PSYCHIC FEVERの新曲「TALK TO ME NICE feat. TAMP」が11月4日にリリースされた。今作は、客演にタイの若手アーティストとして活躍しているTAMPを迎え、要所に登場するワブルベースやアナログベースはY2Kのカテゴリにも含まれるダブステップ派生のサウンドで、普段の楽曲ではスウィートでクールな印象の多いPSYCHIC FEVERとは一味違い、「TALK TO ME NICE」=「俺に敬意を払え、俺様が通るぞ」といった"男らしさ"や"パワフル"さが感じられる、彼らの情熱や挑戦的な意志が込められた楽曲に仕上がっている。そんな今作の魅力をたっぷりと聞いた。
剣:ついに皆さんに届けられると思いました。この楽曲は5月から始まった『PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 HEAT』の初日からパフォーマンスをしていたので、すごくワクワクしつつも、シークレットにしてきた楽曲でした!この楽曲は、ライヴにフォーカスを当てて作ったので、皆さんと一緒に歌って踊っているのが想像できる楽曲です。なので、すごくリリースは、うれしかったです!
中西椋雅(以下中西) :5月のツアー初日からパフォーマンスをしていますので......やっとリリースできました。なので、大変お待たせしましたが、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。ファンの皆さんはずっと謎に包まれた楽曲だったと思うので、ようやく全貌が明らかになり、ここからさらにこの楽曲を楽しんでもらえるとうれしいです。
渡邉廉(以下渡邉):僕たちの「To The Top feat. DVI」や、「FIRE feat. SPRITE」などたくさんお世話になっているNINOさんとまた一緒にお仕事ができることがとてもうれしく、今回の曲もさすがと言わんばかりのトラックを作ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんコラボしてくださっているので、僕たちのこともよく理解してくださっていて、レコーディングの際にもアドバイスや、その人にあった教え方をしてくださり、僕たちらしさもあり、まったく新しい楽曲を作り上げることができたので、いつも本当に助かっています。
半田龍臣(以下半田) :NINOさんとは「To The Top feat. DVI」から始まり、何かとお世話になっていたので、僕たちのやりたいことも理解してくれていて、とてもいい楽曲ができたのかなと感じます!レコーディングの際も、自分が歌いやすく歌っていいよと言ってくださり、リラックスして挑めました!
剣:僕たちの存在を改めて示したいです!この楽曲は、高圧的なリリックになっており、世界に向けてはもちろん、存在証明の意味もあると考えています。そして、この楽曲を通して、リスナーの皆さんのポテンシャルが上がると考えています。ファンの皆さんには、この楽曲を聴いて日常のバイブスを高めて、熱くなっていただきたいです!
中西:今作は「TALK TO ME NICE」という"反骨精神"や"野望"僕らの"情熱"や"挑戦的"な意志が込められた今までの僕たちの楽曲にはあまりないイケイケな楽曲です。まずは、この楽曲を聴いて何ごとにも挑戦する大切さ、勇気をお届けできたらと思います。
渡邉:この曲でまた新たなPSYCHIC FEVERの魅力を存分に味わっていただきたいですし、パフォーマンスもかなり攻めた振り付けになっていますので、どちらも注目しながらチェックしていただきたいです
JIMMY:これからのチーム活動における決意表明のような曲なので自分たちの勢いを感じていただきたいです。USツアーが決まり、更なる挑戦に向け、楽曲の力強さとともにPSYCHIC FEVERの真骨頂を届けたいと思っています!
小波津志(以下小波津) :内容としては「道を開けろ」「気安く話しかけるな」のような意味もありますが、この曲を聴いた皆さんの持つ夢や目標の後押しをするような、スイッチを入れてくれるような楽曲になってほしいと思っています。
半田:この曲はいつもの僕たちの楽曲にはなかった、オラオラ系で、サイキックに合ってる曲かなと思います。この曲を通して自分に自信がない方だったり、何かに勝ちたいとか、そういう気持ちを自信に変えられるメッセージもこもった楽曲になっているのかなと思います!
WEESA:これから世界に向けて挑戦していく僕たちPSYCHIC FEVERの強い想いも感じていただけるとうれしいです。
JIMMY:プロデューサーのNINOさんはいつも新しいチャレンジを自分たちに提案してくださるのですが、今回は自分たちもヒアリングやリファレンスを集める際に、新たな引き出しとしてダブステップの要素が強い曲を選曲していました。力強い全体の雰囲気も含め自分の低音がポイントになってくると思っていたので、歌唱もかなりエッジを効かせてレコーディングしました。
WEESA:今回の楽曲自体PSYCHIC FEVERの今までの楽曲にあまりなかった要素がたくさん詰まっていて、メンバーひとりひとりの新たな一面や声の質などを発見できたと思います。
剣:この楽曲を出すタイミングだと思います。この楽曲の先には、US TOURを控えており、
PCFの未来を背負った曲だと考えています。そういった意味も含め、新境地に行く!という意思の、新たな挑戦だと思います!
小波津:ライヴパフォーマンスをするとすれば、今まででいちばん体力を使う一曲です。疾走感に挑発的な内容も初めてですが、あらゆる面でも自分たちの限界を突破する内容になっていると思います。MVは、明らかに今までとは違う撮影方法、表現方法だと思います。実際にカメラを押したり、ストップモーションを活用していたりと終始楽しんでいただける内容になっていると思います。
小波津:もともと「To The Top feat. DVI」を制作しているときにTAMPくんにはお会いしていました。とても優しく声も特別でとてもリスペクトしています! TAMPくんのパートがあるからこそ、この楽曲を最後まで飽きずに聴くことができるほどの化学反応を起こせたと感じています。
半田:TAMPくんは実は僕と同じ歳なんです!会ったときから大人っぽくて、クールな印象だったのですが、話すと同世代なんだなって感じましたし、楽曲を聴いたときに、僕たちだけでは出せなかった表現力をTAMPくんが引き出してくれたので、とても感謝の気持ちでいっぱいです!英語詞を中心としたリリック制作について、普段との違いを感じた点や苦労した点はありますか?
WEESA:英語詞を中心としたリリックは最近多くなってきているので、少しずつ慣れてはきましたが、楽曲そして振り付けも共に激しいのでパフォーマンスはすごく難しいです。
渡邉:やはり発音だと思いました。普段から発音の練習はしていますが、この曲ではラップが多く歌での英語の発音とは少し違う部分があったのでかなり苦戦しました。NINOさんや他のスタッフさんのアドバイスでとてもスムーズに進み、難しかった部分も難なくクリアできました。
中西:ありがたいことにとても手応えを感じました。この楽曲はいろいろな国や場所で
パフォーマンスさせていただくなかで、ライヴで盛り上がる曲や、僕たちのことを知らない方でも自然と身体を揺らしたくなるような楽曲を作りたく、製作した楽曲なので、
初見の皆さんが盛り上がっている姿を見てすごくうれしかったです。特にダンスブレイクの盛り上がりは最高潮でした。
JIMMY:初披露だったこともありしっかりと曲を聴いて、ダンスを見て驚いてくださっているなという印象でした。アンコールでの披露と、久しぶりの激しい曲調なので、会場全体の熱量がガッと上がったような気がします!!
剣:カメラワークです。今までのPCFのMVでは見ないカメラワークだと思います。3Dのような臨場感のある、映像を体感していただきたいです!また、カメラマンとの息のあったシーンも見どころです。トランディションでの編集ではあるものの、実際にカメラを押し倒すなど、リアルにこだわりました!
中西:1番最後の青いライティングのシーンです。このパートは1番振り付けが激しくクライマックス感が観てわかるぐらい、荒々しさとエナジーを1番感じていただけると思います。さらなる高みを目指すべく、熱い想いをダンスで表現しているので、またいつもとは違った熱い僕たちを観ていただけると思います。
渡邉:MVではダンスシーンや炎に包まれたシーンなどすごく攻撃的なシーンがたくさんあるのですが、一番注目してほしいところは、ストップモーションのところです。新しく、メンバーが止まってカメラだけが動くシーンがあるのですが、自分たちとしてはすごく新鮮で、今までにないMVになっていると思いますので、ぜひ注目して観てください。
JIMMY:カメラを押し倒す部分は実際にカメラを掴んでカメラマンさんごと転けるというかなりアクロバティックな撮影方法でした。実際にMVにも何度か登場しているのでその勢いと決死迫る表情に注目していただきたいです!
小波津:「FIRE feat. SPRITE」同様に徐々に高鳴る思い、熱量を表現しているのと、これまでにはないカメラアクションが多くあるので今までの自分達のMVと見比べながら、より楽しんでいただきたいです。撮影時のエピソードは、丸1日の外での撮影だったので、夜暗くなった時の光に集まる虫の量がすごくてびっくりしました。これまで見た虫の量を更新しました(笑)。
半田:カメラワークを観ていただきたいですね!今回のMVが一番と言っていいぐらい、カメラワークをこだわっているので、注目していただきたいです!
WEESA:メンバー一人一人のファッション。そして僕たちのアツいパッションを感じていただけるとうれしいです。そして振り付けもいつもと違ったテイストのコレオを用意しているので楽しんでいただけたらとおもいます。
剣:いつも僕たちの音楽聴いてくださりありがとうございます!そして応援ありがとうございます!この楽曲は、かなり“熱い”楽曲になっています。この楽曲を聴いて、共に熱くなりたいですし、何より、ライヴで披露する時を楽しみにしていただきたいです。一緒に歌って踊りましょう!!
中西:いつも温かい応援、本当にありがとうございます。やっと皆さんにお届けできてうれしい気持ちでいっぱいです。この楽曲が少しでも皆さんの日常の活力に繋がるとうれしいです。これからも僕たちの活動を楽しみにしていてください。 たくさん聴いてねー!!
渡邉:これから「TALK TO ME NICE feat. TAMP」で新たに僕たちの楽曲、パフォーマンスの幅を皆さんに伝えていきたいですし、これからも新たなエンタテインメントをお届けできるように日々精進してまいります。引き続き僕たちらしく全力で頑張りますので、温かい応援の程よろしくお願いいたします。
JIMMY:かなり熱量と情熱がこもった作品になっていると思いますので、ぜひたくさん聴いていただけるとうれしいです。皆さんの前でパフォーマンスするのが楽しみです!
小波津:いつも温かい応援、本当にありがとうございます!ずっと温めていたこの楽曲をようやく皆さんにお届けすることができ本当にうれしく思います。気分が乗らないとき、集中したいときなど、何かの起点にこの楽曲が流れているとうれしいです。引き続き夢に向かって、共に頑張りましょう。
半田:いつも応援ありがとうございます!今回TALK TO ME NICEをリリースさせていただき、また新たなPSYCHIC FEVERをお見せできるかなと思います。この楽曲を通して更に、熱狂を生んでそして広げていけるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
WEESA:「TALK TO ME NICE feat. TAMP」の楽曲そしてMV共にたくさんの方々に楽しんでいただけたら幸いです。そして、ぜひライヴにも足を運んで「TALK TO ME NICE feat. TAMP」を一緒に歌っていただけたらうれしいです。ぜひたくさん聴いてください!
「TALK TO ME NICE feat. TAMP」
Stream / Download
https://lnk.to/psychicfever-talktomenice
PSYCHIC FEVER - 'TALK TO ME NICE feat. TAMP' Official Music Video
Photographer_松原裕之
「TALK TO ME NICE feat. TAMP」のリリースが決まったときの気持ちを教えてください。
剣:ついに皆さんに届けられると思いました。この楽曲は5月から始まった『PSYCHIC FEVER ASIA TOUR 2024 HEAT』の初日からパフォーマンスをしていたので、すごくワクワクしつつも、シークレットにしてきた楽曲でした!この楽曲は、ライヴにフォーカスを当てて作ったので、皆さんと一緒に歌って踊っているのが想像できる楽曲です。なので、すごくリリースは、うれしかったです!
中西椋雅(以下中西) :5月のツアー初日からパフォーマンスをしていますので......やっとリリースできました。なので、大変お待たせしましたが、とてもうれしい気持ちでいっぱいです。ファンの皆さんはずっと謎に包まれた楽曲だったと思うので、ようやく全貌が明らかになり、ここからさらにこの楽曲を楽しんでもらえるとうれしいです。
楽曲制作でタイのプロデューサーNINOとコラボレーションするにあたっての感想を伺えますか?
渡邉廉(以下渡邉):僕たちの「To The Top feat. DVI」や、「FIRE feat. SPRITE」などたくさんお世話になっているNINOさんとまた一緒にお仕事ができることがとてもうれしく、今回の曲もさすがと言わんばかりのトラックを作ってくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。たくさんコラボしてくださっているので、僕たちのこともよく理解してくださっていて、レコーディングの際にもアドバイスや、その人にあった教え方をしてくださり、僕たちらしさもあり、まったく新しい楽曲を作り上げることができたので、いつも本当に助かっています。
半田龍臣(以下半田) :NINOさんとは「To The Top feat. DVI」から始まり、何かとお世話になっていたので、僕たちのやりたいことも理解してくれていて、とてもいい楽曲ができたのかなと感じます!レコーディングの際も、自分が歌いやすく歌っていいよと言ってくださり、リラックスして挑めました!
ファンの皆さんに「TALK TO ME NICE feat. TAMP」を通してどのようなメッセージを届けたいですか?
剣:僕たちの存在を改めて示したいです!この楽曲は、高圧的なリリックになっており、世界に向けてはもちろん、存在証明の意味もあると考えています。そして、この楽曲を通して、リスナーの皆さんのポテンシャルが上がると考えています。ファンの皆さんには、この楽曲を聴いて日常のバイブスを高めて、熱くなっていただきたいです!
中西:今作は「TALK TO ME NICE」という"反骨精神"や"野望"僕らの"情熱"や"挑戦的"な意志が込められた今までの僕たちの楽曲にはあまりないイケイケな楽曲です。まずは、この楽曲を聴いて何ごとにも挑戦する大切さ、勇気をお届けできたらと思います。
渡邉:この曲でまた新たなPSYCHIC FEVERの魅力を存分に味わっていただきたいですし、パフォーマンスもかなり攻めた振り付けになっていますので、どちらも注目しながらチェックしていただきたいです
JIMMY:これからのチーム活動における決意表明のような曲なので自分たちの勢いを感じていただきたいです。USツアーが決まり、更なる挑戦に向け、楽曲の力強さとともにPSYCHIC FEVERの真骨頂を届けたいと思っています!
小波津志(以下小波津) :内容としては「道を開けろ」「気安く話しかけるな」のような意味もありますが、この曲を聴いた皆さんの持つ夢や目標の後押しをするような、スイッチを入れてくれるような楽曲になってほしいと思っています。
半田:この曲はいつもの僕たちの楽曲にはなかった、オラオラ系で、サイキックに合ってる曲かなと思います。この曲を通して自分に自信がない方だったり、何かに勝ちたいとか、そういう気持ちを自信に変えられるメッセージもこもった楽曲になっているのかなと思います!
WEESA:これから世界に向けて挑戦していく僕たちPSYCHIC FEVERの強い想いも感じていただけるとうれしいです。
ダブステップ要素を取り入れた楽曲に挑戦することで新たに発見したことや工夫した点は何ですか?
JIMMY:プロデューサーのNINOさんはいつも新しいチャレンジを自分たちに提案してくださるのですが、今回は自分たちもヒアリングやリファレンスを集める際に、新たな引き出しとしてダブステップの要素が強い曲を選曲していました。力強い全体の雰囲気も含め自分の低音がポイントになってくると思っていたので、歌唱もかなりエッジを効かせてレコーディングしました。
WEESA:今回の楽曲自体PSYCHIC FEVERの今までの楽曲にあまりなかった要素がたくさん詰まっていて、メンバーひとりひとりの新たな一面や声の質などを発見できたと思います。
この楽曲がPSYCHIC FEVERとしての新たな挑戦であると感じている部分はどこですか?
剣:この楽曲を出すタイミングだと思います。この楽曲の先には、US TOURを控えており、
PCFの未来を背負った曲だと考えています。そういった意味も含め、新境地に行く!という意思の、新たな挑戦だと思います!
小波津:ライヴパフォーマンスをするとすれば、今まででいちばん体力を使う一曲です。疾走感に挑発的な内容も初めてですが、あらゆる面でも自分たちの限界を突破する内容になっていると思います。MVは、明らかに今までとは違う撮影方法、表現方法だと思います。実際にカメラを押したり、ストップモーションを活用していたりと終始楽しんでいただける内容になっていると思います。
タイの若手アーティストTAMPさんとの共演した際の感想を伺えますか?
小波津:もともと「To The Top feat. DVI」を制作しているときにTAMPくんにはお会いしていました。とても優しく声も特別でとてもリスペクトしています! TAMPくんのパートがあるからこそ、この楽曲を最後まで飽きずに聴くことができるほどの化学反応を起こせたと感じています。
半田:TAMPくんは実は僕と同じ歳なんです!会ったときから大人っぽくて、クールな印象だったのですが、話すと同世代なんだなって感じましたし、楽曲を聴いたときに、僕たちだけでは出せなかった表現力をTAMPくんが引き出してくれたので、とても感謝の気持ちでいっぱいです!英語詞を中心としたリリック制作について、普段との違いを感じた点や苦労した点はありますか?
WEESA:英語詞を中心としたリリックは最近多くなってきているので、少しずつ慣れてはきましたが、楽曲そして振り付けも共に激しいのでパフォーマンスはすごく難しいです。
渡邉:やはり発音だと思いました。普段から発音の練習はしていますが、この曲ではラップが多く歌での英語の発音とは少し違う部分があったのでかなり苦戦しました。NINOさんや他のスタッフさんのアドバイスでとてもスムーズに進み、難しかった部分も難なくクリアできました。
5月からのアジアツアーで初披露したときのファンの反応について、印象的だったことは何ですか?
中西:ありがたいことにとても手応えを感じました。この楽曲はいろいろな国や場所で
パフォーマンスさせていただくなかで、ライヴで盛り上がる曲や、僕たちのことを知らない方でも自然と身体を揺らしたくなるような楽曲を作りたく、製作した楽曲なので、
初見の皆さんが盛り上がっている姿を見てすごくうれしかったです。特にダンスブレイクの盛り上がりは最高潮でした。
JIMMY:初披露だったこともありしっかりと曲を聴いて、ダンスを見て驚いてくださっているなという印象でした。アンコールでの披露と、久しぶりの激しい曲調なので、会場全体の熱量がガッと上がったような気がします!!
「TALK TO ME NICE」のMVで特に注目してほしいシーンや撮影時のエピソードがあれば教えてください。
剣:カメラワークです。今までのPCFのMVでは見ないカメラワークだと思います。3Dのような臨場感のある、映像を体感していただきたいです!また、カメラマンとの息のあったシーンも見どころです。トランディションでの編集ではあるものの、実際にカメラを押し倒すなど、リアルにこだわりました!
中西:1番最後の青いライティングのシーンです。このパートは1番振り付けが激しくクライマックス感が観てわかるぐらい、荒々しさとエナジーを1番感じていただけると思います。さらなる高みを目指すべく、熱い想いをダンスで表現しているので、またいつもとは違った熱い僕たちを観ていただけると思います。
渡邉:MVではダンスシーンや炎に包まれたシーンなどすごく攻撃的なシーンがたくさんあるのですが、一番注目してほしいところは、ストップモーションのところです。新しく、メンバーが止まってカメラだけが動くシーンがあるのですが、自分たちとしてはすごく新鮮で、今までにないMVになっていると思いますので、ぜひ注目して観てください。
JIMMY:カメラを押し倒す部分は実際にカメラを掴んでカメラマンさんごと転けるというかなりアクロバティックな撮影方法でした。実際にMVにも何度か登場しているのでその勢いと決死迫る表情に注目していただきたいです!
小波津:「FIRE feat. SPRITE」同様に徐々に高鳴る思い、熱量を表現しているのと、これまでにはないカメラアクションが多くあるので今までの自分達のMVと見比べながら、より楽しんでいただきたいです。撮影時のエピソードは、丸1日の外での撮影だったので、夜暗くなった時の光に集まる虫の量がすごくてびっくりしました。これまで見た虫の量を更新しました(笑)。
半田:カメラワークを観ていただきたいですね!今回のMVが一番と言っていいぐらい、カメラワークをこだわっているので、注目していただきたいです!
WEESA:メンバー一人一人のファッション。そして僕たちのアツいパッションを感じていただけるとうれしいです。そして振り付けもいつもと違ったテイストのコレオを用意しているので楽しんでいただけたらとおもいます。
最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。
剣:いつも僕たちの音楽聴いてくださりありがとうございます!そして応援ありがとうございます!この楽曲は、かなり“熱い”楽曲になっています。この楽曲を聴いて、共に熱くなりたいですし、何より、ライヴで披露する時を楽しみにしていただきたいです。一緒に歌って踊りましょう!!
中西:いつも温かい応援、本当にありがとうございます。やっと皆さんにお届けできてうれしい気持ちでいっぱいです。この楽曲が少しでも皆さんの日常の活力に繋がるとうれしいです。これからも僕たちの活動を楽しみにしていてください。 たくさん聴いてねー!!
渡邉:これから「TALK TO ME NICE feat. TAMP」で新たに僕たちの楽曲、パフォーマンスの幅を皆さんに伝えていきたいですし、これからも新たなエンタテインメントをお届けできるように日々精進してまいります。引き続き僕たちらしく全力で頑張りますので、温かい応援の程よろしくお願いいたします。
JIMMY:かなり熱量と情熱がこもった作品になっていると思いますので、ぜひたくさん聴いていただけるとうれしいです。皆さんの前でパフォーマンスするのが楽しみです!
小波津:いつも温かい応援、本当にありがとうございます!ずっと温めていたこの楽曲をようやく皆さんにお届けすることができ本当にうれしく思います。気分が乗らないとき、集中したいときなど、何かの起点にこの楽曲が流れているとうれしいです。引き続き夢に向かって、共に頑張りましょう。
半田:いつも応援ありがとうございます!今回TALK TO ME NICEをリリースさせていただき、また新たなPSYCHIC FEVERをお見せできるかなと思います。この楽曲を通して更に、熱狂を生んでそして広げていけるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします!
WEESA:「TALK TO ME NICE feat. TAMP」の楽曲そしてMV共にたくさんの方々に楽しんでいただけたら幸いです。そして、ぜひライヴにも足を運んで「TALK TO ME NICE feat. TAMP」を一緒に歌っていただけたらうれしいです。ぜひたくさん聴いてください!
「TALK TO ME NICE feat. TAMP」
Stream / Download
https://lnk.to/psychicfever-talktomenice
PSYCHIC FEVER - 'TALK TO ME NICE feat. TAMP' Official Music Video
Photographer_松原裕之
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