みを進めていくなか、パフォーマーの5人は、女性ダンサーとのパフォーマンスで楽曲が描くラブストーリーを表現。幾度となく繰り返される旋律が切なさを掻き立てた。余韻に浸っていると、スクリーンに流れ星が。流麗なピアノのイントロが流れると、「皆さん一緒に歌って、ひとつになりましょう」とØMIがオーディエンスに問いかけ、R&Bバラードにアレンジされた「R.Y.U.S.E.I.」へと導く。1番を終え、バラード調のまま進んでいくと思いきや、徐々にスピードを加速させていき、2024年バージョンへとアップデートされた「R.Y.U.S.E.I.」、ランニングマンを繰り広げ、約5万人を熱狂させた。

幕間映像を挟み、ひとり現れた岩田剛典が、背中から倒れ込むように舞台から落下し、スクリーンに映し出された水の中へ飛び込む演出から始まった「LIT IT UP」。『ECHOES of DUALITY』のリリースインタビューの際、「映像とのリンクによって、すごい世界観になるんだろうな」と今市が示唆していたとおり、モノクロにレッドを差し込んだ映像から雄大な滝の映像をバックに、7人は大勢のダンサーとともにスペクタルなパフォーマンスを展開し、観客の視覚に強烈なインパクトを与えた。続く「Summer Madness feat. Afrojack」では、ELLYが砂漠に立つ映像、ダンスから始まり、サビでは観客も一緒に踊り、クラップし、大盛り上がり。炎が燃えさかるなか、熱いステージを見せた。一変し、『ECHOES of DUALITY』に収録された「Make up」では、メイクルームを模したスタイリッシュな空間の中、一見クールを装いつつ、今市は鏡の前でピンクのライトに照らされながら、ØMIはソファに座ってブルーのライトに照らされながら、大人の恋を情熱的に歌い上げた。

2枚の白い羽根が舞い落ちる映像のあと、衣装チェンジした7人が登場。『ECHOES of DUALITY』のPETALを象徴する曲として先行配信し、話題を呼んだ「Baby don’t cry」が披露されると、天使のような純白の衣装と相まって、動きのひとつひとつがよりしなやかに、切ない歌声は慈悲深く、悲しみもあふれ出る涙もすべての感情を優しく包み込んだ。そして、今回のドームツアーのひとつの目玉となった、会場ごとにパフォーマンスする楽曲が異なるバラードコーナーでは、2025年1月からスタートした岩田剛典主演ドラマ『フォレスト』(テレビ朝日系列)の主題歌である新曲「What Is Your Secret?」がこの日初披露され、二重のサプライズに歓喜の声が上がった。

ヴォーカルふたりがステージに残り、MCタイムへ。「今回が三代目、7度目のドームツアーとなります。“ECHOES of DUALITY”は新コンセプト、オリジナルフルアルバムを引っ提げてのツアーで、音楽を制作するにあたりクリエイターを一新したり、新しい三代目を表現しようとさらなる挑戦をしました」と、今市が本ツアーについて言及。今回は『ECHOES of DUALITY』に収録された10曲すべてを網羅。ツアーもアルバム同様、三代目の持つ“音楽の二面性”、 美しさや優雅さを象徴した“花びら”と困難や挑戦などを象徴した“棘”からなる、グループの2024年のコンセプト“PETAL&THORN”を打ち出した、これまでとは一線を画す内容で構成されている。さらに世界的スケールの演出&特効効果で、新曲はもちろんのこと、おなじみの楽曲たちも進化を遂げ、ライヴが始まった瞬間からこれまで体験したことのない、今の三代目を最大限に感じることができた。

「先日、三代目はありがたいことに14周年を迎えさせていただきました。振り返ると挑戦をずっとしてきたなと、守ることなくずっと攻めてきたなと、すごく感じています。今日のステージでも歌だったり、パフォーマンスだったり、何かひとつでも持ち帰ってもらって、皆さんの人生が彩られたらいいなと思っています。一緒に楽しみながら、最高の時間を作っていきましょう」(今市)

「皆さんありがとうございます。この素晴らしい景色を最後まで僕らも噛み締めて楽しみたいなと思います。皆さんも最後まで楽しんでください」とØMIが伝えると、「次はニューアルバムに収録された新曲になります。この曲は人生を歌った曲になります。自分たちが順風満帆に見えている方もいらっしゃるかもしれませんが、心を削りながら、悔し涙を流しながら、でも確実に着実に歩みを1個1個重ねた14年だったと思います」とこれまでと振り返り、「生きるってすごく大変だし、難しいし、逃げ出したくなるときもあるじゃないですか。自分ではどうしようもない壁がそこにあったり、自分の望んでいないことが起きたり……でも、それもまた人生なのかなって。そんなことを考えさせられる出来事もたくさんあると思いますし、もしかしたら、今、その渦中にいらっしゃる方もいるかもしれません。今日生きるだけで精一杯、明日はどうやって生きていこう……いろんな想いを背負って今、会場に来ている方もいるかもしれません。自分たちもその想いにはすごく共感するし、今から歌うその曲が少しでも皆さんの背中を押すひとつの小さなきっかけになればいいなと思っています。人生を振り返ったときに、この人生で良かった、素晴らしかったと思ってもらいたいですし、皆さんの人生のページの中に自分たちが存在することが何よりも幸せだなと。そんな想いを込めて歌いたいと思います」と、「Best Life」を熱唱。MATEに寄り添いながら、綴られた一言一句に魂を注ぐように、ふたりは丁寧に歌い上げた。この曲は、MATEとともにきっと彼ら7人のこの先の人生においても重要な道しるべとなるに違いない。

感動に浸っていると、その余韻をかき消すように、各メンバーがデザインをしたアニマルキャラクターがスクリーンに出現。荒野に広がる「JSB3 PARK」で、ヴォーカルふたりが恐竜に襲われてしまい、パフォーマーが助けにいく、“救出作戦”という名のパフォーマーコーナーが始まった。ポップアップでステージに戻った5人は、ELLYのラップに合わせ、キレのあるダンスを見せると客席に降り立ち、5つの曲名が書かれたダイヤモンドの箱を探し出すミッションを実施。

岩田のソロ曲「MVP」が最初に発見されると、「行くぞ! 東京ドーム」と叫び、岩田はラップで畳みかける。続いて発見されたのは、「CHAIN BREAKER」(PKCZ® feat.登坂広臣)。小林直己が刀を持って登場し、ストリートダンスと刀アクションを掛け合わせたオリジナルパフォーマンスするという斬新な演出を見せる。NAOTOは昨夏のソロツアーでもオーディエンスを熱狂させたヒップホップチューン「Put Your Hearts Up feat.PKCZ®」で高速ラップとともにアクロバティックなダンスでオーディエンスを魅了した。続くELLYは、初代 J Soul Brothersの代表曲であり、EXILEもカバーした大ヒット曲「Fly Away」をCrazyBoyとしてサンプリングした「Fly Away feat.michico」を披露。さらにCrazyBoyのナンバー「No more cry feat.Ryuji Imaichi」を山下健二郎がパフォーマンス。ELLYのラップと見事なシナジー効果を生み出すと、山下は上着を脱ぎ、鍛え上げられた肉体をさらけ出した。「これがJSB,WIN!」(ELLY)と、すべてのミッションを遂行し、ヴォーカルふたりを救出することに成功した5人は、集まったサポートダンサーと圧巻のダンスでパフォーマーコーナーの幕を下ろした。

5人のパフォーマーとしての力量、個性あふれるソロステージを見せたあとは、7人揃って後半戦へ。フロートに乗ってアリーナを移動しながら、アルバム『ECHOES of DUALITY』に収録された疾走感あふれるアッパーチューン「TOKYO BLACK HOLE」、続けて「SCARLET feat.Afrojack」を客席から近い距離でパフォーマンス。さらにこれまでの苦悩と栄光、光と影が三代目ならではのフレーズでリアルに描かれた「Lucky」へと移行すると、メンバーはメロウなサウンドに身体を揺らしながら、通路を練り歩き、観客と視線を合わせた。一呼吸している間もなく、「この曲一緒に踊れるか!」(ØMI)と、「Rat-tat-tat」から怒涛のメドレーへ。約5万人の「HEY! HEY!」が会場に響き渡った「Yes we are」、次の「Movin'on」では全員がタオルを振り回し、「RAINBOW」では、MATEが持つライトスティックが7色のメンバーカラーに輝く演出に観客が笑顔に。「GOLDEN」では左右に手を振りながら一緒に歌い、アレンジを変え再び披露された「Rat-tat-tat」で、思いきり踊り、声を上げ、約20分弱、繰り広げられた7人と約5万人のダンスの宴は、終始、大きな盛り上がりを見せた。

ついにライヴは終盤戦に突入。往年の名曲「銀河鉄道999」で、7人はオーディエンスと一緒に高くジャンプ。楽曲がタイムスリップさせたのか、メンバーは少年のような無邪気な笑顔を浮かべ、視線の先にMATEを見据えながら、心からこの空間を楽しんでいる様子が伝わってきた。さらにグループの代表曲のひとつ「O.R.I.O.N.」で息の揃ったコール&レスポンスを繰り広げ、銀テープが舞い上がると、会場の熱量は頂点に達した。

「皆さん本当にありがとうございます。ここまで駆け抜けてきました。先ほどヴォーカルがそれぞれ話しましたが、ここでパフォーマーの声も聞きたいんじゃないかと思い、ひとりずつ話してもらいます。まずは健ちゃん!」と今市からつないで、山下を皮切りにパフォーマーのMCタイムへ。「2024年の三代目、最高か!」「2025年も俺たちについてくるか!」「一生ついてくるか!」と連続して投げかけ、約5万人の「イエーイ!」に「安泰ございます」とニッコリ。「個人的には88歳米寿ツアー、90歳卒寿ツアー、そして100歳百寿ツアーをしたいと思います。ポップアップで飛び出すときに、膝の骨が飛び出しても応援してくれますか? 冗談なんですけど、半分本気で。これからも俺たちについてきてください」と、笑いを交えながら、この先の長い道のりをともに歩こうと、MATEに誓った。続いてはELLY。約5万人の「ELLY」コールに「本当にいい声してる」と至福の表情を浮かべる。「今日のほのぼのニュース」と題し、「僕の隣にいつもちっちゃいリーダーがいるんですけども、このツアーで初めてパフォーマーコーナーの振りを間違えずにできました。それを見て隣で僕はとっても喜んでいました。とてもいい一日でした」と報告。そこからメンバーのNAOTOいじりが始まり、収集がつかなくなると、「こんな自由な僕たちをリーダーはまとめてくれてます。ちっちゃいリーダー、ありがとうございます!」とELLYはまとめた。そして、もうひとりのリーダー、メンバー曰く大きいリーダー、小林にバトンタッチ。「あっという間に駆け抜けてきましたが、今日、メチャクチャ楽しくて、皆さんにとっても2024年の最高の思い出のひとつになってくれたらうれしいです。まだまだ皆さんに喜んでもらえることが控えていますので、これからも楽しみにしていてください」と、今後への期待を高めた。「続きまして小さいリーダーNAOTOさん!(笑)」と紹介され、「私が最もすごい、最もショーテストで、最もミニマリストで、ちっちゃいリーダーです」と自ら笑いを誘い、「今日、やっとパフォーマーコーナー成功しました! ダンス歴24年なんですけど、未だに振りが覚えられないんです」と自虐しつつ、「三代目、この間の11月10日で14周年を迎えました。なのにこうして和気あいあいと、誰一人減ることもなく、しかも、ドームツアーという最高のステージに立たせていただいている、こんな幸せなアーティスト人生はないですよ。すべてMATEの皆さんのおかげです。ありがとうございます」と、リーダーらしく感謝の気持ちを告げ、そのまま岩田にバトンタッチすると思いきや、「でも、まだ頑張んないといけないなと思うことが今日、1個あった」と、いきなり神妙な表情に。「今日、トレーナールームから楽屋に帰ろうとしたら、その間に警備員さんが立っていて、あっパスは⁉ って止められました」と語り、最後までNAOTOは自虐トークでMATEに笑いをふりまいた。最後は「がんちゃん!」と紹介された岩田がドラマの告知をすると、「皆さんどんな風に感じているのかなと思って、映像を解禁したときに、ずっと皆さんのリアクションを見ていたんですよ。10年以上俳優としてのキャリアを積んできて、三代目に主題歌を持ってこれたのは今回が初めてで、感慨深いものがあります。本当に思うのは、15年経って、未だに東京ドーム平日2days、満員なのはすごいことですよね。バンドとかじゃなく、ダンス&ヴォーカルユニットで15年メンバーが変わらず続けられること、規模を変えずにキープできることって、本当に恵まれているなと。これはすべていつも支えてくださるMATEの皆さんのおかげです。いつもありがとうございます。そして、2025年もMATEの皆さんにたくさんの愛と幸せを届けられる1年にしたいと思いますので、これからも三代目よろしくお願いします」とお辞儀をし、おなじみの「愛してるよ!」で締めくくった。
そして本編は、三代目のPETALのシンボリックな楽曲「この宇宙の片隅で」で壮大な自然の映像をバックに、穏やかな笑顔に包まれながら幕を閉じた。

アンコールは、真っ赤な衣装に着替え、「Awakening Light」からスタート。まだこんなにも余力が残っていたのかと疑いたくなるほど、7人は激しく打ち上がる炎のごとく、熱く荒々しいパフォーマンスでMATEを焚き付ける。さらに「ここにいる全員! 燃え尽きる覚悟はあるか?」(今市)と、2024年第1弾としてTHORNを放った「BLAZE」へ。「火をボンボン飛ばして、心身ともに燃えるような三代目のパフォーマンスになればいいなと思っています」と、アルバムインタビューでELLYが語っていたことがまさに具現化され、アンコールでも攻めの姿勢を緩めないどころか、「俺らがJSB!」と、感情をむき出しにシャウト。気付くとスクリーンにエンドロールが流れるかつてない光景のなか、7人は14年の月日を重ねようと、まだまだ俺たちは発展途上、挑戦者であると言わんばかりに、白熱のパフォーマンスを魅せた。曲が終わり、ØMIが「また会おう」とつぶやくと、爆音とともに7人が仰向けに落下し、ステージから姿を消すという衝撃的なエンディングを迎えた。最後の最後まで新たなエンタテインメントをクリエイトしていく、彼らのあくなき挑戦心と使命にも似た強い意思を示した。

そして、2025年は三代目が誕生して15周年の記念の年。なんと大阪・ファイナル公演で、5月からドームツアー『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2025 "KINGDOM"』が開催することが発表され、早くもMATEとの再会が約束された。今回のツアーを経て、祝福ムード一色の中でも、きっと彼らはまた新たなエンタメ、衝撃を私たちに届けてくれるに違いない。はたして次はどんな姿で私たちの前に現れるのか……今からその瞬間が楽しみで仕方がない。



LIVE DVD&Blu-ray information
LIVE Movie & LIVE ALBUM『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2024 "ECHOES OF DUALITY"』
NOW ON SALE

【商品形態】
▼一般流通商品
[A]【DVD+CD(スマプラ対応)】 RZBD-67229/B ¥11,000
初回仕様:COLOR ACRYL CLEAR CASE / CLEAR SLEEVE WITH LOGO PRINT
初回封入特典:LIVE PHOTOBOOK(50P)

[B]【Blu-ray Disc+CD(スマプラ対応)】 RZXD-67230/B ¥11,000
初回仕様:COLOR ACRYL CLEAR CASE / CLEAR SLEEVE WITH LOGO PRINT
初回封入特典:LIVE PHOTOBOOK(50P)

▼オフィシャルSHOP限定商品
[C]【DVD2枚組+CD(スマプラ対応)】 RZZ1-67231~2/B ¥14,850
初回生産限定盤
仕様:CLEAR SLEEVE WITH LOGO PRINT
封入特典:LIVE PHOTOBOOK(100P)

[D]【Blu-ray2枚組+CD(スマプラ対応)】 RZZ1-67233~4/B ¥14,850
初回生産限定盤
仕様:CLEAR SLEEVE WITH LOGO PRINT
封入特典:LIVE PHOTOBOOK(100P)

LIVE information
『三代目 J SOUL BROTHERS LIVE TOUR 2025 "KINGDOM"』
5/24(土) ベルーナドーム(埼玉)
6/4(水)・5(木) 東京ドーム(東京)
6/14(土) バンテリンドーム ナゴヤ(旧:ナゴヤドーム)(愛知)
6/21(土) みずほPayPayドーム福岡(福岡)
7/2(水)・3(木) 京セラドーム大阪(大阪)
https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/32626/

photography_塩崎亨,松原裕之,AOI
text_星野彩乃

この記事の続きは三代目 J SOUL BROTHERS FCに
入会中の方のみご覧いただけます。